書籍詳細

books detail

本体価格
1,400 円
判型
四六
ISBN
9784828418063
発行日
2015/3/6
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政治・経済・信仰から読み解く
日本「国体」の真実
[著] 馬渕睦夫

目次

第1部 政治における「国体」
 1 「君民共治」の政治
 2 神から生まれた「祭祀共同体」
 3 「和」の民主主義
 4 「平和主義」の伝統
第2部 経済における「国体」
 1 「稲作」の精神
 2 「結び」の力
 3 罰としての「労働」
 4 「和」という経営方針
5 「グローバリズム」との共存
第3部 信仰における「国体」
 1 「古事記」の世界
 2 「黄泉の国」神話の教訓
 3 「先祖供養」の神髄
 4 「造り変える力」の本質
 5 「禊祓い」の威力
 6 「一神教」の威力

内容紹介

戦後70年――反日包囲網、グローバリズム、「イスラム国」の危機を克服する21世紀の国家論。

グローバリズムにより、各国独自の文化が破壊される一方、「イスラム過激派」による民族対立でナショナリズムが噴出する国際情勢。だが国際社会共存のヒントは天皇と国民が一体である「和」と、西洋の階級闘争史観ではなく分相応を説く「役割分担史観」、一神教をも創りかえる力を持つ「多神教」という日本の国体にこそあった。

国際社会における特異な日本の国体を政治、経済、信仰の観点から元大使がわかりやすく解説する新・国体の本義。

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