◇特集 『しきたりに学ぶ 粋な生き方の流儀』 ■巻頭: 『銀座名物ママの人を育てる社交術』 ●白坂亜紀&舩井勝仁 ◇緊急提言: 『飽食・美食を避ければコロナ禍は克服できる!』 ●石原結實 ◇連載 ●副島隆彦 評論家、副島国家戦略研究所【SNSI】主宰 連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」 今月号タイトル:バイデン“空虚な”政権。トランプは負けていない ●古歩道ベンジャミン フリージャーナリスト 連載テーマ「新しい時代への突入」 今月号タイトル:トランプ支持者による米議会乱入の真相 ●船瀬俊介 地球環境評論家 連載テーマ「マスコミのタブー200連発」 今月号タイトル:バイデンは終わる……トランプは復活する ●飛鳥昭雄 サイエンスエンターテイナー 連載テーマ「情報最前線ーー未来への指針」 今月号タイトル:GHQを引き継いだCIAの「在日による大和民族分断プロジェクト」!!特別編シリーズ25 ●安西正鷹 『みち』論説委員 連載テーマ「お金の謎に迫る」 今月号タイトル:時間とお金の関係を読み解く(27) ●金原博昭 オリオン形而上学研究所 代表 今月号タイトル:チベットの5つの霊的進化の手法《その13》 ●松本紹圭 一般社団法人未来の住職塾塾長 Post-religion:宗教を超えてつながる世界へ ◇短期連載 ●前田和男 ノンフィクション作家 “安保ボケ”日本への警鐘「東芝ココム事件」三十四年目の真実 ◇新連載 ●吉濱ツトム 「陰謀論」は「願望論」 世界はより良くなっていく ◇読み切り ●中谷比佐子 今月号タイトル:日本文化である着物をこよなく愛しその魅力を発信し続ける ●二木芳人&佐野浩一 今月号タイトル:専門家にきくコロナ対策のこれまでとこれから
中国と極左勢力が暗躍する世界リセット 日本経済のリスクと勝機を緊急提言! 【狙いはバイデン大統領の失脚か!?】 バイデン新政権は、いかに逆立ちしようが、米国を衰弱させ、 近くカマラ・ハリス副大統領が昇格という「悪魔のシナリオ」がある。 極左グループは究極的にそれが狙いであり、 バイデンは前座を務めるピエロに過ぎないというのが彼らの考え方である。 その準備段階が保守の言論妨害と封殺である。 トランプ前大統領の口は封じられた。 アメリカの言論空間も左翼の検閲、自由な言論が封殺されたことは唖然とするばかりだが、 まさか、中国、ロシア、そして香港の悪政が「自由の国」のはずだったアメリカを襲うとは!(はじめにより)
表紙:松村北斗(SixTONES) ★COVERインタビュー&撮り下ろし★ 松村北斗(『ライアー×ライアー』) 作品紹介 ★interviews★ 小宮璃央&水石亜飛夢 『魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE』 宮沢氷魚 『騙し絵の牙』 林 翔太 「IN THE HEIGHTS イン・ザ・ハイツ」 野村萬斎 「子午線の祀り」 成河「子午線の祀り」 ★撮影現場レポート★ 浮所飛貴 『胸が鳴るのは君のせい』 佐藤 健&新田真剣佑 『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』 ★BEST SELECTION★ アカデミー賞最有力候補作『ノマドランド』紹介 フランシス・マクドーマンド クロエ・ジャオ監督 ★SPECIAL INTERVIEW★ 息子ショーンが語る母オードリー・ヘプバーンの思い出 連載 「撮影技術の素晴らしい映画100本~映画史に残るカメラマンの系譜を辿る」
自分でコーチングができる画期的な「使える」本! メジャーやオリンピック選手、上場企業トップなどの人間の能力を120%引き出す魔法のような平本メソッドをクライアントの一人でもある山崎拓巳が見事に解説する! 平本あきおは、日本を代表するコーチングの第一人者。金メダリストやメジャーリーガー、起業家・経営者など、これまでに約9万人を指導してきた。 平本あきおのコーチングを長年受けてきた山崎拓巳が体験して、「これはすごい!」と感じた平本式のメソッドを、読者に体感してもらうことが、この本の目的。 この本では、平本式のメソッドを、実際に何人かのクライアントとのセッションを紹介し、詳しく解説している。 「平本さんのどこがすごいか」 「読者はどこが『わからない』のか」 がよくわかる。 ポイントは、まず、感情と身体の重要性。いわゆる「頭だけで考えたこと」では、人は動けないし、変われない。 わかりやすく言うと、「やりたい!」という感情がなければ動けない。感情を動かすためには、身体を動かすのが一番。 現代のコーチングの第一人者を『やる気スイッチ』の山崎拓巳が解説する最高の使えるコーチング教科書。