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ザ・フナイ vol.134

ザ・フナイ vol.134

著者
(発行)船井本社
コード
9784828420608
発売日
2018/11/2
カテゴリ
ザ・フナイ

特集 安全神話のウソ 未来は変えられる! 1 小泉純一郎元内閣総理大臣、原発ゼロ自然エネルギー推進連盟 顧問&三上元元湖西市長、原発ゼロ自然エネルギー推進連盟 幹事 「原発ゼロ社会」の実現へ 2 蓮池透(はすいけ・とおる)元東京電力社員 原発の再稼働があり得ない3つの理由 連載 副島隆彦 評論家、副島国家戦略研究所【SNSI】主宰 連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」 今月号タイトル:忍者の歴史と全体像を理解する(後編)~欧米人に大人気のNINJA~ 古歩道ベンジャミン フリージャーナリスト 連載テーマ「新しい時代への突入」 今月号タイトル:激化する世界覇権争いと迫り来る巨大金融危機 船瀬俊介 地球環境評論家 連載テーマ「マスコミのタブー200連発」 今月号タイトル:リニアが日本を滅ぼす 地獄へ道づれ10大暴走(前編) 飛鳥昭雄 サイエンスエンターテイナー 連載テーマ「情報最前線ーー未来への指針」 今月号タイトル:GHQを引き継いだCIAの「在日による大和民族分断プロジェクト」!!(前編) 安西正鷹 『みち』論説委員 連載テーマ「お金の謎に迫る」 今月号タイトル:利子の本質が派生的にもたらす影響(10) 片桐勇治 政治評論家 国際政治アナリスト 連載テーマ「日本と世界を読み解く」 今月号タイトル:時代を動かす本源ーー構造と歴史の特異点24 渋澤健 コモンズ投信株式会社会長 連載テーマ「変化を捉える価値視点」 今月号タイトル:MDGsからSDGs、持続可能な世の中へ 金原博昭 オリオン形而上学研究所 代表 今月号タイトル:エジプトの謎 第一のトンネル《その7》 大村大次郎 元国税調査官 新連載 連載テーマ「西郷隆盛の秘密資金」 今月号タイトル:明治維新の礎を築いた西郷隆盛と坂本龍馬

ザ・フナイ vol.133

ザ・フナイ vol.133

著者
(発行)船井本社
コード
9784828420561
発売日
2018/9/29
カテゴリ
ザ・フナイ

特集 現代日本がかけられている洗脳を解く! 1 苫米地英人(とまべち・ひでと) 認知科学者 リミッターを外して真実を知る方法 2 倉山満(くらやま・みつる) 憲政史研究者 平和ボケした日本人に警告! いつまでも“やつら”の掌で踊らされるな! 3 朝倉慶(あさくら・けい)経済アナリスト 「中国製造2025とは」(「米中貿易戦争」を軸に見る世界経済の潮流・後編) 連載 副島隆彦 評論家、副島国家戦略研究所【SNSI】主宰 連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」 今月号タイトル:忍者の歴史と全体像を理解する(前編)~欧米人に大人気のNINJA~ 古歩道ベンジャミン フリージャーナリスト 連載テーマ「新しい時代への突入」 今月号タイトル:岐路に立つ世界 「石油ドル体制をめぐる戦争」か「新制度設立」か 船瀬俊介 地球環境評論家 連載テーマ「マスコミのタブー200連発」 今月号タイトル:中国の子210万人 シックハウス白血病死! 飛鳥昭雄 サイエンスエンターテイナー 連載テーマ「情報最前線――未来への指針」 今月号タイトル:日本は最後までトランプ大統領に盲従して崩壊する!! 安西正鷹 『みち』論説委員 連載テーマ「お金の謎に迫る」 今月号タイトル:利子の本質が派生的にもたらす影響(9) 片桐勇治 政治評論家 国際政治アナリスト 連載テーマ「日本と世界を読み解く」 今月号タイトル:時代を動かす本源――構造と歴史の特異点23 渋澤健 コモンズ投信株式会社会長 連載テーマ「変化を捉える価値視点」 今月号タイトル:新しい感性でつくる、顧客本位のサービス 金原博昭 オリオン形而上学研究所 代表 今月号タイトル:エジプトの謎 第一のトンネル《その6》 大村大次郎 元国税調査官 新連載 連載テーマ「西郷隆盛の秘密資金」 今月号タイトル:砂糖の専売と密貿易、そして贋金製造で財政再建を果たした薩摩藩

