- プロローグ
- 第一章 記憶とは何か?
- 第二章 スキルの記憶・学習メカニズム
- 第三章 エピソード記憶と意味記憶は何のためにある?
- 第四章 幸福と忘却の関係
- エピローグ
記憶 脳は「忘れる」ほど幸福になれる
- 定価
- 1,470円
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 978-4-8284-1483-6
- 発行日
- 2009年 3月12日
本書は脳のどこがどんな記憶の役割を担っているか、というような内容の解説本ではない。複雑に思える人間の記憶という行いを、あたかも機械の動作メカニズムのように解き明かそうという試みだ。主題は「記憶なんて悪くてもいいんだ」「記憶力が年齢とともに衰えていくことは喜ぶべきことなんだ」ということを理論的に説明し、納得してもらうことだ。記憶力が悪くて良かった、記憶力が衰えていくことは幸せなんだ!と実感できることを願う。


