社会・国際・政治

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新・中東秩序

新・中東秩序

コード
9784828428277
発売日
2026/4/16
カテゴリ
社会・国際・政治

アメリカのイラン攻撃が生む大変化!日本は影響力を増す“サウジやドバイ”をどう取り込むか?これから5年──世界的「富の集積地」の地政学。サウジアラビア、イラン、トルコ。中東の3大国が手を携える日は、そう遠くない!

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今回のイラン戦争の裏側には、あまりにも身勝手な大国の思惑が透けて見えます。トランプ大統領による「石油」への執着、ベネズエラ攻撃の成功に味を占めた傲慢、そして自身の保身。表向きの「核開発阻止」という大義名分の裏で、多くの無辜の民が犠牲になっています。私はユーチューブでの配信を通じ、こうした情報の裏側にある真実を一つひとつ紐解いてきました。
本書『新・中東秩序』は、私の27冊目となる著作です。これまでユーチューブ配信の背景から積み上げてきた膨大な考察と最新のインテリジェンスを凝縮し、今まさに生まれようとしている「新しい中東の秩序」をわかりやすく解明しました。(「はじめに」より)

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〈目次〉
第1章 なぜアメリカはイランを攻撃したのか
・イランの核開発抑止よりも、石油が目当てだったトランプ大統領
・エプスタイン文書がトランプを追いつめた可能性
・イラン戦争はアメリカの世界支配の終わりの始まりか
・最高指導者を何人殺してもイランは屈しない
・クーデターが起こりにくい正規軍と革命防衛隊の相互監視
・2003年のイラク戦争からイランは何を学んだか
・イランには極超音速ミサイルも残されている
・イラク攻撃に酷似しているアメリカのイラン攻撃
・結果によらずアメリカは中東から引いていく

第2章 イラン戦争後に訪れる新・中東秩序とは
・「二度と戦争したくない」が湾岸諸国の本音
・「スンナ派とシーア派の対立」はアメリカのプロパガンダ
・今後薄まっていく米軍基地の存在感
・経済でサウジアラビアに接近するアメリカ
・サウジアラビアは全方位外交へ
・イランを有望な投資先と考えだしたサウジアラビア
・イランもサウジアラビアとの良好な関係を望んでいる
・中東の3大国トルコ、イラン、サウジアラビアが協調する日
・「イスラエルとの関係正常化は選択肢にある」と語ったムハンマド皇太子
・ハメネイ師の死でイランはどう変わるか
・日本が勝ち組に入るには

第3章 中東主要国の歴史と地理
・砂漠の国サウジアラビアは水の生産量世界一
・世界の中心に躍り出たイスラム共同体
・いまの中東問題を生んだイギリスの三枚舌外交
・アラブ人を団結させたアラビアのロレンス
・一種の“グローバル国家”だったオスマン帝国
・サウード家の者を王として生まれたサウジアラビア
・クルド人問題は、英仏のでたらめな国境線引きで生まれた
・16世紀から始まったスンナ派とシーア派の対立
・スンナ派が多数派になった理由
・スンナ派の原理主義国サウジアラビア、シーア派の原理主義国イラン
・サウジアラビアはアラブ世界の長男

第4章 サウジとドバイの成長競争──「サウジビジョン2030」の凄さと経済発展のリアル
・なぜサウジアラビアは、ひと頃まで停滞していたのか
・「眠れる巨人」が覚醒
・ムハンマド皇太子による大変革
・サウジアラビアを根底から変える「サウジビジョン2030」
・「2030年までに世界の中心になる」は実現可能か
・コンテンツ産業の集積地「キディヤ・シティ」とは
・キディヤ・シティでニートの若者にも夢を与える
・奇抜なビルが建ち並ぶ、新たな中心地KAFD
・女性の社会進出も始まった
・校内を鉄道が走る世界最大の女子大学
・2030年までに世界のトップ大学入りを目指す
・聖地メディーナでも開発が進んでいる
・封印された世界遺産マダイン・サーレハも開放へ
・ギネスブックにも載る世界最大の鏡張り建築物「マラヤ」
・聖地への玄関口ジッダは、インキュベーションの地に
・メッカの旧市街に多いイエメン人たち
・兵器の製造も国内に転換
・全長170キロに及ぶ究極のスマートシティ「ザ・ライン」
・「砂漠の民が砂漠を水と緑で覆い尽くしたら世界は終わる」
・サウジアラビアの成功の先駆者・ドバイ
・給料をすべて自己投資に回せるドバイの若者たち
・10年後の世界の中心はサウジかドバイか

