

著者
宮崎正弘
コード
9784828428796
カテゴリ
社会・国際・政治
発売日
2026/10/1
本体価格
1,600円+税
ページ数
224ページ
サイズ
四六ソフト
内容
失政の連続で中国経済はすでに死んでいる
中国のマンハッタン計画を阻止せよ
高市罵倒の対日工作は裏目?日中友好という幻影を振り払う、高市早苗対習近平の大勝負
4つのシナリオを読む
1.習近平、四選で独裁体制が継続される
2.総書記を蔡奇、もしくは丁薛祥に譲り“院政”を敷く
3.暗殺、急死、突然の解任劇も否定できない
4.ダークホースは長老・改革派推す胡春華「首相」
中華帝国の夢を描いた“裸の王様”
●側近は誰もいなくなって軍も党も官僚機構も金融システムも溶解
●ベネズエラとイラン”鉄壁の防空網”は中国製、機能せず赤っ恥
●ラウドスピーカのごとき日本批判は中国国内が「それどころじゃない」
●台湾侵攻など怖くてできない
●習近平に残された手段は外交とナショナリズムの鼓舞だけ。
●「日中不仲」は長引けば長引くほど中国が不利に、日本は有利になる
〈目次〉
プロローグ──剣を抜きて周りを見れば、心は茫然となる
四面楚歌の皇帝
中国共産党史は改竄の偽書だが、さらに改竄を加え習仲勲を神格化
中央集権体制では政治的官僚主義が技術進歩を阻害するリスクとなる
第1章 中国大本営発表。「中国は米国とAI競争で並んだ」?
たしかに一部のAI分野で中国勢は大躍進をとげている
習近平はAIの一帯一路を豪語
資金調達の手法と規模、プロパガンダの巧みな演出は株高狙い。アメリカ並みである
産業ロボットは日本の独壇場だったが様変わり
海外取引を事実上禁止へ
北京のど真ん中、高層ビルに小型機が突っ込んだ
第2章 日中友好のまぼろし
パンダがいなくなった
日中友好のシンボルだった魯迅はいま
「日中不仲」は長引けば長引くほど中国が不利に、日本は有利になる
対日工作はすべて裏目に出た
中国大阪総領事の暴言
中国、外交文書に老子の『道徳経』を頻繁に引用
第3章 習近平は2027年党大会まで政治生命がもつか?
AIの悪用しか考えない中国
台湾侵攻は逆に早まった?
“逆クーデター”は何時、どのように起きたのか
中国軍の動きが怪しくないか
中国共産党の軍隊は習近平に背を向けた
外交と宣伝だけは手放さない
中国は国民からパスポートを取り上げている
BYDも、SHEINも黄昏をむかえている
習近平の政敵は次々と消えていた
第4章 中国経済はとうに死んでいる
新華社が吠えた。「中国経済は前途洋々」
「いずれ市況は回復する」と思い込んでローンを支払い続けた人びともついに債権放棄、銀行の差し押さえ物件は数百万戸
アリババもテンセントも悲惨な目に遭わされイノベーション精神は喪失
トランプvs習近平会談は失敗だった
ロシアのドローンも中国から
米軍のベネズエラ大統領拘束奇襲作戦に習近平は震えた
第5章 中国の“マンハッタン計画”とは何か?
最新鋭半導体製造装置をファーウェイの秘密研究所が開発していた
フランスにもミニ・マンハッタン計画
中国の「ディープシーク」は軍需産業
凄まじいハイテク追い上げだが資金が続くのか?
中国の特殊な社会構造が西側の想像を絶する商業行為を出現させる
中国のアキレス腱
第6章 トランプの対中国戦略は“戦略”と言えるか、ところが『YES』なのだ
トランプの国家安全保障戦略報告は中国に寛大、EUに冷淡
主権を尊重し、自由を擁護するアメリカの立場に変更はないのか?
トランプ大統領の『国家安全保障戦略2025』
ダボス会議を利用した中国の頓挫
福祉を貪ったのは中国人移民だ
中国は“高市罵倒語”を乱発
香港、マカオが寂れ、次は海南島だ
時代錯誤、まだ中国礼賛の学者がいる
エピローグ──軍事費の重みに耐えられなくなる日
スターウォーズ計画にソ連経済は耐え切れなくなった
愛国者の明治維新、売国奴の清朝末期
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