書籍詳細

books detail

本体価格
1,000 円
判型
四六
ISBN
9784828419770
発行日
2017/9/22
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冗談か悪夢のような中国という災厄
習近平思想と権力闘争の行方
[著] 石平

目次

第1章 奇妙なる米中関係を読み解く
第2章 習近平がこだわり続ける核心とは何か?
第3章 独裁を捨てた習近平・苦渋の選択
第4章 あとは落ちるのみの共産党資本主義
第5章 一帯一路構想の背景と中国の思惑
第6章 荒廃する中国社会の風景

内容紹介

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捕まるぞ、もう中国には行くな!
中国共産党資本主義に明日はない

中国の権力闘争の度合いはますます深まるばかり。7月には孫政才が失脚させられた。
しかしこれには習近平の深謀遠慮があったと著者の石平は言う。

「中国共産党内の権力闘争の習わしからすると、江沢民派は習近平氏の後押しだったからこそ、権力を握った習近平氏はまず潰さなければならないのは、まさにこの江沢民派である。
さもなければ、習氏は永遠に江沢民一派に首を押さえつけられて自前の政治を展開することができない。
その際、「恩人」とはすなわち最大の邪魔なのである。
こうして2013年以来の4年間、習近平・王岐山コンビは江沢民派の旧部だった周永康や徐才厚などを次から次へと摘発して刑務所に送り、党と政府と軍から江沢民勢力を一掃することに全力を挙げた。」と。

つまりは恩人を裏切り、対立候補を逮捕させる、そのあたりが中国らしい、といえばらしいのである。
これらを題材に今後の中国の政局を占う一冊が登場!

【日本人よ、全員中国から帰還せよ!】
胡錦涛の逆襲、盟友の反目、中国が危ないこれだけの理由
習近平に仕掛けられた巧妙な罠!
内から崩れる中国は危険水域にある

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