脳を調子にのせる。

書籍詳細

脳を調子にのせる。

著者

菅原道仁

コード

9784828428291

カテゴリ

ビジネス・経営・マーケティング

発売日

2026/5/1

本体価格

1,600円+税

ページ数

192ページ

サイズ

四六ソフト

内容

仕事に集中できないまま、今週を終えた、あなたへ。
最新の脳科学の知見があなたを別人に変える。

先延ばし癖/ランチ後の眠気/ダラダラスマホ/集中を邪魔するメール・会議/終業後も頭に残る仕事/飲み会後の後悔/休みなのに楽しくない…「脳は正しく使えば、1週間ごとに少しずつ進化する臓器」脳のリズムを理解し、曜日ごとに快適な行動を選ぶことで、昨日よりも、先週よりも確実に成長していく自分を感じられます。

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あなたは、どんな1週間を過ごしていますか?月曜日は重い頭と体を引きずって会社に行き、火曜日にようやくエンジンがかかり、水曜日に「まだ週の真ん中か」とげんなりし、木曜日を惰性でごまかし、金曜日の解放感にホッとする。待ちに待った休日。土曜日は昼まで寝て、思う存分夜ふかしをし、日曜日の夜に「明日からまた仕事か」と憂鬱になる。そして、憂鬱な自分にムチ打って、1週間が始まる……

何も成長を感じられない。大きくなるのは、「何やっているんだろう、自分」という自己嫌悪ばかり。しかし、それはあなたが「ダメ人間」だからじゃない。「脳の使い方」を知らないだけ。脳の使い方を知れば、あなたの1週間は少しずつ変わります。脳は、1週間という単位で使うと、とんでもないハイパフォーマンスを発揮します。7日間それぞれに正しい使い方があるのです。

この本を手にとったあなたは、「何も成長を感じられない1週間」を変えたい、と思っているはず。そんなあなたのために、私が脳科学者として得た「1週間を変える脳の調子ののせ方」を、この1冊にすべて書きました。 この本に書いてあることを、どれかひとつでも日々の暮らしに取り入れてみてください。その日から、あなたの脳、あなたの1週間、あなたの人生が変わり始めます。

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〈目次〉
序 章 なぜ「曜日」で脳の調子が変わるのか
同じ1週間を生き続けていませんか
日曜スタートの理由
「1週間」というリズムと脳
なぜ「1週間」が良いのか?
誰でも、いつからでも

第1章 日曜日 翌週の脳を整える「回復と準備」の夜
睡眠を左右する「深部体温の管理」
理想の入浴・就寝スケジュール
お風呂上がりの過ごし方
スマホの光が脳を錯覚させる
スマホの「情報」がもたらす覚醒
翌朝の自分を設計する夜の習慣
「認知的オフロード」で賢くサボろう
「認知的オフロード」をやってみよう

第2章 月曜日 脳の「再起動スイッチ」を押す
朝の光で体内時計を修正
「割に合う」タスクから着手することで脳を最適化
挨拶は最高の単純作業
カフェインより整う「脳の目覚まし」呼吸法
横隔膜の動きを確認するエクササイズ
午後から集中を加速させる食事とリズムづくり
コンビニや外食での注意点

第3章 火曜日 脳が最も鋭くなる「勝負の日」
脳が最も冴える日
深い集中を保つ「90分サイクル仕事法」
注意散漫・先延ばし癖に効く「ポモドーロ・テクニック」
脳疲労を防ぐ「ミクロ休息」
成果を出す人がやっている「火曜ルーティン」

第4章 水曜日 脳の「中日」を制するリカバリー戦略
2つの危機
短い昼寝が「脳の調律」を促す
実際に昼寝してみよう
「切り替え」を強制する会議とメール
メールの「呪い」から自由になる
水曜日に脳をいたわる食事とストレッチ

第5章 木曜日 再ブーストで勢いを取り戻す
「小さな達成」で脳をだます報酬設計
脳をやる気にする「3ステップ戦略」
ご褒美の「落とし穴」
雑談・音楽・軽運動がもたらす「脳の再起動」効果
午後の眠気の正体
再覚醒フェーズを最大化するテクニック

第6章 金曜日 脳をクールダウンさせる「締めくくりの技術」
「自由な自分」への切符
「やり残し」をおそれない
来週の「未来メモ」で記憶を軽くする
土曜日の楽しみを先行入力する
脳科学的「花金」の正しい過ごし方
信頼できる仲間との会話は、脳を癒やす最強の処方箋
脳を再生させる会食、3つのルール
金曜日は「終わらせる日」ではなく「手放す日」

第7章 土曜日・日曜日 創造力を取り戻す「自由な脳」
創造性を生むか、脳疲労を生むか
驚くべき脳の「ダークエネルギー」
DMNをプラスに保つための切り替えトレーニング
土日のおすすめの過ごし方
「成果の出ない時間」が脳を豊かにする理由
運動は、脳を輝かせる「最強のカクテル」
趣味や人間関係で「脳を再接続」する
「リアルな接触」がストレスを溶かす


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