追悼 近藤誠先生
新型コロナウイルスとワクチンについて
その真実を問い続けた著者による
画期的なコロナ禍解説第1弾!
発売たちまち話題沸騰!大ヒット10刷!!
45,000部突破!!!
10代から高齢者まで
ついに接種が始まった
新型ワクチンを打つ前に読んでほしい、
メディアが伝えない一番「大事」な話を
著書累計400万部突破の近藤誠医師が
世界一わかりやすく解説!
「はじめに」より
日本でも、2021年2月17日にワクチン接種が始まりました。
その効果があることを願うばかりです。
ただマスコミ報道では、ワクチンの利点が強調される一方、
副作用が軽視ないし無視されているように感じます。
というのも、ワクチン接種が一足早く始まった欧米諸国では、
接種のあと少なからぬ人たちが亡くなっているのですが、
専門家らによって「ワクチンとは関係がない」と決めつけられ、
マスコミがそれを真に受ける傾向があるからです。
そこで本書では、ワクチン接種後に死亡したケースの「真の死因」を、
科学的かつ公正に分析してみます。
≪本書の内容≫
第1章 新型コロナって、いったい何?
第2章 知っておきたい免疫のしくみ
第3章 スペイン風邪の教訓
第4章 新型コロナの治療とクスリの話
第5章 誰も教えてくれないワクチンの話
第6章 インフルエンザワクチンが語ること
第7章 新型コロナのワクチンは打ったほうがいいの?
第8章 新型コロナとうまくつきあう方法
「トウ小平神話」を切り崩す! ついに爆発した習近平の国家戦略と野望の全解剖 幼少に長春でチャーズを体験をし、生涯を賭けて中国共産党と闘い続けてきた著者だから書ける中国の正体! 中国共産党が統治する国家が、どれだけ血みどろの陰謀と、多くの人民の命の犠牲の上で成り立っている国であるかは本書で十分にご理解いただけたものと思う。「現代中国の父」と崇められてきた?小平の欺瞞と陰謀を見ただけでも、中国がいかに世界を騙しているかが浮かび上がってくるだろう。 習仲勲のような人物がトップに立つことはできないのが中国であり、その習仲勲のために「復讐」の思いで国家戦略を進めている習近平は、絶対に譲らない。だからこそ、国家主席の任期制限を撤廃するために憲法を改正することさえしている。 習近平が李克強と権力争いをしているなどという「甘い幻想」は抱かない方がいい。そんなちっぽけなことで習近平は動いていない。彼が睨んでいるのは「世界」だ。「人類運命共同体」という外交スローガンを軽んじない方がいい。100年前のコミンテルンのヤドカリ作戦のように世界各国に潜り込んで成長し、やがては中国共産党が支配する世界を創ろうとしているのだ。 習近平はウィズ・コロナの世界で、社会主義体制の優位性まで強調して人類の上に立とうとしている。私たちは言論弾圧をする世界の中に組み込まれていっていいのか? 一党支配体制の維持を国家の最優先目標に置き、そのために情報隠蔽をする中国により、いま世界は未曽有のコロナ禍に苦しんでいる。犠牲者の数は世界大戦以上だ。 人間は何のために生きているのか? 日本の覚悟を問いたい。(本文より) ※本文中に誤植がございましたので、以下のように訂正致します。 p.21、10行目:「太平天国の乱」→「義和団の乱」 p.323、9行目:「第五章の二」→「第五章の四」 大変失礼致しました、謹んでお詫び申し上げます。
今こそ真剣に考えたい、皇室の危機。 ◎皇室・皇族は、憲法上、どのような存在なのか? ◎“皇女ビジネス”も可能になる「皇女制度」の危うさ ◎海外のロイヤルファミリーは、格差婚にどう対処してきたか ◎女性宮家創立か、旧皇族の皇籍復帰か ◎皇室が安定して存続するための方策は? ≪多くの人が納得し、喜ぶ状況となるためには?≫ ●天皇の「裁可」は取り消しが不可能なのか ●「結婚とお付き合いは完全に別物」という高円宮承子女王の発言 ●過去にも、皇室では破談になった例がある! ●8年間の王族修行の末に、ヴィクトリア王太子との結婚が許されたスウェーデンのダニエル殿下 ●天皇陛下が事実上の「裁可」の見直しを宣言!?
◇特集 『しきたりに学ぶ 粋な生き方の流儀』 ■巻頭: 『銀座名物ママの人を育てる社交術』 ●白坂亜紀&舩井勝仁 ◇緊急提言: 『飽食・美食を避ければコロナ禍は克服できる!』 ●石原結實 ◇連載 ●副島隆彦 評論家、副島国家戦略研究所【SNSI】主宰 連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」 今月号タイトル:バイデン“空虚な”政権。トランプは負けていない ●古歩道ベンジャミン フリージャーナリスト 連載テーマ「新しい時代への突入」 今月号タイトル:トランプ支持者による米議会乱入の真相 ●船瀬俊介 地球環境評論家 連載テーマ「マスコミのタブー200連発」 今月号タイトル:バイデンは終わる……トランプは復活する ●飛鳥昭雄 サイエンスエンターテイナー 連載テーマ「情報最前線ーー未来への指針」 今月号タイトル:GHQを引き継いだCIAの「在日による大和民族分断プロジェクト」!!特別編シリーズ25 ●安西正鷹 『みち』論説委員 連載テーマ「お金の謎に迫る」 今月号タイトル:時間とお金の関係を読み解く(27) ●金原博昭 オリオン形而上学研究所 代表 今月号タイトル:チベットの5つの霊的進化の手法《その13》 ●松本紹圭 一般社団法人未来の住職塾塾長 Post-religion:宗教を超えてつながる世界へ ◇短期連載 ●前田和男 ノンフィクション作家 “安保ボケ”日本への警鐘「東芝ココム事件」三十四年目の真実 ◇新連載 ●吉濱ツトム 「陰謀論」は「願望論」 世界はより良くなっていく ◇読み切り ●中谷比佐子 今月号タイトル:日本文化である着物をこよなく愛しその魅力を発信し続ける ●二木芳人&佐野浩一 今月号タイトル:専門家にきくコロナ対策のこれまでとこれから