第5章 なぜサウジアラビアは大変革に成功したのか
・サウジアラビア社会の空気を変えた女子校火災事件
・ユーチューブの視聴時間の長さが世界一
・入国への高いハードルだった短期商用ビザ
・不安だらけだった初めての訪問
・抵抗勢力を一掃していったムハンマド皇太子
・カショギ殺害事件とは何だったのか
・世界最大のシンクタンクでもあるサウジアラビア政府
・民主導ではなく、国主導だからこその成功
・民主主義がよいか、独裁がよいか
・男女のあり方からも見えてくるサウジアラビアの変化
・伝統的な見合い結婚から、恋愛結婚に近い見合い結婚へ
・一夫多妻は過去のものへ

第6章 中国、インドを丸め込むアラブの外交力
・アメリカ一辺倒ではないサウジアラビアの外交
・中国ともよい経済関係を築いてきたサウジアラビア
・アメリカと中国を天秤にかけるサウジアラビア
・インドを必要としているサウジアラビア
・インドの宿敵パキスタンとの軍事連携も

第7章 カタールとスーダン……ユニークな中東諸国の戦略
・石油依存から液化天然ガスに切り換えたカタール
・パンデミックで証明されたカタールの先見性
・アルジャジーラが目指す「世界のメディアセンター」
・テロリストたちの犯行声明をそのまま流す理由
・カタールは、のらりくらり外交
・肥沃な土地を持つ、アラブ連盟の一員スーダン
・スーダンに接近するサウジアラビアの思惑

第8章 日本との歴史を明らかにする
・ファイサル皇太子時代の日本とサウジアラビアの関係
・山下太郎がアラブ世界で見せた「欧米とは違う日本」
・田中角栄時代に緊密化した日本と中東
・田中政権の中東路線を継承した三木、福田政権
・日本の技術協力で日本とサウジアラビアは、よりよい関係に
・アニメ文化の定着も日本人への好感に
・ゴミ収集車に『キャプテン翼』の絵を描いて寄贈
・日本人の美徳を紹介する番組「カイゼン」
・「アジアの太陽は、日本から昇ってアラブに沈む」
・中国人とは「ビジネスの関係」、日本人とは「友だちになりたい」
・新婚旅行でも来日しているムハンマド皇太子

第9章 中東で成功するビジネス戦略とは
・アラブ世界は中小企業こそ向いている
・1本10万円のドレッシングが売れた
・有田焼のボトルに金箔、檜の箱に西陣織の帯
・ビジネスチャンスは石油以外にこそ大きく広がっている
・日本の大企業が中東で成功しにくい理由
・ブルーアンモニア構想はなぜ頓挫したのか
・日本企業が中東で成功するには、スピード感が必要


「アホの壁」で自滅する中国経済

「アホの壁」で自滅する中国経済

コード
9784828428222
発売日
2026/4/1
カテゴリ
社会・国際・政治

「官僚の壁」を超えて覚醒する日本経済
日本は未曽有の黄金時代を迎える!中国は「司令塔なき泥船」。終わりのない粛正と内乱へのカウントダウンが始まる。今の中国の惨状は「人災」そのもの。成長している民間企業を潰す国に未来はない。


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本書は学者の髙橋洋一先生と、劇的だった自民党の総選挙「歴史的大勝」前後の日中関係を中心に、永田町の変遷、中国経済崩壊、習近平vs.軍の権力闘争、共産党の行動原理、台湾侵攻=日本侵攻の可能性など多角的に議論を重ねたものである。髙橋先生との対談は複数回を重ねるが、今回も新たに学ぶことが多くあった。私が得た知的興奮を読者の方にも体験していただけたなら幸いである。(石平「はじめに」より)

「反高市派」が次期総裁の座を狙って暗躍することを予測して、高市政権は27年3月にこんなすごい予算を作ったという大きな実績を武器にすることで、9月末の総裁選に向けて政権の力を見せつけ、求心力を維持する戦略をとるだろう。そして、この予算編成のプロセスが進む間に、外国人政策などの重要な政策も順次進められていく。憲法改正の議論と並行して、内政面でも着実に成果を積み上げることで、党内外の支持を固め、次期総裁選を無投票で乗り切る、長期政権化するための地盤を築く狙いがある。戦いはすでに始まっているのだ。(髙橋洋一「おわりに」より)

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〈目次〉
第1章 日本人が覚醒した「歴史的圧勝」
・「タカ派・保守系」で85%
・高市首相の圧倒的人気の秘密
・“日本人覚醒”と台湾が大喜び
・立憲の完全崩壊
・“安倍一強”時代を超える
・高市一強で国会はこんなに変わる
・市場が積極財政を支持した証拠
・予想される高市政権のリスク
・憲法改正への道のりはいまだ険しい

