数字オンチなマスコミが煽り、 生み出した偽りの危機。 根拠なき悲観、楽観を打ち破る! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ⇒財政危機を訴えている人は、会計学の知識ゼロ ⇒年金破綻を煽り、怪しげな金融商品を売り歩く人々 ⇒マルクス主義をリバイバルしても、問題は悪化する ⇒「コロナ敗戦」報道に、データの裏付けなし ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「デルタ株」など変異株は本当に危ないのか?/なぜか概算払いでなく清算払いになった休業補償 外れ値ばかりに食いつく統計の素養がないマスコミ/社会主義から環境、人権、脱原発に乗り換えた人たち マルクスはバカだった/人口減少危機論のウソ/なぜ年金を消費税で賄ってはいけないのか? 持たざる者は買ってはいけない不動産/バランスシートを読めない財務省官僚の実態 テレビよりメディア力が高くなったネットの世界/MMTはド文系のまやかしの経済理論 地方債の金利談合をしていた総務省地方債課長 この著者の他の作品 データがございません。 同じカテゴリーの作品 ご購入はこちらから Amazon.co.jp INSTAGRAM WIDGET TWITTER WIDGET
元日本弁護士連合会会長 宇都宮健児氏推薦! 金持ちの実質税負担率はフリーター以下! 分配なくして次の成長なし! 庶民は知らない日本の“不都合な真実” 日本はもはや近代国家にあらず! 【知らない人がとことん損をするシステム!】 現在の日本は格差社会であり、子どもの貧困率はOECDの中でも最悪レベルとなっています。 少子化で子どもが減っているのに子どもの貧困率が高いのは、国家の存亡にかかわる事態だと言えます。 それも富裕層優遇税制が敷かれるようになってからのことなのです。
プロ野球再編の波に翻弄され、
たった1年で姿を消した「幻」の球団を追う!
球界の盟主・巨人=権力に屈しない反骨精神の源流!!
【完全試合を食らっても立ち上がる海賊がいた!】
「プロ野球史上初の完全試合を食らったチーム」
としてのみ名前が残る悲劇の球団の全貌を明かす!
「古事記」「日本書紀」の時代から厳然と存在する中央対地方の構図、
「勝者=正義」「敗者=悪」の図式に異議を申し立てた、と書くのは大げさだろうか。
いずれにせよ「巨人、何するものぞ」の始原となっただけでも、
パイレーツの意義はあった。プロ野球は巨人中心に回ってはいない。
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西日本パイレーツ。
聞き慣れないチーム名だろう。1949年にセ・リーグとパ・リーグに分裂した日本プロ野球は、
同年の8球団から振興7球団を加えた計15球団(セ8球団、パ7球団)でスタートした。
パイレーツはセに所属する新生チームだった。福岡市に本社がある西日本新聞社が親会社で、
同年に開場した同市の平和台球場を本拠地とした。
東京六大学・早大の名選手だった小島利男が監督を務め、
投手では元巨人の緒方敏明、元金星の重松通雄、打者では元阪急の平井正明、
日比野武、永利勇吉らが主戦となったチームだった。(本書「はじめに」より)
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●もくじ
1、INNING 誕生
2、INNING 栄光
3、INNING 出航
4、INNING 汚点
5、INNING 彷徨
6、INNING 抵抗
7、INNING 合併
8、INNING 後継
9、INNING 証言
友人との接し方、敬語の使い方、食事の作法、好みの服装・食器、結婚生活・・・・・・ 美意識も、価値観も正反対。 隣国の謎を浮き彫りにする なぜ、頑迷な反日が韓国に根を下ろしているのか? 噛む音を出さないと飢え死にする!?/日本人は「あぐら」にびっくり。韓国人は「正座」にびっくり 勝手にコーヒーを入れることが友達の証/腕組みをかわされると寂しくなる 「間」をとる日本と「間」をとらない韓国/日本人は「満開の花」は好まない 韓国人は20代が一番美しい。日本では中高年の方がきれい?/韓国のステンレス製のお茶碗は、日本人にとって「品がない」 韓国では女性から惚れるとうまくいかない/結婚後、男性の態度は一変する 息子を生むことが嫁の使命/今でも行われている未婚者の「死後の結婚」 「おかげさまで」の精神は、日韓で真逆/「自分は被害者でありたい」と願う人々 韓国人は、ユダヤ人の境遇に自分を投影する
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