- まえがき
- 第1章 妻と娘の命は犯罪者に奪われた
- 第2章 愛する国、日本で悲劇が起こった
- 第3章 司法は、国は、被害者の味方ではないのか
- 第4章 終身刑の設立を目指し、全国を巡る旅は続く
- あとがき
生きてこそ 妻子の鎮魂、そして終身刑の設立を求めて旅した全国20万キロの記録
- 定価
- 1,680円
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 978-4-8284-1575-8
- 発行日
- 2010年 4月 1日
これは私たち家族に起こった、非常に悲しく残酷な物語です。私は日本の武道・文化に魅せられ、来日して三十年余になります。そして愛するこの国で家庭を築きました。しかし犯罪者の理不尽な暴力によって、すべてを失ってしまったのです。そんな事態が、いつあなたの身に起こってもおかしくないのです。
どうか他人事と思わず、これから話す私の話を聞いてください。


