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ISBN
9784828420325
発行日
2018/6/4
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アメリカの「反中」は本気だ!
アジア争奪の米中貿易戦争が始まった
[著] 宮崎正弘

目次

プロローグ アメリカの中国敵視は本物だ
◇第一章  「中国の罠」に猛反発する世界
◇第二章  本当にやばい朝鮮半島と台湾海峡
◇第三章  中国に奪われるASEAN一〇ヶ国
◇第四章  中印激突! 危機迫る南アジア
エピローグ 米中貿易戦争、どうする日本

内容紹介

アジア争奪の米中貿易戦争が始まった!

南シナ海は「中国の海」となり、
一帯一路はアジア間侵略
AIIBは「阿漕な高利貸し」
親米だった国も中国シフトが鮮明に

インドは立ち上がった、
日本はどうする!


現在のアジア諸国において米国と密接な絆を持つ国は、日本、韓国、台湾とベトナムであり、完全に中国側に転換したのはラオス、カンボジア、マレーシア、タイ、ミャンマー、そしてブルネイである。
両天秤にかけての様子見がフィリピン、インドネシア、シンガポールという言う色分けになるだろうけれど、
はっと気が付けば、南アジアではインドが保護してきた周辺国のネパール、バングラデシュ、スリランカ、パキスタン、モルディブが
中国寄りのへの傾斜という実態に驚愕の声を上げたように、米国は今、アジアにおいて米国の同盟国が減って、
中国サイドに急傾斜している国々のおびただしさという現実(リアル)を目撃し、外交の転換を熟慮してきた。
したがって反中国という米国の姿勢は、共和党タカ派のみならず民主党の多くも、そしてリベラルなニューヨークタイムズの論調もそういう方向へ変質しているのである。
(本文より)

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