著者
金文学
コード
9784828422824
カテゴリ
社会・国際・政治
発売日
2021/8/23
本体価格
1,600円+税
ページ数
288ページ
サイズ
四六ソフト
内容
近代韓国史は 「親日史」だった― 母国に尽くした“逆賊”14人の真実から、 反日病理の元凶を徹底的に解き明かす! 「韓国の渋沢栄一」韓相龍、 『東亜日報』をつくった金性洙、 「朝鮮近代文学の祖」李光洙、 「漢江の奇跡」を成し遂げた朴正煕・・・・・・ なぜ、韓国人エリートは皆、「親日」になったのか? 韓国が一番隠したい事実が ここに明らかに! 近代日本なしには、 いまの韓国は存在しなかった―― 結論として言えることは、 朝鮮半島は結局、「親日」であることによって 近代国家の成立に成功したということだ。 「親日」こそ近代韓国史の終始一貫した主流である。 だとすれば、朝鮮の近代史自体を「親日文明史」という視点で 新しく書き直す必要があるのではないか―――本文より
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