書籍詳細

books detail

本体価格
1,800 円
判型
四六
ISBN
9784828418582
発行日
2015/12/9
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膨張する金融資産のパラドックス
必ずやって来る金融危機からあなたの資産をどう守るか
[著] 吉田繁治

目次

第1章 金融資産は持ち手以外の誰かの負債
第2章 リーマン危機の原因となったデリパティブの全面的な崩壊
第3章 わが国の金融危機はどこから起こるのか
第4章 中央銀行の信用は政府の財政信用に由来する
第5章 名目GDPの成長より常に高かった金融資産の増加率
第6章 国債の新用途は財政の信用である
第7章 金本位制を否定してきた世界の中央銀行
第8章 金融資産と負債はどれくらいあるのか?
第9章 国債の信用を担保にしたマネー増発の仕組み
第10章 米国とユーロ19カ国金融資産と負債
第11章 トマ・ピケティの「r>g」の世界は崩壊する宿命にある
第12章 金融資産としての債券、株券、通貨の価値
第13章 米ドルの命運とゴールド
第14章 ドル基軸体制が終わるときが早期に来るのか?
第15章 財政信用の根底は「G>D」であるかどうかにかかっている

内容紹介

もうゴールドしか信用できない!? GDPに対して大きくなりすぎた金融資産が金融危機を引き起こすパラドックスに世界は突入した!
一人勝ちもなければ一人負けもなく、金融システム自体が生む危機に世界が直面することになるのだ。たしかに世界規模で見れば資産は増えているが、これは誰かの負債なのだ。これを支払うことは誰にもできない規模(7京円!)になっている。国家は破産する。しかし国民はそれも生き抜かなければならない。

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