- 再刊行に臨んで
- 比叡山の焼き討ちはなぜ行われたのか
- まえがき
- 第1章 「本能寺の変」が近代日本を創った
- 第2章 信長なくして、明治維新なし
- 第3章 桶狭間は奇襲などではない
- 第4章 信長と日本資本主義の精神
- 織田信長の家紋
信長 近代日本の曙と資本主義の精神
- 定価
- 1,680円
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 978-4-8284-1585-7
- 発行日
- 2010年 6月 2日
織田信長の「楽市楽座」は、流通システムの飛躍的拡大のために絶大な威力を発揮した。流通システムが発達し自由競争市場が成立するに連れ、独占資本下でも自由市場の方が儲けが大きいと感ずるようになる。すると「独占資本家」も次第に「楽市楽座」を支持するようになった。そして日本は全く別の国に生まれ変わった。本書では、桶狭間の役、本能寺の変での信長と兵の行動を分析することで、信長の世界史的意味を示した。


