- 第?章 国体は護持されたか
- 第?章 象徴天皇制は戦争放棄とのバーター?
- 第?章 東京裁判は何を裁いたのか
- 第?章 間接統治下のめまぐるしい政変
- 第?章 ハイパーインフレと経済改革
- 第?章 草の根運動で実現した六・三制
- 第?章 革命前夜のごとき世情
- 第?章 頻発する事件・天災・人災
- 第?章 極限を生き延びる
- 第?章 飢餓と伝染病からの脱出
- 第?章 スターに憧れラジオに癒され
- あとがき
<写説>占領下の日本 敗戦で得たもの、失ったもの
- 定価
- 1,785円
- 判型
- B5変型判
- ISBN
- 978-4-8284-1273-3
- 発行日
- 2006年 5月27日
象徴天皇は戦争放棄とのバーターだったのか。闇市・ハイパーインフレ・発疹チフスなど、国民が衣食住に事欠いていた敗戦直後、昭和天皇は戦犯に問われるかどうかの瀬戸際に立たされていた。日本政府は天皇を守るためかのように、<象徴天皇制><非武装憲法><東京裁判>を受け入れていった。いま論議の的になっている、戦後民主主義の淵源「占領下の日本」を、貴重な249枚の写真とともに振り返る。




