

著者
大川智宏
コード
9784828428468
カテゴリ
経済・金融・投資
発売日
2026/8/20
本体価格
1,800円+税
ページ数
270ページ
サイズ
四六ソフト
内容
米中の「覇権争い」から市場を見通す
【儲かる銘柄120選】
フィジカルAI──“日本株”はまだ上がる!
半導体、生成AI、ロボット、建設機械、ドローン、量子コンピューター、宇宙衛星、レアメタル、セキュリティ、蓄電池
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AIと製造業が結びつくフィジカルAIは大きなテーマ。関連銘柄の株価上昇は続くと見ています。それも1、2年程度ではなく、5年、10年とかけて株価が10倍になるようなイメージです。日本経済をフィジカルAIがけん引していく。日本のファンダメンタルズは強化されていくと見ています。(「まえがき」より)
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〈目次〉
第1章 米中のAI覇権争いと世界経済の行方
AIはバブルではない
AI覇権を巡る米中の衝突
ディープシーク・ショックとは何だったか
AIデータセンター投資の危うさ
AIの最終形は四次元ポケットのない「ドラえもん」
身近なところでもAIは進化中
幅をきかせ始めたAIエージェント
アンソロピック・ショックの衝撃
巨大過ぎるハイパースケーラーの設備投資
プライベートクレジット問題が抱える闇
リーマン・ショックの悪夢再来か
「SaaSの死」を真に受けるとヒドイ目に遭う?
シェア低下のチャットGPTは大丈夫か
アンソロピックとアメリカ政府のせめぎ合い
オープンAIの将来性に疑問符
AIによって人間の職場は奪われる
AIが招く「貧富の差」拡大
スキルのない新人は必要なくなる
「雇用統計」はもはや重要な指標ではない
AIの普及を妨げる「速度」の問題
ロボティクスとAIの融合
フィジカルAIで「日本が覇権を握る」
AIと製造業の相性はバツグン
政治、経済、天候を分析して「AIが商品開発」
AIがすべてを管理する建設現場
第2章 まだまだ伸びるAI株を探す
現実となった「ドローン戦争」
日本のドローン会社が「実戦で実証済み」
上場から3日間で株価10倍になったアメリカの「スウォーマー」
世界最大級の防衛企業「ロッキード・マーチン」
グーグルアースの真の目的とは何か
サイバーセキュリティの「L3ハリス・テクノロジーズ」
“スパイか黒幕か”トランプ政権に近い「パランティア」
日本の防衛産業トップ
防犯カメラを支える「ミーク」
災害援助AIは「川崎重工」「三菱重工」
対米投資プロジェクトで探るAI銘柄
小型モジュール炉にも強い名門
AI株はハードとソフトを分けて考える
AI半導体「エヌビディア」株は1800円が1440万円に!
株式市場の史上最高値を支える半導体関連
第3章 フィジカルAIで勝つ日本株
半導体製造装置ビッグ4に「東京エレクトロン」
半導体の材料、素材は「信越化学工業」
意外にも「味の素」はリッパな半導体株
データセンター建設関連の「日立建機(ランドクロス)」
建機で世界シェア2位の「コマツ」
フィジカルAIは「ファナック」「安川電機」
スーパーゼネコン「大林組」の「ブラストスキルAI」
「ポーツマスコンソーシアム」に参画するメガバンク
「ソフトバンクグループ」の底力と危うさ
株価大化け! 光ファイバーの「フジクラ」
復活した蓄電池の「パナソニックホールディングス」
データセンター向けの発電機は「キャタピラー」
熊本県の半導体集積地でハネる「九州電力」
なぜ? 原油高で株高期待のゲーム各社
日本の最強銘柄は「日立製作所」と「三菱重工」
第4章 本家・ビッグテック企業の可能性
マグニフィセント・セブンを総チェック
「メタ」ザッカーバーグCEOとトランプ大統領の微妙な関係
メタバースはどこへ行った?
巨大テックは2つに分類できる
エヌビディア包囲網が始まった
つかみどころのない「アマゾン」の正体
韓国「サムスン」株が急騰した“まさかの理由”
ビッグテック企業のリリースに投資のヒントあり
第5章 資源争奪戦で高騰するコモディティ関連株
金(ゴールド)急騰にAIブームも一役買った?
AIと深くかかわるレアアース
中国がレアアース大国になった微妙な理由
「脱・中国サプライチェーン」打ち出す対米投資プロジェクト
中国の輸出禁止リストに日本の大企業がズラリ
南鳥島周辺のレアアース泥プロジェクトに投資妙味あり
深海開発やマリコン、鉱山機械に注目株
レアアースといえば総合商社の出番
発想の転換「脱・レアアース」も重要テーマ
第6章 宇宙競争を繰り広げる銘柄とは
カリスマ起業家が目の色を変えて挑む宇宙ビジネス
イーロン・マスクとジェフ・べゾスの戦いの行方
スカパーJSATはリッパな宇宙関連
日本の宇宙ベンチャーにアストロスケールはユニーク
宇宙データセンターに気合十分のグーグル
「宇宙で発電」して「地上に電気を送る」時代へ
まるでSF「宇宙戦争」に現実味
AIと並ぶビッグテーマは「量子」
相対性理論と同じで「量子」は謎のままでいい
国内のけん引役は富士通やNTT、NEC
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