特集 破天荒が世界を変える! 知られざる日本人の汗と涙 1 阪根博(さかね・ひろし)&野村哲也(のむら・てつや)& 舩井勝仁(ふない・かつひと) 「超古代文明と地球の秘密」 2 早川友久(はやかわ・ともひさ)(李登輝元総統秘書) 「秘書だけが知っている李登輝の真実」 連載 副島隆彦 評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰 連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」 今月号タイトル:欧米で滅び始めた「人権・平等・人種」思想 誰も言わない移民拒否の真実 古歩道ベンジャミン フリージャーナリスト 連載テーマ「新しい時代への突入」 今月号タイトル:ゴーン元日産会長の逮捕劇と仏ロスチャイルドの関係 船瀬俊介 地球環境評論家 連載テーマ「マスコミのタブー200連発」 今月号タイトル:猛毒! 抗ガン剤オプジーボ ノーベル賞の黒い罠 飛鳥昭雄 サイエンスエンターテイナー 連載テーマ「情報最前線――未来への指針」 今月号タイトル:GHQを引き継いだCIAの「在日による大和民族分断プロジェクト」!!(最終編) 安西正鷹 『みち』論説委員 連載テーマ「お金の謎に迫る」 今月号タイトル:時間とお金の関係を読み解く(2) 片桐勇治 政治評論家 国際政治アナリスト 連載テーマ「日本と世界を読み解く」 今月号タイトル:時代を動かす本源――構造と歴史の特異点27 渋澤健 コモンズ投信株式会社会長 連載テーマ「変化を捉える価値視点」 今月号タイトル:心のコンパスを忘れずに 金原博昭 オリオン形而上学研究所 代表 今月号タイトル:エジプトの謎 第一のトンネル《その10》 小川繁幸 新連載 連載テーマ「オホーツクから全国へ 地域の魅力を発信する」 今月号タイトル:地域を魅せる~新たな付加価値の創出を目指して~
「リーダーシップ」は 才能ではなくテクニック! 5000人以上をコーチングしてきたプロが明かす チームの生産性4倍アップ、離職率0%の秘けつ! 《働く人のうちおよそ9割がサラリーマン》 × 《管理職を希望する社員は毎年減少》 × 《少子高齢化などによる労働力不足》 ↓ 組織の上に立ってスキルを伸ばす 未だかつてないチャンス到来! 〈上司として正しいのはどっち!?〉 1. ??リーダー初日はまず大きな目標をしっかりと部下に伝える ??リーダー初日はあまり大きなことは言わず様子見に徹する 2. ??まずは理想の部下やチーム像を考えることから始める ??まずは自分自身の理想像を固めることを優先する 3. ??部下との対話では、はじめに時間をかけてじっくりと話し合う ??部下との対話は、とりあえず「3分間」で十分 4. ??自分も部下も迷ったら、まず未来像を思い浮かべる ??自分も部下も迷ったら、過去の初心に戻ってみる 5. ??「褒める」「叱る」はチームにあつれきを生むので、あからさまに行わない ??チームの行動基準をハッキリさせるため、「褒める」「叱る」を徹底する 6. ??チームの生産性を上げるため、会議の司会はリーダーが率先して務める ??経験値を増やすため、会議の進行やタイムキーパー、書記はすべて部下に任せる などなど、「最高の上司」だけが知っている正解は本書で!
【ビジネス】【お金】【人生】の問題に 100%役立つ!! 数学嫌いの文科系の人間にも 人生で最高のツールが手に入る! 数学とは問題を見つけ出すものである。 誰も気が付かない問題を見つけ出して、一瞬のうちに解く ――これはビジネスでも同じで、結果が見えていることこそが数学的な思考なのだ。 公式を覚えることと数学を理解することとは それほど関係がないのである。 一般の人々にとって数式を“覚える”ことには それほど大きな意味はないのだ。 数式とは、方法論の中のステップバイステップを 表記しているだけであって、 これがわからないことと数学がわからないことは別モノだ。 これがさきほどからいっている、 「多くの人が数学をわからないのではなく、 数学という言語がわからないだけ」 という意味なのである。 本文より ※本書は2016年4月に弊社より刊行されました「すべてを可能にする数学脳のつくり方」(ISBN 9784828418780)の新装・一部加筆版になります。
史上、最も格調高い「ヘイト本」、新装版で登場! 世界が知られたくない暗黒史を大暴露!倉山満の国民国家論 日本と世界の強みと弱みがはっきり見える。この1冊で倉山学のエッセンスが読み取れる。「グローバリズム衰退で国民国家が台頭する」といわれて久しいが、ところで「国民国家=ネーション・ステート」とは何であろうか?琉球王朝はネーション(国民)かエスニック(民族)か。国民国家の発祥の地フランスをはじめに、中・韓、ロシア、アメリカ、ドイツ、イギリス、日本を一気に俯瞰する! 世界での立ち位置を知り、本気になれ日本人! (本書を読めば)「世界で一番素晴らしい国民性の国は、昔の日本!」という結論がおわかりいただけたと思う。 われわれは千数百年間、「大和民族(ネーション)中心の日本国民(ネーション)による日本国(ステート)」を当たり前と思っている。 しかし、そんなノンキな民族は日本人だけである。世界の大勢が国民国家に向かうのは、ここ数百年の現象にすぎない。 人類がようやく日本に追いついてきたのだ。 (「おわりに」より) 2018年1月発売の「世界の歴史はウソばかり」(ISBN9784828420011)が早くも新装版で登場!一部加筆された本書で真の「幸せな国・国民」を見極めよう!
ビッグデータの活用で小売はもっと儲かる 小売業が飛躍する大きなチャンス! 小売業はお客様との接点にあるから、膨大なデータを手にできる。 そのビッグデータをどう活かすかが、これからの勝敗を決める!! 小売業をめぐる環境が激変しようとしている。 メーカーがつくった商品を、売り場に並べればよかった時代は終わった。 ネットショッピングが定着し、年々売り上げを伸ばしている。 お客様の購買行動が大きく変わってきているのだ。 だが、変化はチャンスである。 この変化に、根本的、長期的な対応策が打てた小売業には、 大きく飛躍するチャンスが必ずやってくる。 AIとビッグデータによる変革の時代、 小売業が勝ち残るには? ●店舗販売とネット販売で、お客様のデータを集める ●プロセス中心のマーケティングで、小売業が商品を開発 ●データ活用により、個店別、曜日別、時間帯別の品揃えを行う ●チラシを撒くのをやめ、バイヤーは商品開発に注力する ●店舗とサテライト、ネットの融合で、地域の需要をもれなく拾う