FLIXについてはこちら
書籍を探す
BACK
お問い合わせ
お問い合わせフォーム
メールマガジン登録
1351件中/1327-1332件目を表示
本書は、「自分の専門である欧米の政治思想の研究ばかりしてもダメ、隣の大国中国を勉強しなければ」と思い立ってから初めて記す。2007年8月17日のアメリカのサブプライムローン危機から始まった世界的な金融危機、信用市場崩れの動きは、大きな世界史レベルの動きであるから簡単には収まらない。当然中国も「ドル崩壊」で打撃を受け、人民元は下落する。だが中国市場はすぐに回復するだろう。それは何故なのか。副島氏が徹底検証する。
最近「品格」という言葉をよく耳にするが、総理が突然政権を放り出す現在の我が国の空前絶後の状況を見る限り、「品格」を云々するレベルにあるとは到底思えない。日本人は貧富のへだてなく、誰一人底光りしない民族となってしまった。今の日本と日本人を形容すには、残念ながら材質のクオリティを見気質に問う「品質」という言葉こそふさわしい。
師匠の三回忌が終わったころ、芸人仲間の見えない部分の「よさ」を見つめる事にしました。すると「人ってなかなかいいんじゃない」と、人間嫌いな自分に囁き始めたのです。面と向かって「いい人ですよ」と言えなくても日記の中では言えました。いい所を見つけられた時、とても嬉しくなりました。そんな日記をまとめた本です。
成功を望む人は多い。しかし、成功のイメージをクリアに思い描ける人は意外に少ない。莫大な金銭を手に入れ、プール付きの家に住むというイメージではクリアとは言えない。成功の秘訣は、成功への道筋をしっかりイメージできる事にあると考えている。『自助論』の全13章のうち、この本には成功するために必要な原則が書かれた7つの章を収めました。
三角合併どころの騒ぎじゃない、本当の「経済再編」がこれから始まる!M&A新時代の幕開けで、企業の規模を問わず会社がどんどん消える一方、新しい会社がどんどん増えている。そんな合併・買収ビジネスに、長年プロとして関わり裏側を見てきた著者が、具体的に「消える会社」と「伸びる会社」を指摘する。業界別の衝撃予測やファンドの手口公開など、話題満載!
人に反論することは、必ずしも悪いことではない。下手な反論をしてしまうから壊滅的な結果をもたらしたりするのである。人間関係が上手くいくかどうかは、“上手い反論”ができるかどうかにかかっていると言っても過言ではない。反論ができる人ほど社交的な面での失敗を犯さなくなり、人脈もビジネスチャンスも広がっていく。心理学者である著者が、“上手い反論”の仕方を伝授します。
カテゴリから探す
著者・書名・キーワードから探す
ISBN10桁・13桁
雑誌コード