日本郵政という大罪

書籍詳細

日本郵政という大罪

著者

高橋洋一

コード

9784828418476

カテゴリ

経済・金融・投資

発売日

2015/10/21

本体価格

1,300円+税

ページ数

208ページ

サイズ

四六ソフト

内容

2015年11月4日、今世紀最大のIPO=日本郵政グループの株式上場が決定!「郵政民営化」から10年、今や世界最大級の企業群となった日本郵政グループ、つまり日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険がいよいよ同時上場する。果たして低迷する株式市場を救う救世主となるのか、はたまた打ち上げ花火のようにパッと散ってしまうのか? 日本経済のカギとなる日本郵政グループの実態について、民営化の設計図を書いた元財務官僚の?橋洋一が緊急提言! ◎そもそもなぜ民営化したのか? ◎民営化した日本郵政を誰がどのように歪めてきたのか? ◎今の日本郵政は一体どういう状態なのか? ◎そして今後どうなっていくのか? 当事者だからわかる、当事者だけしか語れない日本郵政、そして、その周りでうごめく政治家、官僚の真相を、切れ味鋭い“高橋節”で一刀両断する!!

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