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食糧格差社会

食糧格差社会 始まった「争奪戦」と爆食する世界

著者
茅野 信行
定価
1,680円
判型
四六判
ISBN
978-4-8284-1550-5
発行日
2009年12月16日

内容紹介

日本は食糧戦略において世界で孤立する!途上国を巻き込む農地買収合戦、穀物高騰を後押しするエタノール戦略の台頭、金融市場をかき回す投機マネー、流通業界における戦後の劇的変化と数々の規制撤廃が招いた様々な現象、中国やロシアなど新興国家による世界の食糧市場の支配…。世界の穀物ビジネスの裏側まで知り尽くすプロが、最新情報を元に現在、そして近未来の世界食糧マーケットを解説する。私たちの食卓が今後どうなるのか必見です。

目次

  • まえがき
  • 第一章 世界を襲った異常な穀物価格高騰
  • 第二章 企業環境の変化を知る五つの視点
  • 第三章 貿易自由化と関税の引き下げ
  • 第四章 穀物メジャーと国際穀物取引
  • 第五章 穀物輸出国と輸入国の攻防
  • 第六章 日本の農業の現況と農政がなすべきこと
  • 第七章 日本の農業の未来
  • 第八章 食糧供給を確保するために
  • あとがき
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