- はじめに
- 第1章 普天間飛行場とは何か? ―普天間。沖縄、日本列島の位置づけ
- 第2章 なぜ普天間は、かくもこじれたか? ―政治の不在、無責任こそが最大の問題
- 第3章 普天間問題はこう解決せよ! ―抜本的な構想と、その進め方の提案
- 第4章普天間が教える安全保障の大問題 ―戦略的な思考で、未来を見通す展望を描け!
この1冊ですべてがわかる 普天間問題
- 定価
- 1,050円
- 判型
- A5判
- ISBN
- 978-4-8284-1574-1
- 発行日
- 2010年 4月 1日
普天間飛行場移設問題が14年間も迷走した原因は、ひとえに政治の不在にあったと断言してもかまわない。それを象徴するのが普天間返還の原点である「危険性の除去」です。日本側が危険性を除去できなかったのは、外務省も防衛省も海兵隊航空部隊の運用に関する基礎知識がなかったためであり、官僚機構にすべてを丸投げにした結果なのです。そのような理由から、本書を政治主導の確立に向けたケーススタディとして読んでいただきたい。


