巨大地震大予測!
次に危ないのは、ここだ!
沖縄や伊豆諸島に軽石を漂着させる小笠原の海底火山大爆発。
トカラ列島と富士山周辺で続発する震度5強の地震。
これは1年以内に日本にメガ地震がやってくる予兆だ!
【国民の生命と財産を守るため、あえて世に問う“仮説の卵"】
地球内部からの高熱流の動きと世界の最新データで徹底図解
地震地質学者がメガ地震を大胆予測、元官僚がその対策を提言する!
あなたも地震を予知できる!
はじめに●国民の生命と財産を守るため、あえて世に問う“仮説の卵"
第1章●世界の巨大地震は予知できていた!
第2章●地震は地球内部からの“高熱流"が起こす!
第3章●プレートと活断層は地震の“主犯"ではない!
第4章●どこが、いつ、どう危ないか!
第5章●必ずやってくる大地震にどう備えるか!
おわりに●あなたもメガ地震を予知できる!
プロ野球再編の波に翻弄され、
たった1年で姿を消した「幻」の球団を追う!
球界の盟主・巨人=権力に屈しない反骨精神の源流!!
【完全試合を食らっても立ち上がる海賊がいた!】
「プロ野球史上初の完全試合を食らったチーム」
としてのみ名前が残る悲劇の球団の全貌を明かす!
「古事記」「日本書紀」の時代から厳然と存在する中央対地方の構図、
「勝者=正義」「敗者=悪」の図式に異議を申し立てた、と書くのは大げさだろうか。
いずれにせよ「巨人、何するものぞ」の始原となっただけでも、
パイレーツの意義はあった。プロ野球は巨人中心に回ってはいない。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
西日本パイレーツ。
聞き慣れないチーム名だろう。1949年にセ・リーグとパ・リーグに分裂した日本プロ野球は、
同年の8球団から振興7球団を加えた計15球団(セ8球団、パ7球団)でスタートした。
パイレーツはセに所属する新生チームだった。福岡市に本社がある西日本新聞社が親会社で、
同年に開場した同市の平和台球場を本拠地とした。
東京六大学・早大の名選手だった小島利男が監督を務め、
投手では元巨人の緒方敏明、元金星の重松通雄、打者では元阪急の平井正明、
日比野武、永利勇吉らが主戦となったチームだった。(本書「はじめに」より)
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
●もくじ
1、INNING 誕生
2、INNING 栄光
3、INNING 出航
4、INNING 汚点
5、INNING 彷徨
6、INNING 抵抗
7、INNING 合併
8、INNING 後継
9、INNING 証言
初のベストアルバム「COLORS」(UNIVERSAL MUSIC JAPAN)が2021年10月20日にいよいよ発売! その時々の演奏で色を変えるの。 同じ曲であってもいつも決まった色ではなく、 その時に想像した色にする。 奇跡のピアニスト、フジコ・ヘミング。 好きな曲、人気の高い曲、名演奏を選りすぐり、 制作されたベストアルバム。 それぞれの曲に込めた思いを語る。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- ピアニストは機械ではないのだから、 ミスだっていっぱいする。 でも、ミスよりも人を感激させることが大事。 温もりに満ちた人間らしい音楽を 奏でていきたいと思っている。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 世界中で人気を誇るピアニスト、フジコ・ヘミング初のベストアルバム発売に合わせ、ドラマチックな人生や、音楽を表現することなどをフジコが語る。
猫をもっと幸せにしたいな~。 あ、そうだ、家建てよ。 人気ブログ『変顔猫リュックと愉快な仲間たち』が本になった! -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 私、猫マスター響介、 このたび、満を持して・・・ 猫のために! 家を!建てます!! -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- ニャンコアルバムもたっぷり! 20代前半の僕は「音楽で食えたらラッキー」と言いながらひたすらゲーム三昧、 深夜にラーメンを食べて「お腹いっぱいで苦しいから今日は寝る」と、 ただただ自堕落な日々を繰り返す、絵に描いたようなゴミ人間だった。 そんな僕が保護猫だった我が家の猫たちを引き取り、そこから、その日から、 その瞬間から僕の人生は一変した、 「猫たちのために、頑張らねば。僕が死んだら、みんなも生きられない」。 このたった一つの意識が、僕を大きく変えたのだーーー。 ネットで大人気、猫マスター響介の 「猫と音楽家の暮らす理想のお家」作りが、始まる。
ダチョウが地球を救うなんて『聞いてないよ~!』 ダチョウ倶楽部推薦! ダチョウでコロナをぶっ飛ばす世紀の大発明!! ダチョウに蹴られて大骨折もなんのその(どこが人畜無害?) 不撓不屈の博士が贈る科学コメディ 『ザワつく!金曜日』 『情熱大陸』 『ガイアの夜明け』 『I LOVE みんなのどうぶつ園』 『激レアさんを連れてきた。』などの テレビで大注目! ダチョウが人類を救うのか? 小学生のとき平仮名の「え」を 覚えられなかった子どもが、 51歳で京都府大の学長になった!? 獣医師にして感染症研究者の名は、 人呼んで「ダチョウ博士」。 松本人志と長渕剛をこよなく愛し、 ダチョウ抗体研究では世界第一人者。 新型コロナ、エボラ、高病原性インフルエンザ、コレラ等々、 人類を感染症の危機から守り、 米国陸軍とも共同研究を進める 京都発「ダチョウ抗体」研究の全貌を ユーモアたっぷりに描いた科学コメディ。