- まえがき
- 第一章 司馬遼太郎の歴史観 〜日本人を見つめる慈愛〜
- 第二章 幕末〜明治 近代日本の黎明 〜西郷隆盛と大久保利通〜
- 第三章 江戸という時代の皮膚感覚 〜日本人のおよび日本社会の特性を照らしだす〜
- 第四章 近世 日本の近世をつくった人物 〜時代を見つめるまなざし〜
- 第五章 他国への視界 〜中国を理解するために〜
司馬遼太郎の遺言
- 定価
- 1,000円
- 判型
- B6変型判
- ISBN
- 978-4-8284-1217-7
- 発行日
- 2005年 9月 1日
司馬遼太郎氏が著書で本当に言いたかったこと、言い残したことは、日本人が最も生き甲斐を覚えるために工夫と修練と成熟へ向けて心を磨く砥石の提供であった。本書は、そうである事情を明白に浮かびあがらせる。


