書籍詳細

books detail

本体価格
1,700 円
判型
四六
ISBN
9784828418070
発行日
2015/3/6
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抹殺知事が最後の告発で明かす
日本劣化の正体
[著] 佐藤栄佐久

目次

第1章 「原子力ムラ」との闘いの一八年
第2章 脱原発知事を抹殺せよ
第3章 福島原発事故と奥只見水害がほぼ同時に起きた意味
第4章 日本は「原子力帝国」だった
第5章 私の東北学「光はうつくしまから
終 章 これからの福島と日本をどうすればいいか

内容紹介

日本は原子力帝国だった! 原子力ムラとの18年間にわたる戦いの末、贈収賄事件をでっち上げられて政治生命を絶たれた佐藤栄佐久元福島県知事。その彼が福島第一原発事故のおそるべき真相をいま明らかにする!

佐藤元知事は2006年10月、収賄容疑で東京地検特捜部に逮捕された。5年に及ぶ裁判闘争の結果、2012年に有罪判決が確定した。しかし、判決文の中で収賄額は「ゼロ」と認定された。つまり、一円も受け取っていないのに「有罪」となったのである。この不条理な判決に、原子力ムラの意を汲んだ国の強い意思がある。「福島のトゲを抜け」それが国の意思だった。佐藤元知事の冤罪事件の深層を探れば、福島第一原発事故の真相が見えてくる。

国の根幹であるエネルギー政策をめぐって昏迷するいま、佐藤元知事の告発は必見・必読である。

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