
ご存知、小室直樹さんの最新刊が小社より発売中です。
小室さんといえば、古今東西、ありとあらゆる学問に精通し、その博学な知識を軽妙な文体で綴り、多くのファンを獲得していますね。
天才などという生易しい言葉では語れない、それこそ学問の神様のような人です。
その小室さんが「信長」について語ったのが、本書『信長〜日本近代の曙と資本主義の精神』です。
『信長公記』『近世日本国民史』等はもちろん、あらゆる学識を総動員して、信長の偉業を徹底検証。織田信長という希代の政治家の「世界史的意義」を解明しています。日本の新機軸を完成させたひとりの政治家として論じています
<桶狭間の戦い> 迂回奇襲ではなく、正面強襲だった
<比叡山の焼き討ち> 蛮行ではなく、天下布武の為の革新だった
<本能寺の変> 死体の行方不明が、カリスマを高揚させた
【内容紹介】
政治家・織田信長が生きた時代背景――比叡山の焼き討ちはなぜ行われたか
第1章 「本能寺の変」が近代日本を創った
第2章 信長なくして、明治維新なし
第3章 桶狭間は奇襲などではない
第4章 信長と日本資本主義の精神


