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緊急出版!!普天間「問題」

 普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関し、鳩山首相は「覚悟を持って臨む」と述べ、5月末までに結論を出す考えを再三再四強調しています。3月4日の定例会見では「3月中に政府の考え方をまとめたい」と語りながらも、17日夜には、3月中にまとめる政府案について、公表しないと発言しています。

 

沖縄県議会は先月24日、県内移設反対の意見書を全会一致で可決しましたが、政府はキャンプ・シュワブ(沖縄県名護市)陸上案を最有力候補として検討し、平野官房長官がアメリカ・ルース駐日大使と会談していたことも明らかになっています。

 

現在、さまざまプランが取りざたされていますが、いったいどのプランが、ベストであるのか? 普天間飛行場の近隣住民の不満を解消し、日本の防衛力を削ぐことなく、日本の国益に適い、そして環境的にもベストなプランは存在するのでしょうか?

 県外移設か、県内海上案か、はたまた県内陸上…。

 そもそも普天間飛行場は「世界一危険」といわれていますが、実際のところどの程度危なのか? 国内の基地での代替は可能なのか? そもそも移転した場合、国防上の問題はないのか? 昨今の報道を見ていると、問題点の検証がきちんとなされないまま、話だけが迷走しているように思われてなりません。

 

そこで、1996年の普天間返還合意直後よりこの問題に深くかかわり、2002年に官僚たちに「小川案ならとっくに解決していた」と言わしめた軍事アナリスト・小川和久さんに、「2時間で普天間がわかる本」を執筆していただきました。

 現状の問題点を整理し、各移設案を点検。そして問題解決へ向けてベストの選択肢を示すブックレット。現在、全国書店で発売中です。

 

この一冊ですべてわかる 普天間問題

小川和久 著

ビジネス社刊

定価:本体1000円+税

(I)
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