ザ・フナイ vol.132

ザ・フナイ vol.132

著者
(発行)船井本社
コード
9784828420523
発売日
2018/9/1
カテゴリ
ザ・フナイ

特集 投資すべきもの、してはいけないもの 1 吉田繁治(よしだ・しげはる) システムズリサーチ チーフコンサルタント 世界がドルを見限る日 金融危機の連鎖は止められない 2 朝倉慶(あさくら・けい)経済アナリスト 「米中貿易戦争」を軸に見る世界経済の潮流(前編) 3 森和夫(もり・かずお) 気象予報士 天気から読み解く気象予報士の投資入門 連載 副島隆彦 評論家、副島国家戦略研究所【SNSI】主宰 連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」 今月号タイトル:東京カジノは、早くから決まっていた(後編) 古歩道ベンジャミン フリージャーナリスト 連載テーマ「新しい時代への突入」 今月号タイトル:中国の台頭の裏で「戦後欧米新体制樹立」へと動き出す欧米とロシア 船瀬俊介 地球環境評論家 連載テーマ「マスコミのタブー200連発」 今月号タイトル:“羊水の響き”……「波動医学」は子宮に回帰する 飛鳥昭雄 サイエンスエンターテイナー 連載テーマ「情報最前線――未来への指針」 今月号タイトル:日本は「HAARP」の「自然破壊誘発実験場」と化している!! 安西正鷹 『みち』論説委員 連載テーマ「お金の謎に迫る」 今月号タイトル:利子の本質が派生的にもたらす影響(8) 片桐勇治 政治評論家 国際政治アナリスト 連載テーマ「日本と世界を読み解く」 今月号タイトル:時代を動かす本源――構造と歴史の特異点? 矢山利彦 Y.H.C.矢山クリニック院長 連載テーマ「空海の人間学」 今月号タイトル:「超訳」遍照発揮性霊集 第15回 渋澤健 コモンズ投信株式会社会長 連載テーマ「変化を捉える価値視点」 今月号タイトル:未来を信じる力を促す 金原博昭 オリオン形而上学研究所 代表 今月号タイトル:エジプトの謎 第一のトンネル《その5》 大村大次郎 元国税調査官 新連載 連載テーマ「西郷隆盛の秘密資金」 今月号タイトル:実はお金に強かった西郷隆盛 今月号の見どころを、一部ご紹介 巻頭特別対談 吉田 繁治 × 舩井 勝仁 世界がドルを見限る日 金融危機の連鎖は止められない ―――16ページ 舩井 自分の金融資産は、誰かの負債によって成り立っている。 このバランスを見なさいということですね。先生は、そういう本質を分かりやすく説明してくださいますね。 このような金融の仕組みなどというのは、隠されているわけではないけれど、なかなか言われないことです。 だから私たちは知らないままの状態で、今を生きています。 吉田 アメリカの経済学者のジョン・K・ガルブレイスも、「お金の問題というのは、単純なことのはずなのに意図的に分かりにくくされているものの1つである」と書籍の中で書いていました。 今、世界中には多くの経済学者がいますが、「お金そのもの」を論じる人はほとんどいません。 金(ゴールド)から不換紙幣に変わったときに、お金の研究が実質的に禁止されたようです。 それは、ロスチャイルドが経済学者に財団を通じてお金を出していたからです。 お金が負債であるなどということはロスチャイルド家にとって都合が悪いから、研究を自主的にやめさせていった、もしくは禁じられていたようです。 特集 朝倉 慶 「米中貿易戦争」を軸に見る世界経済の潮流(前編) ―――36ページ 今回、何が問題になっているのかというと、米国の貿易をめぐる交渉において安全保障を絡めていることです。 アメリカは元来、三権分立の国なので、中国共産党などとは異なり、大統領は徹底的な権限は持っていません。 独裁にならないよう、議会や裁判所でストップがかかります。しかし、そこに抜け穴がひとつあります。それこそが通商問題です。 まさに安全保障を盾にした瞬間、アメリカ大統領権限で何でもできてしまう法律を持っているのです。 とはいえ、1990年代、日本との貿易交渉でもアメリカはこれを使ってきませんでした。何でもできてしまう一種の「禁じ手」だからです。 特集 森 和夫 天気から読み解く気象予報士の投資入門 ―――50ページ 世の中のルールが資本主義である以上、そこに有利に乗らない手はないのです。資本主義の主役は資本家となります。 また、資本家の対義語は労働者です。 フランスの経済学者トマ・ピケティは『21世紀の資本』(みすず書房)の中で、「ふたつの世界大戦とそれに挟まれた期間以外においては、資本収益率(r)は経済成長率(g)よりも大きい(r>g)」と指摘しています。 この意味は、資本主義の社会においては、資本家の方が労働者よりも得をするということになります。 資本主義下における世の中のルールは投資家に有利なようにできているのです。