第2章 公明党がいなくなって本当によかった
・果報は寝て待つ
・選挙活動は中国大使館への抗議
・親中の公明党が去り、政治が一気に動き出す
・「政治屋」がいないのが維新イズム
・中国に最も詳しい国会議員が大暴れ
・「レッドライン」を日本から引き直した手腕
・レーダー照射の嘘
・中国を完封した高市外交
・公明党が連立を離脱して本当によかった

第3章 高市政権が中国に騙されないための処方箋
・高市総理の対中国姿勢ではまだ足りない
・スパイ防止法は国民を守る最低限のインフラ
・日本国内で中国との戦いはすでに始まっている
・吉村維新が叩く「自民党の尻」
・中国「出禁国会議員」第1号の台湾訪問という快挙
・日台関係は「友好」から「家族・親戚」の域へ
・北京とは正反対の永田町の「慣れ合い」文化
・チャイナスクールの「餌付け」に乗らない方法
・自民・維新・国民民主の「新しい三角形」
・橋下徹の「維新=親中」のイメージをどう払しょくするか
・「中国とのパイプ」という大嘘
・共産党外交の手口
・入国禁止の石平が「北京」へ乗り込む日

第4章 中国大恐慌、日本への影響
・3年以上も続くデフレの泥沼
・国有系すらデフォルト
・朝日でさえ報じざるをえない「中国のリアル」
・「1万ドルの壁」を越えられない独裁国家
・中国経済の長期停滞を経済原理から解説する
・中国にとってTPPはハードルが高い
・「1ドル=300円」並みの元安政策
・成長している民間企業を潰す国に未来はない
・人口減少が停滞に拍車をかける
・「ネズミ族」から「狼族」へ
・中国経済を救うための「三つの処方箋」を教えよう
・監視下でどうやって海外にカネを持ち出すのか
・日本のマンションの最上階は「中国」
・検閲下ではAIそのものが「アホ」になる
・「TP-Link」やルーターに潜むリスク
・宇宙開発は「平和の象徴」ではない
・中国に「空母を100隻作らせろ」

第5章 日本人に知ってほしい北京の本性
・北京政変、上からのクーデター
・弱体化を招いた軍改革
・独裁から集団指導体制へ
・衝撃の張又侠と劉振立の失脚
・激化する暗闘
・「台湾侵攻はない」と言える理由
・狙いは尖閣諸島か?
・共産党の行動原理「地痞(ディーピー)文化」
・「ならず者文化」の戦後史
・国際感覚を持つ政治家を淘汰
・日本が中国に打ち勝つために

第6章 高市自民&維新で日本はどう変わるか
・第7艦隊を買えばいい
・トランプにビビる習近平
・ベネズエラで中国のメンツは丸つぶれ
・韓国の核保有論を日本も利用せよ
・尖閣諸島への「上陸」を阻む日本政府の壁
・なぜ「お米の配布」は愚策なのか
・財務省と農水省の談合
・海外メディアの“外圧”を利用
・まずはスパイ防止法の制定
・合理的な維新の「身を切る改革」
・「チャーリーズ・エンジェル」を支える吉村・玉木のライバル関係
・円安は「GDP向上」と「税収増」のガソリン
・30年ぶりのPB黒字化という「幸運」
・各党の消費税減税策はどれが正解
・なぜ今が「インフレ」ではないのか
・「異能のリーダー」とこの6年で悲願の憲法改正へ


日本経済 成長の道筋が見えた

日本経済 成長の道筋が見えた

コード
9784828428185
発売日
2026/4/1
カテゴリ
社会・国際・政治

【髙橋洋一氏推薦!】サナエノミクスで日本はもっと豊かになる!日本人はもっと楽に生きられる!!家計・物価・年金に潜むウソを明かす。成長投資のための国債発行は躊躇してはいけない!「財政あっての経済」か、それとも「経済あっての財政」か。国の借金が「財政破綻を招く」は大間違い!日本が黄金時代を築くための新しい教科書


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本書では、経済再生と国力の強化に向けた経済政策の戦略と、戦術としての政策論を解説していきます。サナエノミクスは投資拡大です。高市政権は、衆議院選挙の大勝を背景に緊縮財政の抵抗勢力を乗り越え、経済・財政政策の大転換を加速し、積極財政による投資で強い経済を作ることを目指していくことになるでしょう。投資の拡大による供給能力の拡大と経済再生と潜在成長率の上昇(資本蓄積と生産性の向上)で、円安のトレンドを円高のトレンドに変えて行き、国民も国力の回復を実感していくことになるでしょう。(「はじめに」より)

