人はどのような経験からも学ぶことができます。 毎日の心がけ次第で幸運への道が開けます! 【あきらめない】 【努力をすれば必ずその場で花を咲かすことができます。】 ・見返りを求めないと、幸運に出会える ・相手を心地よくさせる人は、必ず運が開ける ・勝ち負けは、一時的なものでしかない ・“成果”より、自分の“納得感”を大事にする ・お金は「品」よく使うことが大事 ・幸運を見つけようとする人が幸運になる ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ 禅では、日常の立ち居ふるまい すべては修行だと考えます。 日々の禅の実践がもたらすのは、 仏教的には「悟り」です。 これを身近に引き寄せていえば、 穏やかな心、安らかな心、といえるでしょう。 煩悩から離れたまっさらな心は、 もっとも幸福に満たされた心であり、 幸運を引き寄せるパワーにあふれた心でもあります。 本書をヒントとして、幸運をつかみ、 よりよい人生を歩んでください。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
ビートルズのジョン・レノン 現代経営学の父ピーター・ドラッカー 『ライ麦畑でつかまえて』のJ・D・サリンジャー などなど、世界中の人たちに影響を与えた 「500年にひとりの名僧」白隠が説く 強く、軽やかに生きる力 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 自らも心に病を負いながら、 どのようにして白隠はそれを乗り越え、 世界的な禅僧となることができたのか。 日本人が知らないマインドフルネスの源流、 白隠の超現代的な生き方指南を、 齋藤孝先生が全集中で徹底解説! *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 私も白隠に救われたひとりですーー 「大丈夫、もう悩む必要なんてない」 ◆ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー かつて私自身、心がまいってしまい、だれとも話さない、話せない 時期がありました。しかし、そんなときに白隠の教え、考えに 出会い、そしてそれに従ってみたところ、うつうつとした 精神状態から、ついに抜け出すことができたのですーー「はじめに」より ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◇
限りなき知の探訪という荒野をめざせ! 1日1項目読むだけで本物の教養が身につく リベラルアーツの教科書 ◆「知への扉」の開き方◆ 人はある時点でかならず「いかに生くべきか」と悩み、読書にその答えを求める。 だが、さまざまなジャンルの本を読むも答えはなかなか見つからない。 この問いの答えを求め、読書遍歴を重ねた筆者はリベラルアーツの観点から 「読書とは権威に寄りかからず、健全な懐疑心を持ち、主体的に読むべき」と悟った。 ◎人類4000年の特等席にいる日本人に告ぐ! 我々は「人類4000年の特等席」という恵まれた環境にいる。しかし日常の関心は身の回りの非常に狭い範囲に限られ、 自分の視野の狭さや考えの浅さを恥ずかしく思い、「これではいけない」と教養を身につけようとしても、その方法が分からない。 本書は哲学・宗教・歴史・人物伝を繙き、社会のありとあらゆる問題にさまざまな角度から立ち向かうことができる思想軸(リベラルアーツ)を身につけるための好適書。
【騙されやすい人のためのリテラシー入門】 あなたは大丈夫?賢い人ほどダマされる! 無自覚で拡散される負の連鎖を断ち切ろう まずは定番、ユダヤの陰謀論を叱る!! -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・? 本物の陰謀が、ここにある。 本物の教養を知っているから、 真実の歴史がわかる。 倉山満氏推薦! -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・? 「世界はユダヤが裏で操っている!」……そんなバカな(笑) 「裏の裏」を読むリテラシーを身につけよう! ※193‐194ページの引用や記述は『正論』2014年6月号の「『日米を戦わせよ』1920年のレーニン演説とスターリンの謀略」( 福井義高著 『日本人が知らない最先端の世界史』収録)を参考にしました。参考文献から抜けていたことをお詫び申し上げます。
『あなたは、ひとりの時間、何をしていますか? えっ?「毎日、仕事や雑用、家事や子育てに追われて、ひとりの時間なんてない!」ですって? ひとりの時間というのは、それが短い隙間時間であれ、たいくつすぎるほどたっぷりと与えられた長い時間であれ、日常の中にちゃんとあるものです。 貴重な“ひとりの時間”を、快適に楽しくハッピーな「宝物」にすることで、時間があなたに報いることとなり、あなたをさらに幸せにしていくのです!そのとき、人生のクオリティはかなり高まり、ごく自然に、素敵な現実が目の前に現れていることでしょう! ミラクルハッピーな作家、佳川奈未による、ひとりの時間をとびきり素敵に過ごすための提案がいっぱい! たくさん時間が取れる今こそこれからの人生への準備期間だと考えて、できないことを嘆くのではなく、できることに目を向けて精いっぱい楽しんでみませんか?