ザ・フナイ vol.131

ザ・フナイ vol.131

著者
(発行)船井本社
コード
9784828420479
発売日
2018/8/2
カテゴリ
ザ・フナイ

【特集】 ユダヤに学べ ヤマトの明日 加瀬英明 戦争は終わらない いま取り戻すべき日本の精神 本田健&久米小百合&赤塚高仁 足の裏で読む聖書の地 イスラエルへの旅 西原克成 口から考える「治る医学」(後編) 連載 副島隆彦 評論家、副島国家戦略研究所【SNSI】主宰 連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」 今月号タイトル:東京カジノは、早くから決まっていた(前編) 古歩道ベンジャミン フリージャーナリスト 連載テーマ「新しい時代への突入」 今月号タイトル:トランプ政権が世界に仕掛ける「貿易戦争」の狙い 船瀬俊介 地球環境評論家 連載テーマ「マスコミのタブー200連発」 今月号タイトル:入れ歯、誤飲で死亡事故! 三分の二は開腹手術 飛鳥昭雄 サイエンスエンターテイナー 連載テーマ「情報最前線――未来への指針」 今月号タイトル:トランプ&金正恩の密約「北朝鮮は非核化させない! ! 」 安西正鷹 『みち』論説委員 連載テーマ「お金の謎に迫る」 今月号タイトル:利子の本質が派生的にもたらす影響(7) 片桐勇治 政治評論家 国際政治アナリスト 連載テーマ「日本と世界を読み解く」 今月号タイトル:時代を動かす本源――構造と歴史の特異点? 矢山利彦 Y.H.C.矢山クリニック院長 連載テーマ「空海の人間学」 今月号タイトル:「超訳」遍照発揮性霊集 第14回 渋澤健 コモンズ投信株式会社会長 連載テーマ「変化を捉える価値視点」 今月号タイトル: 「今日よりも、良い明日」を実現させる「アクティブ型」投信 金原博昭 オリオン形而上学研究所 代表 今月号タイトル:エジプトの謎 第一のトンネル《その4》

ザ・フナイ vol.130

ザ・フナイ vol.130

著者
(発行)船井本社
コード
9784828420363
発売日
2018/7/2
カテゴリ
ザ・フナイ

【特集】 健康の常識を覆す! エネルギーを受け取る食の極意 ? 西原克成(にしはら・かつなり) 医学博士、西原歯科・口腔科・内科診療所所長 口から考える「治る医学」 ? ちこ&羽賀ヒカル(はが)料理人/占術家、神道研究家 「食」を変えれば「運命」は変わる! ? 森美智代(もり・みちよ) 森鍼灸院 院長 鍼灸師 奇跡を起こす「超少食」 ? 清水義久(しみず・よしひさ) 気功家 宇宙の法則に沿って生きる道(タオ)後編 連載 副島隆彦 評論家、副島国家戦略研究所【SNSI】主宰 連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」 今月号タイトル:ディズニーランドは地震と災害に初めから備えていた 古歩道ベンジャミン フリージャーナリスト 連載テーマ「新しい時代への突入」 今月号タイトル:石油ドル体制崩壊と貿易赤字政策で世界から孤立するトランプ政権 船瀬俊介 地球環境評論家 連載テーマ「マスコミのタブー200連発」 今月号タイトル:戦慄、ヒトと動物が合体!!デザイナー・アニマル 飛鳥昭雄 サイエンスエンターテイナー 連載テーマ「情報最前線――未来への指針」 今月号タイトル:世界を滅ぼす偽預言者はバチカン最後の法王フランシスコと記す預言!! 安西正鷹 『みち』論説委員 連載テーマ「お金の謎に迫る」 今月号タイトル:利子の本質が派生的にもたらす影響(6) 片桐勇治 政治評論家 国際政治アナリスト 連載テーマ「日本と世界を読み解く」 今月号タイトル:時代を動かす本源――構造と歴史の特異点〔20〕 矢山利彦 Y.H.C.矢山クリニック院長 連載テーマ「空海の人間学」 今月号タイトル:「超訳」遍照発揮性霊集 第13回 渋澤健 コモンズ投信株式会社会長 連載テーマ「変化を捉える価値視点」 今月号タイトル: 人間だけが持つ特長 金原博昭 オリオン形而上学研究所 代表 今月号タイトル:エジプトの謎 第一のトンネル《その3》

