- 諸論
- 第一章 シナにおける最新事情の概要
- 第二章 満州
- 第三章 日支両国間の満洲に関する諸問題
- 第四章 一九三一年九月十八日とその後満州で発生した事件の概要
- 第五章 上海事件
- 第六章 「満州国」
- 第七章 日本の経済的利益とシナのボイコット
- 第八章 満州における経済上の利益
- 第九章 解決の原則および条件
- 第十章 理事会に対する考察と提議
全文 リットン報告書
- 定価
- 2,415円
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 978-4-8284-1317-4
- 発行日
- 2006年11月17日
「リットン報告書」とはいうまでもなく、1931年に勃発した満州事変について国際連盟から派遣された調査団による調査報告書である。リットン報告書といえば、日本の「満州侵略」を国際社会がこぞって非難したレポートだという印象を持っている人がきわめて多い。だが、本文を通読すればわかるように、相当程度「日本の立場」を認めているのである。『「満州事変」とは何だったのか!』を、渡部氏の解説で正しく読み解く。


