- 序章
- 第1章 危機第二幕の開演
- 第2章 株安より怖い金利上昇
- 第3章 無視できないリスク・シナリオ
- 第4章 脆さを抱える金融化時代
- 終章 先進国受難の時代
- あとがき
危機第三幕 次はアメリカ、そして日本が震源になる!
- 定価
- 1,680円
- ISBN
- 978-4-8284-1605-2
- 発行日
- 2010年 9月17日
本書は、投資における具体的な指南術を説くものではない。第一章では欧州債務問題を中心に危機第二幕の現状と今後を概観し、第二章では危機第三幕を引き起こす可能性として米国が危機第一幕で抱え込んだリスクを主に採り上げ、日本国債やハイパー・インフレについても考えてみる。第三章では、長期的な市場見通しも踏まえながらやや違う角度から想定される他の危機要素を点検し、第四章では、ややエッセイ的に「現代経済の金融化」が抱える問題を羅列してみた。


