- まえがき
- 第1章 政治の貧困が日本の危機の本質である
- 第2章 第三の道への模索と政界再編、大連立の危険性
- 第3章 迷走する麻生内閣の寿命
- 第4章 小沢民主党の外交・防衛政策の危うさ
- 第5章 「ネオコン・市場原理主義」から脱却できない日本の政治
- 第6章 防衛問題で露呈された政治の貧困
- 第7章 現代日本政治指導者論 ―小沢一郎と麻生太郎を比較する
- 第8章 いま何をなすべきか ―鹿児島の同志的友人のK氏への手紙
- 第9章 2009年政局大予測・日本崩壊への五つのシナリオ
- 第10章 「政治の貧困」からの脱却シナリオ
- エピローグ 「政治の貧困」を超克し日本を再生するために
- あとがき
政治大恐慌 悪夢の政権交代
- 定価
- 1,575円
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 978-4-8284-1475-1
- 発行日
- 2009年 1月 1日
2009年は日本の歴史にとって極めて重大な時期となる。日本政府は、連立政権も民主党も、2008年秋の世界経済の破綻後も、政治路線変更の議論を始めていない。我が国の衆議院議員の任期は2009年9月10日で切れる。政権交代が起こる可能性は50%。自公連立政権が続く可能性はあるが大勝は難しく、参院が少数派の現状では政権力は更に低下する。現状では自公連立政権は崩壊する。2009年の政局を大予測し、今後の日本を記す。


