『税務署対策 最強の教科書』(2019年ビジネス社刊)がわかりやすい図解版になりました!
税務署の手の内を大バクロ!
税務署員にダマされるな!
彼らの口車に乗ってはいけない!
税務調査で泣きを見ないための裏ワザ教えます
〔「恐れず、あなどらず」税務調査の正しい迎え撃ち方〕
国税局や税務署の人はよくウソをつくし、勉強不足の人も多い・・・・・・
〈税務署員の弱点を衝け!〉
第1章⇒税務調査とは何か?――「税務調査を受ける=悪いこと」は間違い
第2章⇒税務調査では何を調べるのか?――勘定科目別 目のつけどころ
第3章⇒税務署はどうやって情報を集めるのか?
第4章⇒税務署員にだまされるな!――調査官はこのように、あなたを言いくるめる
第5章⇒税理士は賢く選ぼう――税理士選びのポイント
宗教2世、3世の代になり、創価学会も大きくパワーを失っている。
さらに「池田後」の衰退を食い止めるにはどうすればよいか。
巨大宗教団体の幻想に迫り未来を読み解く。
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時代に取り残される新宗教
「日蓮の教え」という原点に立ち返るとき
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●池田大作氏は生きているのか
●高齢化する団塊世代の信者
●公明党の得票数の減少
若い世代と地域社会に役立つ、大逆転の秘策を提案!
長井秀和氏のかなり鮮明な創価学会批判/創価大学の駅伝活躍は衰退の表れ
冠婚葬祭を自前でできる強み/ゼロから思い立って入る人は、ほとんどいない
お祭り感覚を重視した政界進出/池田氏は政治的野心を失った
創価学会員の自民党支持者化が進む/聖教新聞で葛飾北斎や本阿弥光悦を紹介!
SGIを在日外国人のクッションにする/日本文化の発信役としての宗教
第1章 令和の創価学会・知られざる苦悩
第2章 お金と活動・創価学会員のキホン
第3章 創価学会と公明党の歴史を辿る
第4章 公明党の影響力はどこまであるのか
第5章 変わる、信仰のあり方
第6章 開かれた宗教として大転換を図れるか
もはや見栄となっている学歴などいらない
◆「まずは基本から覚える」という考えは間違い
◆子どもに「行き場がない」と思わせてはいけない
◆筋トレより雑巾がけ等の方が、体の上手な動かし方は身につく
[武術研究者の著者が独自の教育論を展開]
【学校だけが学びの場ではない】
●本書の内容
第一章◎コロナ禍で浮き彫りとなった「子どもは後回し」社会
第二章◎まず学ぶべきは「いかに生きるか」
第三章◎体感する学びが子どもの才能を伸ばす
第四章◎短所は未来の長所に変わる可能性を秘めている
第五章◎未来で活躍する逸材になるために育んでおきたい五つのこと
「人間が生きるとはどういうことか」という、本来教育の根幹に置かれるべきことをあまりにも軽視してきたツケが
目に見える形で明らかになったのが、今回の終わらない感染症騒動だと思います。(中略)
私がいちばん伝えたいことは、まず「人間が生きるとはどういうことか」「いかに生きるべきか」という教育の根幹を取り戻すべきだということです。
――(「はじめに」より)
「自分のおカネは自分で守れ」
政府もマスコミも銀行も絶対に信じてはいけない
【植田日銀+財務官僚=悪夢の経済政策】
という、すぐそこにある“危機”を徹底解説!!
金利、為替、株価、そして景気の行方まで
世界基準のファクトとデータで
植田新総裁の金融政策を最速分析!
4月で退任する黒田東彦日銀総裁。
異次元緩和を維持し、
ときに「黒田バズーカ」を発した黒田氏の後任が
初の学者出身、植田和男東大名誉教授に決定しました。
では、植田日銀体制で日本経済はどう変わっていくのか?
ご存じ元財務官僚の高橋洋一先生が
日銀と財務省が取り仕切る
ポスト・アベノミクス時代の日本経済を
鋭く読み解く!
髙橋洋一流 『安倍晋三回顧録』 の
読みどころも 深掘り紹介!
【もくじ】
第1章 植田日銀体制に期待できないこれだけの理由
第2章 アベノミクスと黒田日銀の知られざる功罪
第3章 日本経済復活の足かせとなっている「最強官庁」の大罪
第4章 「少子化対策」と「防衛増税」という新たなワナ
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早速、「出口戦略」はもとより、「防衛増税」といった
きな臭い言葉までが飛び交うようになった。
残念ながら、国民はとことん搾り取られる。
しかしながら、財務省、日銀、そして彼らの主要な天下り先である
金融機関のための“壊れたスピーカー”と化したマスコミは、
すぐそこにある“危機”を「問題視」することはない。
その結果、「悪夢の経済政策」は着々と進められるだろう。
だからこそ、自分のおカネは自分で守るしかないのだ――「はじめに」より
表紙:萩原利久&八木勇征
★COVERインタビュー&撮り下ろし★
萩原利久&八木勇征(劇場版『美しい彼?eternal?』)
作品紹介
★interviews★
ONE N' ONLY 『バトルキング!! -We'll rise again-』
鈴木拡樹&荒牧慶彦 『映画刀剣乱舞-黎明-』
栗原 類 舞台「掃除機」
崎山つばさ 舞台「サンソン -ルイ16世の首を刎ねた男-」
野村萬斎監督 WOWOW アクターズショートフィルム3
★海外interviews★
イ・ジェフン 「復讐代行人?模範タクシー?」
チョン・イル 「グッジョブ」
ソ・イングク 『オオカミ狩り』
ミシェル・ウィリアムズ 『フェイブルマンズ』
スティーヴン・スピルバーグ監督 『フェイブルマンズ』
ダニエルズ監督 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
ザッカリー・リーヴァイ 『シャザム!?神々の怒り?』
連載
「ハリウッド・エンターテインメント通信」
総書記、日米台+人民に勝てるのか
「独裁者の狂気は合理性を上回る」と習近平にも言えるのか?
悪人、変人、狂人が跋扈する魑魅魍魎の世界経済を解読する
「君たち、中国に勝てるのか」なんて言わないでください。
勝つための方策を考えましょうよ。
台湾侵攻が習近平の墓石となる!
第1章●習近平政権の本当の敵は中国人民
第2章●半導体で過熱する米中対立
第3章●底に落ちていく中国経済
第4章●引き起こされる台湾有事
第5章●中国と付き合う各国の事情
第6章●これからの日本の産業と経済