

著者
岩田温
コード
9784828427935
カテゴリ
社会・国際・政治
発売日
2026/6/1
本体価格
1,800円+税
ページ数
272ページ
サイズ
四六ソフト
内容
公明党こそ日本政治のガンだった!池田大作、田中角栄らが踊った「日中友好」という名の病理。澱みから抜け出し、真の日本を取り戻す「狂愚の保守革命」へ!何が高市早苗を支え、誰が日本を停滞させてきたのか。著者渾身の分析と新しい日本への提言。
今も続く公明党による「対中幻想」
「池田大作率いる創価学会の日中友好路線は、もはや現実的なものではない。かつては経済的に貧困であり、同情すべき隣国であったと考えていたのだろうが、もはや中国こそが日本の最大の脅威なのだ。(中略)日中友好の名の下で、我が国の国益はどれほど損なわれてきたのか」(本文より)
〈目次〉
第1章 救国の宰相 高市早苗とその原点
・奇蹟の政権の誕生
・鉄の女に学ぶリーダーシップ
・激動の世界情勢と安倍路線の継承
・父の背中 政治家への決断
・礼節とリアリズム 記者との距離感
・高市早苗は何を読んできたのか
・家庭教育の原点「教育勅語」
・皇室への敬愛と国家観
・戸籍制度は日本の誇り
第2章 オールドメディアの高市包囲網 歪められた日本の歴史と偏向報道の闇
・田原総一朗による高市早苗への暴言 「死んでしまえ」発言
・歴史認識をめぐる対立 「サンデープロジェクト」での罵倒
・無茶苦茶な田原の歴史理解
・侵略戦争とは何か
・虐殺の定義
・「椿事件」 テレビ朝日による偏向報道の実例
・「NHK番組改変問題」 左翼政治ショーの放送
・中川昭一・安倍晋三による政治介入の有無と朝日新聞の攻撃
・中川昭一の元秘書が語る朝日新聞の「裏工作」
・朝日新聞編集委員による証言改竄の依頼
・核議論をめぐる中川昭一批判
第3章 石破体制の崩壊 権力への執念と岩盤保守層の「見限り」
・国民に愛想を尽かされた石破総理
・参院選の敗北と石破総理の「居直り」
・「敵」から塩を送られる石破総理の異様さ
・「石破辞めるな!」を叫ぶリベラルの真意
・安倍元総理への憎悪
・反保守路線の代償と「裏金問題」へのすり替え
・それでも揺るがぬ続投の意志
・神から与えられた使命
・「主の御心」と政治信条
・「徴税人とファリサイ人」のたとえ
・信仰という名の諸刃の剣
第4章 総裁選 高市体制の誕生へ
・石破総理の続投宣言と読売新聞号外の波紋
・両院議員懇談会と岩盤保守層の見限り
・鈴木宗男の石破擁護論
・両院議員総会の開催
・有村治子の英断
・それでも強気の石破陣営
・自己保身のための衆院解散を画策
・総裁選の幕開けと当初の下馬評
・変容した総裁選
・SNS戦略と小泉陣営の失策
・「47対0」のスローガン
第5章 自公連立の解消と維新の台頭
・公明党の連立離脱
・日本維新の会との電撃合意
・スパイ天国 日本
・福島瑞穂 スパイ防止法反対論の欺瞞
・自維連立合意と「狂愚」の精神
・藤田文武 その思想的背景
・父からの手紙
・衝撃だった比例定数削減
・共産党の藤田批判
・橋下徹の登場と「外形的公正性」の概念
・橋下徹「情実人事」の検証
・橋下徹「詭弁」の研究
・「スネ夫」にならない藤田への怒り
第6章 亡国の言論を斬る高市政権を阻む詭弁家たちの正体
・情報戦に屈する左派とオールドメディア
【寺島実郎】易しいことを難しく
【加藤登紀子】浮世離れの非武装論
【猿田佐世】人権軽視の人権派
【七尾旅人】強権に黙する「アーティスト」
【玉川徹】高市貶める朝の顔
【町山・平野・津田】共通するのは「言いがかり」
【膳場貴子】お笑い種の二重基準
【畠山澄子】「欧米にならえ」論のご都合主義
【池上彰】民主主義否定の定数論
【石破・鳩山】後ろから撃つ恥知らず
【上野千鶴子】思想違えば敵と呼び
第7章 高市政権の初陣と自民圧勝の深層 立憲の終焉と保守層の覚醒
・自民圧勝を生んだ小選挙区制の恐さ
・諸刃の剣の小選挙区制
・立憲はなぜ負けたのか
・立憲民主党の終焉 安保法制「合憲」転換の代償
・最大の勝者は公明党?
・今後の政局を動かすのは公明党か
・リベラル消滅と二大政党制への道
・「パックス・アメリカーナ」の終焉と日本の進路
・憲法改正 高市改革の歴史的使命
第8章 公明党と池田大作 自公連立の力学と日中関係の裏
・自公連立がもたらした日本の停滞
・なぜ公明党は去ったのか
・「選挙協力」という呪縛
・中国を重視する公明党
・池田大作の影
・池田大作「反戦思想」の原体験
・日中共同の敵「日本の軍国主義者」
・日中国交回復と池田大作
・池田大作の日中友好路線の提唱
・「菩薩の手」 池田大作と周恩来
・日中国交正常化への提言
第9章 池田大作には見えなかった中国指導者層の狂気
・毛沢東 狂気の諸政策
・キッシンジャーの語る周恩来と田中角栄
・「不倒翁」周恩来の冷酷な本性
・周恩来 晩年の危機
・鄧小平の「改革開放」と池田大作の称賛
・日中平和友好条約と池田大作の役割
・「韜光養晦」 尖閣棚上げ発言に秘められた中国の野望
・天安門事件と鄧小平による武力弾圧
・日本の脆弱性
・池田大作と哀しい道化師たちの行進
・本質を見誤った田中角栄と池田大作
第10章 救国の大宰相 高市早苗政権への提言
・高市政権を取り巻く「風」
【提言一 公明党とは絶縁せよ】
・「リベラル」勢力の凋落
・自公の対中姿勢の乖離
・自民党が自民党であるために
【提言二 憲法改正】
・対米従属からの脱却
・自主独立の気概
・憲法九条二項の削除と「国防軍」明記
【提言三 時限的比例代表制度の廃止】
・「合意形成の政治」から「決断の政治」へ
・比例代表制度 歪みの解消
・「狂愚の保守革命」断行へ
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