書籍詳細

books detail

本体価格
1,400 円
判型
四六判
ISBN
9784828417264
発行日
2013/10/1
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本当はもっとよくなるニッポンの未来
脱グローバル経済で日本はよみがえる
[著] ビル・トッテン

目次

第1章 TPPには入ってはいけない
第2章 農業再生こそ、日本の急務
第3章 原子力発電所は要らない
第4章 エネルギー問題を解決する方法がある
第5章 危険なアベノミクス
第6章 資本主義と民主主義を超えて
第7章 ニッポン主義を取り戻せ!

内容紹介

緊急提言!! このままでは安倍政権が推し進めるグローバル経済は日本にとって極めて危険である!小泉改革で多くの日本人と企業が不幸になったことを忘れてしまったのだろうか!?

日本の食料自給率は約40%、エネルギー自給率は約4%だ。こうした状況で、TPPに参加し、グローバル経済を推進するのは、極めて危険である。また、資本主義と民主主義は完全な制度では、まったくない。資本主義と民主主義が発達しているはずのアメリカの実態は、金権主義(金儲け主義、利益追求主義)だ。金権主義においては、ごく一部の人だけが莫大な富を得、大多数の人は貧しくなり、地域社会は崩壊し、自然環境は破壊される。金儲けと利益だけを追求すると、これらのことは顧みられなくなるからだ。日本も、このアメリカの姿を追っている。さらに重要なことは「日本を取り戻す」ことである。ただし、安倍晋三総理大臣が言う「日本を取り戻す」こととは、まるで違う。著者の考える「日本」は、日本の歴史とかつての思想の中にある。その歴史と思想を見つめ、学び、日本の軸に据えることで、日本は必ずよみがえる、と力強く説く。

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