- はじめに
- 第1章 首相の行動は見張られている
- 第2章 「宇宙人」が首相になった ―鳩山由紀夫
- 第3章 「ホテルのバーは安い」 ―麻生太郎
- 第4章 「天の声も変なのがある」 ―福田赳夫
- 第5章 アーウーだが論理的答弁 ―大平正芳
- 第6章 人は良かったが ―鈴木善幸
- 第7章 「風見鶏」と呼ばれた ―中曽根康弘
- 第8章 消費税を導入 ―竹下登
- 第9章 「3本指」で失脚 ―宇野宗佑
- 第10章 湾岸戦争に対応できず ―海部俊樹
- 第11章 政治改革で蹉跌 ―宮沢喜一
- 第12章 「見た目」が一番 ―細川護熙
- 第13章 連立政権崩壊 ―羽田孜
- 第14章 一将功なって万骨枯る ―村山富市
- 第15章 「嫌味な男」か「龍さま」か ―橋本龍太郎
- 第16章 「海の家のラーメン」 ―小渕恵三
- 第17章 胃袋だけは天下一 ―森善朗
- 第18章 自民党を破壊した ―小泉純一郎
- 第19章 ひ弱なお坊ちゃんだった ―安倍晋三
- 第20章 「あなたとは違うんです」 ―福田康夫
今日の総理
- 定価
- 1,575円
- 判型
- A5変判
- ISBN
- 978-4-8284-1546-8
- 発行日
- 2009年11月24日
32年間続いている新聞の“首相動静”欄。読み続けると、“あの時総理はこんな人に会っていた”といった驚きや、その時代の社会背景まで透けて見えてくる。この欄を分析すると、日本の政治のもうひとつの側面があぶりだされるのではないかと考え、「首相動静」欄から日本の政治を考えてみた。本書では、福田赳夫内閣から、現・鳩山内閣までの32年間、歴代総理の人となりがわかる“動向”を池上彰がピックアップし、各総理大臣の個性や特徴を記す。




