

コード
9784828428222
カテゴリ
社会・国際・政治
発売日
2026/4/1
本体価格
1,700円+税
ページ数
232ページ
サイズ
四六ソフト
内容
「官僚の壁」を超えて覚醒する中国経済
日本は未曽有の黄金時代を迎える!中国は「司令塔なき泥船」。終わりのない粛正と内乱へのカウントダウンが始まる。今の中国の惨状は「人災」そのもの。成長している民間企業を潰す国に未来はない。
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本書は学者の髙橋洋一先生と、劇的だった自民党の総選挙「歴史的大勝」前後の日中関係を中心に、永田町の変遷、中国経済崩壊、習近平vs.軍の権力闘争、共産党の行動原理、台湾侵攻=日本侵攻の可能性など多角的に議論を重ねたものである。髙橋先生との対談は複数回を重ねるが、今回も新たに学ぶことが多くあった。私が得た知的興奮を読者の方にも体験していただけたなら幸いである。(石平「はじめに」より)
「反高市派」が次期総裁の座を狙って暗躍することを予測して、高市政権は27年3月にこんなすごい予算を作ったという大きな実績を武器にすることで、9月末の総裁選に向けて政権の力を見せつけ、求心力を維持する戦略をとるだろう。そして、この予算編成のプロセスが進む間に、外国人政策などの重要な政策も順次進められていく。憲法改正の議論と並行して、内政面でも着実に成果を積み上げることで、党内外の支持を固め、次期総裁選を無投票で乗り切る、長期政権化するための地盤を築く狙いがある。戦いはすでに始まっているのだ。(髙橋洋一「おわりに」より)
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〈目次〉
第1章 日本人が覚醒した「歴史的圧勝」
・「タカ派・保守系」で85%
・高市首相の圧倒的人気の秘密
・“日本人覚醒”と台湾が大喜び
・立憲の完全崩壊
・“安倍一強”時代を超える
・高市一強で国会はこんなに変わる
・市場が積極財政を支持した証拠
・予想される高市政権のリスク
・憲法改正への道のりはいまだ険しい
第2章 公明党がいなくなって本当によかった
・果報は寝て待つ
・選挙活動は中国大使館への抗議
・親中の公明党が去り、政治が一気に動き出す
・「政治屋」がいないのが維新イズム
・中国に最も詳しい国会議員が大暴れ
・「レッドライン」を日本から引き直した手腕
・レーダー照射の嘘
・中国を完封した高市外交
・公明党が連立を離脱して本当によかった
第3章 高市政権が中国に騙されないための処方箋
・高市総理の対中国姿勢ではまだ足りない
・スパイ防止法は国民を守る最低限のインフラ
・日本国内で中国との戦いはすでに始まっている
・吉村維新が叩く「自民党の尻」
・中国「出禁国会議員」第1号の台湾訪問という快挙
・日台関係は「友好」から「家族・親戚」の域へ
・北京とは正反対の永田町の「慣れ合い」文化
・チャイナスクールの「餌付け」に乗らない方法
・自民・維新・国民民主の「新しい三角形」
・橋下徹の「維新=親中」のイメージをどう払しょくするか
・「中国とのパイプ」という大嘘
・共産党外交の手口
・入国禁止の石平が「北京」へ乗り込む日
第4章 中国大恐慌、日本への影響
・3年以上も続くデフレの泥沼
・国有系すらデフォルト
・朝日でさえ報じざるをえない「中国のリアル」
・「1万ドルの壁」を越えられない独裁国家
・中国経済の長期停滞を経済原理から解説する
・中国にとってTPPはハードルが高い
・「1ドル=300円」並みの元安政策
・成長している民間企業を潰す国に未来はない
・人口減少が停滞に拍車をかける
・「ネズミ族」から「狼族」へ
・中国経済を救うための「三つの処方箋」を教えよう
・監視下でどうやって海外にカネを持ち出すのか
・日本のマンションの最上階は「中国」
・検閲下ではAIそのものが「アホ」になる
・「TP-Link」やルーターに潜むリスク
・宇宙開発は「平和の象徴」ではない
・中国に「空母を100隻作らせろ」
第5章 日本人に知ってほしい北京の本性
・北京政変、上からのクーデター
・弱体化を招いた軍改革
・独裁から集団指導体制へ
・衝撃の張又侠と劉振立の失脚
・激化する暗闘
・「台湾侵攻はない」と言える理由
・狙いは尖閣諸島か?
・共産党の行動原理「地痞(ディーピー)文化」
・「ならず者文化」の戦後史
・国際感覚を持つ政治家を淘汰
・日本が中国に打ち勝つために
第6章 高市自民&維新で日本はどう変わるか
・第7艦隊を買えばいい
・トランプにビビる習近平
・ベネズエラで中国のメンツは丸つぶれ
・韓国の核保有論を日本も利用せよ
・尖閣諸島への「上陸」を阻む日本政府の壁
・なぜ「お米の配布」は愚策なのか
・財務省と農水省の談合
・海外メディアの“外圧”を利用
・まずはスパイ防止法の制定
・合理的な維新の「身を切る改革」
・「チャーリーズ・エンジェル」を支える吉村・玉木のライバル関係
・円安は「GDP向上」と「税収増」のガソリン
・30年ぶりのPB黒字化という「幸運」
・各党の消費税減税策はどれが正解
・なぜ今が「インフレ」ではないのか
・「異能のリーダー」とこの6年で悲願の憲法改正へ
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