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〈目次〉
第1章 「失われた30年」の真相
・株価は上昇しているが……
・長期デフレと経済停滞の真犯人
・「人口減少で成長が止まった」は言い訳に過ぎない
・高市政権のマクロ経済政策運営
・高圧経済というマクロ戦術
・経済政策の世界的潮流の変化
・官民連携による成長投資の大競争時代に合った財政政策を
・アベノミクスとの相違点
・なぜ積極財政なのか
・高市政権が誕生した背景

第2章 日本経済の誤解を解く──家計・物価・年金
・度重なる政策の失敗
・少子高齢化で経済規模が拡大しないという欺瞞
・財政赤字が膨らんでも「緊縮」だった日本の財政
・財政赤字でも金利が上がらなかった不思議
・責任ある積極財政の考え方
・日本にトラスショックが起こるか?
・国内資金需要がゼロになったユーロ圏が日本化しなかった理由
・高齢化でも進まなかった日本の貯蓄率低下
・日本は重税国家なのか
・実は年金は余っている
・なぜデフレ脱却宣言が出ないのか

第3章 マーケットへの影響
・超長期金利の上昇
・良い金利上昇と悪い金利上昇
・円安は日本売りの証拠?
・積極的に為替介入を実施
・「円安で貧しくなった」の誤解を解く
・日経平均株価は7万円を目指す動きに
・日本経済が再生すれば長期金利は3%でも許容範囲

第4章 日本の財政が健全なわけ
・日本の負債構造は安定している
・国債格付には改善の可能性あり
・金利ある世界の誕生で政府の利払い費はどうなるのか
・日本の財政におけるガラパゴス(謎)ルール1.国債の60年償還ルール
・ワニはいなかった
・日本の財政におけるガラパゴス(謎)ルール2.単年度の税収中立の原則
・日本の財政におけるガラパゴス(謎)ルール3.プライマリーバランスの黒字化
・日本の財政におけるガラパゴス(謎)ルール4.ペイ・アズ・ユー・ゴーの原則
・新たな財政規律を考える
・日本の国民負担率は重過ぎる
・「財政あっての経済」か、それとも「経済あっての財政」か
・サナエノミクスは投資拡大

おわりに
日本経済に漂う暗雲を払う書として


「エプスタイン文書」解読

「エプスタイン文書」解読

コード
9784828428154
発売日
2026/4/1
カテゴリ
社会・国際・政治

英国のアンドリュー元王子、米国のクリントン元大統領、サマーズ元財務長官、哲学者・チョムスキー氏、そしてトランプ大統領?米・英・イスラエルの闇と狂気!“選民”による世界支配の深層。性的虐待スキャンダルに止まらない、エリート・ネットワークの陰謀。

●二人の主要顧客・ウェクスナ―とブラック
●ロバート・マクスウェルと娘ギレーヌ
●社交サークル「Kit Kat Club」
●「エプスタイン島」で行われていたこと
●元大統領のビル・クリントンとの関係性
●ノーム・チョムスキーとの思いがけない接点
●イーロン・マスクとの関係
●アンドリュー元王子──王室と国際的影響の関係
●トールビョルン・ヤ―グランド──北欧に広がる国際スキャンダル
●ビル・ゲイツとの関係──フィランソロピー権力の中枢への接近
●ロシア政界への接近の試みと東方ネットワーク etc.


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ここ数年、グローバリズムに対する批判が日本国内でも、世界でも力を増している。エプスタイン文書の開示によって、グローバリズムとは、抽象的な概念ではなく、自称エリートが築いた世界的な闇のネットワークだとわかるようになった。グローバリズムの幕の裏に具体的に誰が潜んできたかを知りたいと思ったら、エプスタイン文書を読めばその一部が見えてくる。(中略)

日本ではエプスタイン文書に関する報道が割と少ないが、エプスタイン文書が暴くのは、日本を取り巻くグローバル的なネットワークの悪質さだ。それから、伊藤譲一など、エプスタイン側近の日本人などによって日本国内でも「エプスタイン暴風」が吹き出し、悪影響を避けられなくなっている。(中略)

日本経済、日本人の日常的な生活に影響を及ぼしているさまざまな人物の、陰に潜んでいたエプスタインとの関係が暴露され続けている。エプスタイン文書と日本、あるいは自分自身は無関係と考えておられる方は、大きく間違っているかもしれない。(「はじめに」より)

