書籍詳細

books detail

本体価格
1,700 円
判型
四六ソフト
ISBN
9784828420783
発行日
2019/3/15
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天皇家 百五十年の戦い
日本分裂を防いだ「象徴」の力
[著] 江崎道朗

目次

はじめにー見落とされた「国家の命運と皇室の関係」
第一部 君民共治という知恵ーー近代国家と皇室の関係
    第一章◎中江兆民と「君民共治」
    第二章◎福沢諭吉の「二重国家体制論」
第二部 皇室解体の逆風ーー昭和天皇と天皇陛下の苦悩
    第三章◎昭和天皇と天皇陛下・戦後の戦い
    第四章◎変質した内閣法制局
    第五章◎皇室の伝統と日本国憲法
第三部 日本分裂を防いだ皇室の伝統
    第六章◎平成の御巡幸
    第七章◎慰霊の旅
    第八章◎沖縄とのかけはし
    第九章◎災害大国を癒す力
    第十章◎敗戦国という苦悩
おわりにー皇室を支える国民の務め

内容紹介

国家の命運と皇室の関係を考える
その苦闘と模索の歴史!
陛下の御発言を丁寧に読み解いていくと、「党派による権力闘争」という意味での「政治」よりはるかに広い視野で国家の命運に関わり、日本が良き方向に進むべく影響を及ぼすように行動して来られたことがわかる。
そこで本書では、明治維新以降の国家と皇室を巡る百五十年にわたる議論を振り返りながら、日本国憲法体制において初めて皇位を引き継がれた天皇陛下が、自由と民主主義を奉じるこの日本を根底から支えるために、いかなる戦いを繰り広げてこられたのか、どれほど全身全霊で国家の命運に関わる務めを果たされてこられたのか、知られざる皇室の戦いに焦点を当てている。(はじめにより)

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