書籍詳細

books detail

本体価格
1,400 円
判型
四六ソフト
ISBN
9784828421124
発行日
2019/6/19
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「米中対立」のはざまで沈む日本の国難
アメリカが中国を倒せない5つの理由
[著] 富坂聰

目次

<本書の内容>
第1章 自信の回復~トラブルを解決できない愚かな国から脱却~
第2章 消費者の選択~世界中が陥った過度な“中国シフト"~
第3章 技術の内製化~「中国製造2025」の先にあるもの~
第4章 外交の転換〜習近平の“語録"から消えた「核心的利益」~
第5章 利害の複雑化〜分裂するアメリカの思惑と中国の最終ライン~

内容紹介

「今、ここにある危機」から 絶対に目を背けてはならない!
No.1チャイナウォッチャーが、
メディアで流れる「トランプvs.習近平対決」構図だけでは絶対に見えない、
報復の応酬の先にある両大国の真の目的、そして日本の進む道を徹底解説!

「ご都合主義」の中国論では絶対にわからない!
21世紀最大の外交、安全保障問題の答えを
データ、ロジック、そしてファクトで解き明かす!!

たとえば「ファーウェイ問題」の本質も、独自の視線で鋭く分析!
ファーウェイを軸に対峙する米中の行方を見守る世界の目には、
ZTEの次にアメリカからロックオンされたファーウェイが、
早晩、ZTEと同じように白旗を掲げる姿が思い浮かんだことだろう。
だが、実際には5Gの通信インフラにおいて、
ファーウェイの存在が世界の市場から排除され、消えていくことはなかった。
ZTEと同じようにアメリカの基幹部品に依存してきたファーウェイが、
なぜ無条件降伏という結末を免れることができたのだろうか。
それは、ZTEとファーウェイの企業戦略に決定的な違いがあったからだ――「本文」より

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