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〈目次〉
第1章 ジェフェリー・エプスタインの「仕事」と仲間たち
第2章 「エプスタイン島」で行われていたこと
第3章 アメリカ大統領や長官、思想家と「エプスタイン・ファイル」
第4章 闇の国際ネットワークの窓口
第5章 なぜトランプやメディアは慎重になったのか
第6章 エリー・レナードが読み解いた「膨大な公開資料」
エピローグ グローバリズムの闇とその構造


世界経済を操る“黒い貴族”の正体

世界経済を操る“黒い貴族”の正体

コード
9784828428123
発売日
2026/3/18
カテゴリ
社会・国際・政治

【戦争、AI、医療、金融で儲ける怪物たち】9.11、ウクライナ戦争、パレスチナ戦争──“戦争屋”が次に仕掛けるのは「台湾有事」だ!日本が謀略を阻止するための方策とは!!トランプ大統領もイスラエルに支配されている?これが“戦争屋”のやり方だ!日本が彼らの“駒”にされないための警告の書!


本書は、単なる怒りの告発や人物名の羅列に終わるものではない。私が問いたかったことは、特定の誰かの悪ではなく、なぜ私たち自身が、知らぬ間にその装置の一部として組み込まれてきたのかという構造そのものだ。狂気を帯びた目的のために設計されたシステムは、恐怖や欲望、同調圧力や無関心を通じて、静かに人間を従属させる。

もし私たちが、その「枠組み(フレーム)」に気づかぬまま、目の前のスキャンダルにだけ憤り、象徴的人物を断罪することで溜飲を下げるならば、サタンの構造は姿を変えて再生するだろう。名前が入れ替わるだけで、同じ装置は何度でも稼働する。

だからこそ本書は、人物の暴露というより、構造の可視化を目的としたい。怒りの先にある覚醒を目指して。私たちが歯車であることをやめ、主体として立ち上がるための視座を取り戻すこと、そんな新しい時代の始まりによせて。(「はじめに」より)


〈目次〉
プロローグ “台湾有事という罠”を仕掛ける戦争屋
世界を支配する「グローバル・エリート・ユダヤ人」
元祖DSを見抜いていた安江大佐の慧眼
他民族を「駒」として利用する
事件の背景にはほぼグローバル・ユダヤ人がいる
英米のネオコンが日韓ドラム外交を礼賛!
悲哀に満ちたドラムのハーモニー
台湾海峡危機は第一級リスク
安江大佐のユダヤ人分析

1.アメリカはグローバル・ユダヤ人に支配されている?
●日本人が鍵を握る本当の終末論とは?

「平和主義者VS 戦争屋」の闘い
聖書の教えに忠実なDS
国際ニュースから消えたウクライナ戦争
●トランプ大統領がネタニヤフ首相に捧げたド演歌?
欺瞞フレーズに白ける世界
イスラエルに面子を潰された岸田元首相
アメリカとイスラエルの腐れ縁
ネタニヤフ首相に捧げたド演歌?
●トランプ大統領がしかけた神の地雷とは!?
ガザを覆う「人為的な集団飢餓」
イスラエルの戦争犯罪に盲目的な理由
スコフィールド・バイブルは洗脳装置!?
聖書を政治的に利用している?
スコフィールド聖書に関連する胡散臭いニュース
「God Bless The USA Bible」誕生!
●日米支配者たちの限界が見えてきた
アメリカはイスラエルに支配されている!?
情報隠蔽に莫大な費用をかけざるを得ないイスラエル
ネタニヤフ首相の虚しいクイズゲーム
●アメリカの異変に備え、日本精神の復興を!
トランプ支持派のMAGA、分裂の危機
反ユダヤ同盟Groyper Army
日本では決してユダヤの動向が報じられない
日本精神の復興を

