著者
チャンネル桜責任編集
コード
9784828418032
カテゴリ
社会・国際・政治
発売日
2015/2/20
本体価格
741円+税
ページ数
208ページ
サイズ
A5ソフト
内容
水島総 「死にますわ」ジャーナリスト本来の面目 _ 安倍昭恵内閣総理大臣夫人 「本当の世界平和を構築できるのは日本だけです」 萩生田光一 「『戦後レジームからの脱却』を目指す安倍政権の姿勢は不変です」 有村治子 「すべての女性が生き方に自信と誇りを持てる社会に」 藤井聡 「経済成長と財政再建の両立は可能である」 第1特集 戦後70年の日本――戦後日本の現状をどこまで認め、どこまで否定するのか あの戦争への過度な“こだわり”を捨てる時が来た _ ?山正之 高度成長という戦後の“光の面”は評価するべきだ _ 三橋貴明 「戦後レジームからの脱却」という戦後レジーム _ 中野剛志 保守のアベノミクス批判から見える左翼顔負けの“平和ボケ” _ 小川榮太郎 第三次世界大戦勃発の環境は恐ろしく整い始めている _ 馬渕睦夫 天が二度目の登板という恩寵を与えたのは何のためか _ 関岡英之 「自尊と独立」のない「安全と生存」は愚者の天国をもたらす _ 西部邁 日本の戦後はただ“悪い” _ 東谷暁 官僚の対米追従姿勢が生んだ“増税版バカの壁”という悪夢 _ 田村秀男 敗戦国日本は「ごまかし国家」である _ 伊藤貫 日本民族の精神の上では“戦後日本”は虚構である _ 上島嘉郎 戦前も戦後も“絶対悪”としては語れない _ 渡邉哲也 戦後日本のサクリファイス _ 佐藤健志 “敗戦”でも“対米従属”でもなかった戦後日本 _ 田中英道 “日本の特別な力”に注目した新しい歴史を語るべきだ _ 日下公人 キリスト教とイスラム教の宗教戦争に日本は手を出すな _ 西尾幹二 戦後思想の光と翳 _ 小堀桂一郎 第2特集 なでしこ日本――日本女性のあり方 “働く女性”への支援よりも男女が役割分担し支え合う社会へ _ 杉田水脈 「働く女性が家族と夕食の食卓を囲める国」をどうつくるか _ 川口マーン惠美 “女の幸せ=結婚”という因習からはそろそろ抜け出そう _ クライン孝子 “男尊女卑の国”という偏見を日本女性の手で晴らそう _ 有本香 中国残留女性が残した“大和撫子”のイメージ _ 福島香織 「世界一女性が幸せな国、日本」というパラダイスがなくなる日 _ 河添恵子 男女共同参画という“毒りんご”にレッドカードを _ 桜井裕子 徹底分析 「朝日新聞第三者検証委員会」 私を訴えた植村隆氏と親玉・朝日の消えぬ姑息 _ 西岡力 朝日の無反省ぶりが露呈した今年元旦の珍社説 _ 水間政憲 特別レポート 「いま、沖縄が本当に危ない!」 “沖縄独立論”の実態は中国の植民地化計画である _ 惠隆之介 沖縄を支配し蝕む“左翼的大政翼賛会”の実態 _ 手登根安則 民主主義の破壊者と化した傲慢なる沖縄2大地方新聞 _ 江崎孝
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