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2010

正月明け、

富士山の麓・山梨県富士吉田市にいる友達から連絡がありました。

「富士山に登りに行かない?」

というのです。

驚いて、

「冬は危ないでしょう!」

と言うと、

「今年は雪が少ない。天候が良ければ、森林限界を超えない5合目までなら危なくない」とのこと。

森の中を歩くぶんには、風の影響もなく、安全だというのです。

 

地元の人間が言うのだから、大丈夫だろう。

とは言え、準備は万端ととのえなければなりません。

 

通常の登山道具以外に、

「アイゼン」という、足裏に付ける滑り止めの道具、

「ピッケル」という、万一、滑った場合に対処するための道具、

「わかん」という、雪に深く潜らないで済む道具

等などを揃え、山梨に行ってきました。

 

1月中旬、

風がなく、柔らかな陽の光が降り注ぐ天候のなか、

初日は、馬返しという1合目近辺から、

5合目にある山小屋まで、森の中を4時間ほど登って一泊。

 

翌日は、5合目より上を少しだけ覗いてみました。

 

 

 

話は全然違いますが、今年は、

「わたしのバイブルです!」と読者に言ってもらえる本

固定観念を覆す本

などを出していければと思っています。

(O)
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