2.様々な事件の裏に潜むイスラエル
●様々な事件にあの国が絡んでいる

9.11の真実を語る時が来た
歴史戦の悪夢の始まり。クリントン政権時代
クリーン・ブレイク・レポートに利用されたアメリカ軍
悪魔のシナリオライター
「9/11真相究明シンポジウム」
グリーン・ブレイク作戦が中東情勢に残した影
9.11真相究明運動会議
イスラエル中心戦略のもとで動いた米外交官
アチソン・ラインと朝鮮戦争
●“陰謀論”という煙幕が日本の覚醒を妨げている
「悪魔のささやき」とは何か
ヘイトスピーチ法案や外国人参政権を推進
東京裁判否定=ホロコースト否定
戦慄のニュルンベルク裁判
ホロコースト正史派に不都合な真実
●毎度おなじみワンパターンの暗殺劇
MAGAの終わりの始まりか?
カーク氏がイスラエルの虎の尾を踏んだポイント
キャンディス・オーウェンズとタッカー・カールソンも標的に
●チャーリー・カーク氏の追悼式に秘められた暗号とは?
チャーリー・カーク氏暗殺の犯人は?
マイヤー・ランスキーが築いた言論統制機関
追悼式が浮き彫りにした暗号とは?
タッカーが述べる「真理と反対の物語」
権力者に悔い改めを求めたチャーリー
墓穴を掘ったネタニヤフ首相の投稿
同床異夢のユダヤ教とキリスト教
在米ユダヤ人からの組織的批判
●エプスタイン問題の大掃除!?
自死の被害女性、自伝出版へ
国際ユダヤ・ロビーに打ち込まれた楔を抜く時
悪魔エプスタインを産んだユダヤ人富豪たち
●悪魔崇拝の対局にあった日本の「逝きし世の面影」
アメリカ政界の三大スキャンダル
グローバル・エリートの子供の生贄儀式は本当か?
ゴイム(非ユダヤ人)=家畜
聖書に書かれた子供の生贄と神の真意
●ウクライナで驚愕の汚職が発覚!
タッカー・カールソン氏が投下した爆弾
ウクライナの腐敗に世界がショック!
ゼレンスキー大統領の下で台頭
汚職・不透明な資金・不正の疑惑
岩屋元外相の無知蒙昧な答弁
元ロシア副首相、イタリアへ
●ロシア再建救世主達の正体
ユダヤ系アメリカ人アンドレイ・シュライファー
プーチン大統領のロシア改革
●オーストラリア銃撃テロ。一厘の仕組み発動か?
このテロで誰が利益を得たのか?
奇跡の人権派弁護士の正体は?
一厘の仕組み発動か?

3.現実操作で日本を貶める中国との歴史戦
●『ジャパンズ・ホロコースト』の黒幕

黒幕は著者だけではない
書き換えられる大東亜戦争の歴史
●AIが描く二極化世界を凌駕する日本の夜明け
すでに起きている「分断された世界」
人間の本質は「知」ではなく「情」
●中国のDeep fakeとアメリカのClosed AI
Deep SeekではなくDeep fake
認知戦へ。変容する世紀の軍事戦略
何故イーロン・マスクはアルトマンと決裂したのか?
オープンAIがガザの虐殺にステルス関与
日本の頭脳に中国人が在籍
米中のAIの限界と日本のAIの可能性
日本発の希望
●正義の女神がその秤のバランスを変える日
本田圭佑氏の南京協奏曲
光文社やRKB毎日放送の浅薄なコメント
東京裁判に携わったパール判事の言葉

エピローグ 戦争屋の終焉
史実検証なく日本軍を貶める『ジャパンズ・ホロコースト』
ハマスに人質に取られたイスラエル人家族
イスラエル軍を襲う「メンタルヘルス危機」
命の恩人。ガザの足の不自由なオジサン
ガザの絵ハガキ
「新しいユダヤ人」
反シオニストの象徴「マウシェル」
祖国防衛の誇りといらだち
具現化するヒトラーの忠告
価値観の違いをどう克服するか


アメリカ帝国の衰亡と日本の窮地

アメリカ帝国の衰亡と日本の窮地

著者
伊藤貫,ジェイソン・モーガン
コード
9784828427959
発売日
2026/2/19
カテゴリ
社会・国際・政治

護憲左翼・拝米保守の欺瞞を撃つ!!100年ぶりの大転換期!自主防衛、中立主義、自主規制で存亡の危機を乗り越えよ!機能不全に陥った覇権国の、くびきから脱するチャンス。

本書は、東西冷戦後のアメリカの外交軍事政策と内政の失敗を説明し、そのような「崩壊しつつあるアメリカ帝国」に振り回されてきた日本の危機を分析する対談である。モーガン教授と筆者(伊藤貫)は、冷戦後のアメリカの「世界一極化」覇権主義に対して、一貫して批判的であった。そして、アメリカの一極覇権主義にひたすら盲目的に追従(隷従)してきた日本政府に対しても、批判的であった。(伊藤 貫「前書き」より)

アメリカとはいったいどういう国か、アメリカの自称エリートは実際どれほど非人道的か、戦後日本が「日米同盟」という綺麗事を口実にしながら封じ込められてきた意味はなんなのか。それをこの本を読んで早く理解してください。伊藤先生は、本当のことを言っています。トクヴィルのように、彼の仕事は褒めることではなくて、責めることでもない。真実をストレートに伝えることなのです。そんな伊藤先生と、今回、一緒に本を作ることが許され、とても光栄です。(ジェイソン・モーガン「後書き」より)

