書籍詳細

books detail

本体価格
1,400 円
判型
四六
ISBN
9784828420059
発行日
2018/1/25
 tweetする
LINEで送る

カネとスパイとジャッキー・チェン
分断される民主化運動と中国の行く末
[著] 陳破空

目次

はじめに
「強大」なのに「荒廃」した祖国を冷静に見る
第1章
習近平は本当に「19大」で勝利を収めたのか?
第2章
人民はなぜ共産党を持しているのか?
第3章
中国の民主化運動はなぜ失敗を繰り返すのか?
第4章
海外の中国人はなぜ母国に声を上げないのか?
第5章
“崩壊しない中国"は果たしてどこへ向かうのか?
おわりに
私が今なお闘い続ける本当の理由

内容紹介

天安門事件の闘士が身を斬って明らかにした

中国がいつまでたっても変われない本当の理由!

「私が30年以上闘い続けてきた中国の本当の姿を、ここではっきりとさせよう」――。
天安門事件の主要メンバーでニューヨーク在住の亡命中国人民主活動家、陳破空が
★ なぜ19大後、習近平の権力が強まったとされるのか
★ なぜ中国は、いつまでたっても崩壊しないのか
★ なぜ中国の民主化運動は、常に失敗を繰り返すのか
★ なぜ世界に散らばる中国人は、母国に対して声を上げないのか
★ なぜ中国経済は、独裁体制下にもかかわらず伸びているのか
★ なぜジャッキー・チェンは、中国共産党にすり寄ったのか
★ なぜ、勝てる見込みが絶望的な民主化運動を闘い続けているのか
といった疑問を手がかりに、
自身の経験と世界を股にかけた独自の情報網、そして鋭い知性で、日本人が知らない“紅い帝国”の本質をグローバルな視点から読み解いたまったく新しい衝撃の中国論の登場!
世にはびこるマヤカシとルサンチマン、願望だけの「中国崩壊論」、人々の苦悩と共産党の恐ろしさをすっぽり抜けた「中国繁栄論」は、もう飽き飽きだ!スパイ、裏切り、罠、裏工作、足の引っ張り合い、騙し合いから台湾人の中国本土に対する視点、ジャッキー・チェンや雨傘運動関係者など香港人の実情に至るまで、闘い続ける人間にしかわからない「一党独裁vs.民主化運動」の裏にうごめくさまざまな歴史的感情、思惑、因縁、そして真実を赤裸々に告白した中国に関係する、興味を持つすべての人必読の1冊!!

TOPへ