ザ・フナイ vol.129

ザ・フナイ vol.129

著者
(発行)船井本社
コード
9784828420301
発売日
2018/6/4
カテゴリ
ザ・フナイ

特集 その税金は払わなくていい! 未来を生き抜く処世術 ? 大村大次郎 (おおむら・おおじろう) 元国税調査官 「見えない税金」「見えない利権」が日本人を圧迫する ? 清水義久(しみず・よしひさ) 気功家 宇宙の法則に沿って生きる道(タオ) ? 片山エリコ(かたやま・えりこ) 特定非営利活動法人サクラF奉仕団理事長 「昭和の大霊能力者」姫野公明師のこと 連載 副島隆彦 評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰 連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」 今月号タイトル:私の手術体験と先端医療技術について 古歩道ベンジャミン フリージャーナリスト 連載テーマ「新しい時代への突入」 今月号タイトル:旧欧米権力によるシリア攻撃の成功と失敗 船瀬俊介 地球環境評論家 連載テーマ「マスコミのタブー100連発」 今月号タイトル:「魔王、死す!」2017ショック――相次ぐ衝撃告発…… 飛鳥昭雄 サイエンスエンターテイナー 連載テーマ「情報最前線――未来への指針」 今月号タイトル:エルサレムの「第3神殿」に座る獣は「ラムセス?世」の直系? 安西正鷹 『みち』論説委員 連載テーマ「お金の謎に迫る」 今月号タイトル:利子の本質が派生的にもたらす影響(5) 片桐勇治 政治評論家 国際政治アナリスト 連載テーマ「日本と世界を読み解く」 今月号タイトル:時代を動かす本源――構造と歴史の特異点? 矢山 利彦 Y.H.C.矢山クリニック院長 連載テーマ「空海の人間学」 今月号タイトル:「超訳」遍照発揮性霊集 第12回 渋澤健 コモンズ投信株式会社会長 連載テーマ「変化を捉える価値視点」 今月号タイトル:『そだてる力』に見る『論語と算盤』の教え 金原博昭 オリオン形而上学研究所 代表 今月号タイトル:エジプトの謎 第一のトンネル《その?》 今月号の見どころを、一部ご紹介 巻頭特別対談 大村大次郎×舩井勝仁 「見えない税金」「見えない利権」が日本人を圧迫する ―――16ページ 大村 国は、お金の使い方を間違えています。本当は削ってはいけないところを削っています。国の将来を支える子どもに対するお金などから削っているのです。見えない税金だけではなく、見えている税制も欠陥だらけです。「不公平ここに極まれり」というほど、公平性を欠くものです。最近、日本は格差社会になったと言われますが、税のことを少しでもかじった人ならば、「格差社会は税金がつくったもの」だということが分かるはずです。(中略)この事実を知ってしまうと、税金を払う気になどなりません。私は「今の日本で税金を払うことは非常にバカバカしい」「できる限り税金は払わない方がいい」と考えています。 舩井 大村さんは国税調査官だったから、国が徴収している税金や見えない税金のことをよくご存じですので信憑性があります 特別対談 清水義久×舩井勝仁 宇宙の法則に沿って生きる道 ―――32ページ 道(タオ)という考え方は、「包み込みの発想」といってもいいと感じています。「宇宙には法則がある。すべてを包み込み、良きものに近づいている。あらゆる事象は生成発展の中にあり、時とともにワールドは進化し、良いものに近づいている」――そのことを信じていた舩井先生の考えは、まさに道教の道そのものです。(中略) 今の世の中は、どちらが支配するかという陣取りゲームになっていますよね。そういったことを超えるためにも、包み込みの発想というのは、私たちがまだまだ大きく、自分のものにして育てていった方がいいアイデアだと思います。 連載 片桐勇治 時代を動かす本源――構造と歴史の特異点? ―――130ページ 二〇一八年四月二十七日。朝鮮半島の南北両国による首脳会談が無事開催されました。読者の皆様もこの一日にわたる歴史的会談の模様を固唾を飲んで見守っていたことでしょう。この首脳会談で使用されたテーブルの幅は二〇一八年に因んで二〇一八ミリメートル、この日のために用意されたと報道されています。まさにこの歴史的会談が行われた二〇一八年が、朝鮮半島(韓半島)の人々にとっていかに特別であるかを示すエピソードです。また、この首脳会談に先立ち同会談のスローガンが「平和、新たな始まり」と発表されましたが、その言葉通り、同会談後に発表された板門店宣言では朝鮮戦争の終焉が明示されました。まさにこの日を境に状況は新たなステージに入っています。

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