〈目次〉
第1章 アメリカ一極覇権の無謀な論理
国際政治の勢力均衡原則に関する解説《伊藤》

過去五世紀の国際政治を動かしてきた最大の要因
賢い外交家・メッテルニヒとビスマルク
バランス・オブ・テラー(恐怖による均衡)体制
冷戦崩壊で覇権欲に憑りつかれたアメリカ
オルブライト長官の素敵なパフォーマンス
米政府の対露政策とウクライナ戦争
米政府が噓をついてイラクに戦争を仕掛けた
聞き入れられなかったメルケルとバーンズのアドバイス
悪名高きネオコンの陰謀家・ヌーランド
世界各地で大量の犠牲者を出して嫌われ者になったアメリカ
ウーナ・ハサウェイ教授による「アメリカという無法者帝国」論
米国憲法第一条を順守せず戦争してきた米政府
アメリカ人はアメリカの“神話”を信じてきた《モーガン》
「アメリカと全世界のためにソ連と戦っている」という神話

第2章 教養を失い、経済学に乗っ取られたアメリカ人
アメリカ外交を論じる学者の思考力と教養レベルが落ちている《伊藤》

半世紀間着々と落ちてきたアメリカの国際政治学者と知識人の質
『歴史の終わり』の著者フクヤマは、お利口さんの優等生
数学と経済学と哲学を勉強してから国際政治学者になったケネス・ウォルツ
古典教育を止めた後、アメリカ人から教養と思考力が失われた
旧制高校と旧制大学を廃止してから、日本人の教養と思考力は落ちた
イギリスに渡り、イギリスの文化に失望したパウンド《モーガン》
教えられたアメリカ史はほとんど噓だった
1960年代のアメリカの大学生は多くがヒッピーだった
西洋の世界支配を終わらせたいプーチン大統領のロシア
アメリカ人の古典と教養の蔑視は、十九世紀後半から始まった《伊藤》
マテリアリスト思考を奨励したハーバードのエリオット学長
経済学が、人間を非人間化してきた
アメリカに自らの哲学はない《モーガン》
自由や平等は、もとはインディアンの思想
哲学なきアメリカ人が世界一の経済力・軍事力を持つ怖さ《伊藤》
「嫉妬深い平等主義」が、アメリカ人を反哲学的にした
哲学のないアメリカ人は、次に何をやりだすかわからない
ロストワールドの南部は文学に逃げ込むしかなかった《モーガン》
南部の人たちは哲学や歴史に関心がある

第3章 アメリカ人は他国民の歴史と価値観に関して、無知で無関心
ソ連邦崩壊後、ロシア経済を弄んだクリントン政権とアメリカの金融業者《伊藤》

ルービンとサマーズが世界に押し付けた「構造改革」
不正な「民営化」によって大儲けしたオリガルヒ
クリントン政権の犯罪的な対露政策を報じなかったアメリカのマスコミ
アメリカ人はアメリカの海外での悪事に無関心《モーガン》
ロシア搾取を知っている人は五%もいない
指導者層すら、他国の歴史に興味のないアメリカ《伊藤》
ベトナムの歴史を知らずに戦争し、民間人を大虐殺した
アフガニスタンもアメリカのようになると信じている不思議《モーガン》
アメリカ人は過去の悪事から目を逸らしたい
世界はアメリカにうんざりしている
日本人よ、バカなアメリカ人の真似はするな
コルビー国防次官の軍事戦略は、ネオコンよりまし《伊藤》
ネオコンは、ウクライナ人が何百万人死んでもかまわない
アメリカは日本に核保有も自主防衛もさせない。しかし大量の米国製通常兵器を買わせる
日本を永遠に封じ込めたいジャパノロジスト《モーガン》
ジャパンハンド、ジャパノロジストは二流、三流の学者
日本人はジャパノロジストとジャパンハンドを崇め、ひたすら服従してきた 《伊藤》
ジャパノロジストを偶像視する愚かさ
本当に優秀なアメリカ人から学ばない日本人留学生

