

著者
門田隆将,竹田恒泰
コード
9784828427942
カテゴリ
社会・国際・政治
発売日
2026/2/19
本体価格
1,700円+税
ページ数
272ページ
サイズ
四六ソフト
内容
「皇位継承、皇族の正しいあり方」「少子化問題の確実な解決法」「移民による侵略の打開策」「台湾と日本を中国から守る手段」など。未来を諦めず、貫き通す、大切なこと。保守本流のオピニオンリーダーが、「次代」へ伝える熱きメッセージ。この国が甦る“目からウロコが落ちる”プラン満載!
本書の目的が「諸問題の本質を明らかにすること」であるなら、日本が抱える病理やその原因に対する「答え」が導き出された以上、これを「放置することが許されるはずはない」と信じるからだ。(中略)世界も日本も激動している。日本には安全保障面でも、外交でも、内政でも、時間的余裕は存在しない。あらゆる面で日本再興のために手を打っていかなければならないことを、本書を通じて知っていただければ幸いである。(門田隆将「はじめに」より)
本書は、皇位継承問題からはじまり、日本が直面する最重要の問題を網羅する対談に仕上がったと思う。今の時代は、日本にとって内憂外患の悩みの多い多難な時代といえよう。そのような時代だからこそ、日本にとっての最重要問題を、門田さんとじっくりと議論できたことは、意義深かった。(中略)何かと日本は遅れているという人が多いが、女性の地位が世界と比較して低いことはないし、LGBTへの理解も日本が一番進んでいた。また、太古の昔から自然との調和を大切にしてきたのも日本である。日本人はもっと自信をもって良いのではないかと思う。(竹田恒泰「おわりに」より)
〈目次〉
プロローグ 日本を破壊したい勢力との戦い
問題の陰にいる「日本破壊勢力」
世論調査に信ぴょう性はあるのか
第1章 皇位継承の正しい道筋
古式ゆかしい儀礼を終えて
男系は天皇の正統性を守るもの
宮家の存在をどう活かしていくか
宙ぶらりんになった皇室典範改正案
女性宮家は女系天皇の入り口に
公務の担い手を確保するという欺瞞
第2章 女性・女系天皇を推し進める不穏な勢力
反天皇の政党が「女性・女系」に賛成する理由
壮絶な秋篠宮家バッシングの出所とは
歴史上の支配者たちも天皇にはなれなかった
過去にも宮家の存在が危機を救ってきた
戦時中に気概を発揮した木戸幸一
時昭和天皇の切なる思いを託した相手
最後通牒をめぐる対米工作
第3章 子どもに危うい教育を押しつけるLGBT法
ジェンダーの多様性を説く理念法とは
幼い子どもに同性愛を手引きする絵本
LGBT法を盛り込んだ教科書が必要に
欧米で進む「多様性」の否定
行きすぎた人権思想の恐ろしさ
古代の神々はジェンダーフリーの先駆け
第4章 選択的夫婦別姓は家族を壊す
選択的夫婦別姓は「強制的親子別姓」
社会的コストを上回る利益があるか
国民的アニメに見る伝統的家族観
経団連会長が謝罪に追い込まれた
夫婦別姓の制度が進んだらどうなるか
庶民もちゃんと姓を持っていた
ハワイの地に立つ家族の証し
第5章 移民の受け入れは必要ない
「受け入れありき」の政策を葬れるのか
ホームタウン構想はなぜ炎上したのか
移民受け入れ後のヨーロッパの現状
厳しい条件つきのシンガポール方式
欧米の流れに逆行する日本
官僚の「万能感」が日本をダメにする
日本の治安をどう守るのか
第6章 「日中友好絶対主義」の危険
抗日戦勝記念80周年の欺瞞
中立条約を無視して対日参戦したソ連
日本の中枢にもはびこる左翼の影
彼らの狙いは「日米離間政策」
恐るべきハニトラの実態
露骨な抗日映画・抗日政策の理由
苦肉の策で反日教育が始まった
抗日教育をやめろとなぜ言えないのか
外国人の土地取得規制を見直す
日本で天安門事件を知った中国人も
隣の国だから仲良くすべき?
中国から買ってはいけないもの
国民がスパイになる義務がある!?
日中友好の美名に踊らされない
第7章 日本は台湾と「連邦」を組もう
戦略研究所によるシミュレーション
駐日大使による「火の中に連れ込まれる」発言
「超限戦」はあらゆる手を尽くしてくる
靖国参拝を認めさせる秘策とは
台湾有事は日本の有事
日本版「台湾関係法」を制定すべし
第8章 アメリカとの「核シェアリング」
最新爆弾バンカーバスターの威力
日本が核シェアリングに「参加するなら
いざというときに撃てる国・撃てない国
核は撃つものではない?
核抑止のレベルを上げる方法
ミサイル対策において究極の秘策
第9章 日本人がもっとコメを食べたくなる施策
これから期待されるエネルギー技術
エネルギー効率がカギになる
すでに活躍しているコージェネレーションシステム
コメ問題は食料安全保障にかかわる
日本人ならではのコメ消費作戦
下がったのは備蓄米の放出分だけ
備蓄米問題の今後
農業の未来を拓くスマート農業とは
エピローグ 「多産社会」を実現する衝撃的な現金支給
さまざまな問題の根底に「少子化」がある
年間出生数100万人を目指す「納税者倍増計画」
社会を潤す「多産社会の実現プラン」
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