
正月明け、
富士山の麓・山梨県富士吉田市にいる友達から連絡がありました。
「富士山に登りに行かない?」
というのです。
驚いて、
「冬は危ないでしょう!」
と言うと、
「今年は雪が少ない。天候が良ければ、森林限界を超えない5合目までなら危なくない」とのこと。
森の中を歩くぶんには、風の影響もなく、安全だというのです。
地元の人間が言うのだから、大丈夫だろう。
とは言え、準備は万端ととのえなければなりません。
通常の登山道具以外に、
「アイゼン」という、足裏に付ける滑り止めの道具、
「ピッケル」という、万一、滑った場合に対処するための道具、
「わかん」という、雪に深く潜らないで済む道具
等などを揃え、山梨に行ってきました。
1月中旬、
風がなく、柔らかな陽の光が降り注ぐ天候のなか、
初日は、馬返しという1合目近辺から、
5合目にある山小屋まで、森の中を4時間ほど登って一泊。
翌日は、5合目より上を少しだけ覗いてみました。
話は全然違いますが、今年は、
「わたしのバイブルです!」と読者に言ってもらえる本
固定観念を覆す本
などを出していければと思っています。