第4章 アメリカ文明とは何か
遠心力でバラバラになったアメリカ文明《伊藤》

偽善主義とダブルスタンダードで運営される国家
アメリカの自由と平等はインディアンからのパクリ《モーガン》
全体の1%が富のほとんどを持っている
アメリカの「例外主義」の動機は自分らの原罪を認めたくないから
アメリカの経済構造は、西側諸国で最も不平等《伊藤》
「例外主義」や「優越主義」の愚かさ
アメリカの超富裕層は、資産増加額のたった1%しか納税していない
貧富の格差に怒る人たちは宗教に逃げ込む《モーガン》
金持ちへの憤懣が起こしたユナイテッドヘルスケアCEO射殺事件
二大政党制が貧富の格差を広げている《伊藤》
アングロサクソン諸国(英米加豪)の二大政党制は、富豪層によって支配されやすいシステム
ウォールストリートから有力政治家に、巨額の匿名資金が流れ込む仕組み
アメリカは白人至上主義の国に戻れない
私は、移民の増加にほとんど反発を感じない
移民がいる限り、アメリカは健全《モーガン》
問題は不法移民だけ

第5章 アメリカの機能不全をカトリックは救えるか
西側自由主義圏で機能不全状態となってきた民主主義《伊藤》

民主主義に対して懐疑的に考える
民主社会にはカトリック神父や仏教僧侶のような「民衆の守護者」が必要
オールドデモクラシーはきれいごと《モーガン》
いまのアメリカはメディアがカトリックの司祭のようになっている
マスコミ人が司祭の役割を務める社会は、最悪の社会《伊藤》
教育課程において古典教育を復活させるべき
上層階層が大切にしてきた教養を、21世紀のミドルクラスの子供たちに伝える
ドゴールやプーチンは、司祭や哲人としての役割も果たしてきた
哲人統治者・重光葵と石橋湛山
いまのアメリカに共通の価値判断基準はない《モーガン》
アメリカの価値判断基準は三つに分かれてしまった
価値判断の基準を失ってさまよう、アメリカ文明《伊藤》
ダーウィンの登場で「人の国と神の国」という二元構造の価値観が失われた
アメリカのキリスト教ナショナリズムは白人至上主義《モーガン》
「本当にキリスト教の国だったのか」という疑問
「最終的な善と悪の基準」を認めることの重要性《伊藤》
戦争反対を唱えるのは、民主党左派ではなくカトリックの保守派
「超越的な価値」は存在するか否か
ヨーロッパ由来のカトリックは白人至上主義《モーガン》
カトリック信者に国の統治をする力は弱い
日本でもアメリカでもカトリックは広がらなかった
超越的な存在を却下しているアメリカの悲劇

第6章 日本の「國體」を考える
単純すぎる日本国内の右と左の外交議論《伊藤》

日本文明の貴重なトリニティを破壊した明治維新革命
國體護持外交VS バランス・オブ・パワー外交
護憲左翼・拝米保守・国粋右翼の知的破綻ぶり
「目先の損得」と「好き嫌い」だけで行動する、哲学や宗教を失った日本人
日本人の思考は浅くなっている《モーガン》
日本は経済的に繁栄した。でも心が抜けている
「二つのM」がないのはアメリカ人も同じ
薩摩と長州は“行動する派”水戸学や国学は“考える派”
日本人の外交議論は、単なる情緒主義《伊藤》
明治期の文明破壊行為を嫌悪していた永井荷風と森鴎外
国際政治学の七つのパラダイム(学派、思考パターン)
国際政治学のパラダイムの選択に失敗すると、国家が滅びる
戦前の日本人が今後の日本人の“逃げ場”になる《モーガン》
西洋人の狡賢さを世界で一番わかっていたのが戦前の日本人
「インド独立の母」と呼ばれた藤原岩市
1970年代からアメリカ外交に絶望していたケナン《伊藤》
「アメリカ人はスイスの中立主義を見習え!」
ニコニコしながら悪いことをするのがアメリカ人《モーガン》
国際法が機能していたらブッシュやオバマは絞首刑になっている
自分の文化を大事に思う日本人は他国の文化もきちんと受け止める

第7章 日本は核保有して自主防衛・中立主義・自制主義を目指すべき
アメリカは日本を守るために中国と戦争しない《伊藤》

米中の軍事バランスは中国に有利な方向に変化した
アメリカの「核の傘」は虚偽
核兵器に関する外務官僚の態度は非常に不真面目
日本はミニマム・ディテランス核戦略を採用せよ
共和党が政権を維持している間に自主的な核抑止力の構築を
独立主義・中立主義・自制主義の日本へ
人間は原罪から決して解放されない存在である
謙虚な中立主義外交を実践するのが最もよい
外交政策のモデルにできるのはインドの中立主義
道徳規範としての自制主義
自主防衛する自制主義の日本へ
日本の独立に大きな意味を持つ皇室の存在《モーガン》
アメリカは戦術核を恐れている
オールドレフトには見るべきところがある
日本はアメリカ抜きでも、いろいろなことができる


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