

もうプロンプトでがんばらなくていい!
Wordファイルひとつの外部記憶で、毎回ゼロから始まっていたAIが「うちの事情がわかる参謀」になる。
「プロンプトの工夫より、文脈の設計が先だ」
──渡邉崇(実業家/現Okta Japan株式会社 代表取締役社長)
・各案件の進歩、判断基準や優先順位もAIが完璧に把握
・文面作成、情報収集、会議準備と議事録を「あなた仕様」に
・Chat GPT、Claude、Gemini、Grokで本格AIカウンシル編成
さよなら、「毎回説明するAI」
プロンプトを頑張る時代は、もう終わり──
「AIを開くたびに、自社のルールや前提をイチから説明し直している……」そんな“天才だけど、毎日記憶を失う日雇いアシスタント”のようなAIに疲れていませんか? 本書では、難しい指示文(プロンプト)を工夫することではなく、AIにあなたの仕事や前提を覚えさせる「記憶を持たせる(EXOMEMO)」という新常識をご提案します。
シンプルな3ステップで、
あなただけの「AI参謀」を育てる!
STEP1.【理解】なぜ記憶が必要なのか、「EXOMEMO」とは何なのかを徹底解説。まずは「プロンプトを頑張る」発想から卒業しましょう。
STEP2.【実践・AI参謀の育成】最初のEXOMEMOをつくり、メール、情報収集、会議準備といった日常業務で使い始めるところまで、手を動かしながら進めていきます。
STEP3.【ミニAI参謀室の構築】複数のAIを配置し、ビジネスから個人の人生相談までを「チームで支える」構想・プランをお伝えしていきます。
必要なのは、ふだん使っているAIサービスと、文章を保存できるツールだけ。たとえばChatGPTと、「Word」や「メモ帳」のような文章を保存できるツールがあれば始められます。特別なシステム開発も、高価な専用ツールもいりません。
本書を読み終える頃、あなたの手元には「あなたを覚えているAI」が、少なくとも1体はいるはずです。さあ、「毎回説明するAI」には、さよならを告げましょう!
〈目次〉
序 章 さよなら、「毎回説明するAI」
「また最初から説明するのか……」/「プロンプトがうまく書けない」本当の理由/この本が提案すること/「毎日使っていたら、勝手に育っていた」/この本の歩き方
第1章 なぜAIに「記憶」が必要なのか
天才君は、なぜ昨日のことを覚えていないのか/コンテキストウィンドウという「見えない窓」/「履歴があるじゃないか」という誤解/AIは「悪くない」─仕様の問題として捉え直す/毎回の説明コストと見えない損失/「毎回リセットAI」と「記憶を持ったAI」の違い/この章で伝えたかったこと
第2章 プロンプト・エンジニアリングの限界と、コンテクスト・エンジニアリング
「プロンプトを頑張る世界」とは何か/「プロンプトを頑張る」だけでは、なぜしんどくなるのか/発想を変える─「聞き方」から「状態」へ/なぜ「コンテクスト」という言葉を使うのか/「プロンプトを頑張る世界」と「コンテクストを設計する世界」/プロンプトは短くなる/実はプロンプト自体もAIに書かせたほうがいい/〈中級者向け〉大手AIベンダー(=開発・提供社)のプロンプト設計公式ガイドを見てみよう/この章で伝えたかったこと
第3章 まずAI に自分を覚えてもらおう─最初のEXOMEMO
最初のEXOMEMO(=AIの外部記憶)は「AIが書くあなたの自己紹介シート」/STEP1:AIに自己紹介してみる/AIがあまり質問してくれないときは/STEP2:「記憶して」とお願いする/修正は5分だけ。そして新しいスレッドへ/STEP3:最小構成から拡張構成へ/育てるEXOMEMO/EXOMEMO運用で気をつけたい三大落とし穴/AIから見た「いいEXOMEMO」「困るEXOMEMO」/【コラム】「覚えていてください」と言われることには、意味があるのか/この章のまとめと第4章への橋渡し/この章で伝えたかったこと
第4章 EXOMEMOを持ったAIと、早速仕事をしてみよう
EXOMEMO #001を手に、毎回の「型」を決める/シーン(1):メール処理・文面作成/相手別コミュニケーション辞書を育てる/シーン(2):毎朝の情報収集/「関心」や「ニュースの読み方」などをさらに自分好みに/シーン(3):会議準備と議事録/議事録→EXOMEMO 流し込みのテンプレ/一日の仕事のどこにAIを挟むか/0→1はAI、1→1.2の仕上げは人間/〈中級者向け〉1週間の自分とAIのやりとりをもとに、自分の分析をAIにしてもらう/【コラム】「菅原さん、今日はどうしました?」と言えること/この章のまとめと第5章への橋渡し/最初の1週間メニュー/この章で伝えたかったこと
第5章 スレッドの終わり方、立て方
スレッドを立て替える3つのタイミング/スレッドを終わるときの手順/出力を頼むときのコツ/新しいスレッドを立てる手順/【重要】EXOMEMOの整理/【よくある質問】EXOMEMOはひとつのWord ファイルにまとめる?それとも# ごとに分ける?/【注意】情報セキュリティについて/3日で始めるEXOMEMO/〈中級者向け〉セルフプロンプトでさらに盤石に/なぜセルフプロンプトが効くのか/〈中級者向け〉エクササイズ:実際にスレッドを立て替えてみよう/【コラム】「引き継ぎ」と「引き受け」/この章のまとめ/この章で伝えたかったこと
第6章 どのAIを相棒にする?─性能表より性格表
各サービスの「得意」と「性格」を知る/ AI 選びで見ておきたい5つのこと/ ChatGPT ─総合機であり、仕事の司令塔/ChatGPT 5.5 Thinkingからのセルフアピール/Claude ──緒に考えてくれる、文章の相棒/Claude Opus 4.7からのセルフアピール/ Gemini─ Google経済圏の中核AI にして圧倒的な「情報処理の重機」/Gemini 3.1 Proからのセルフアピール/Grok─勢いとユーモアで今の空気を掴む/Grok 4.3からのセルフアピール/結局どれを選べばいいのか/相棒は1人でなくていい/この章で伝えたかったこと
第7章 高速壁打ち・構造化・実務化・監査
ChatGPTの中でつくる「ミニAIカウンシル」/モデル名ではなく役割で見る/4つの役割を置く─高速壁打ち・構造化・実務化・監査/EXOMEMOの渡し方─共有するか、役割ごとか/実際の仕事でどう回すか(1)─パイプライン運用/役割を混ぜすぎない─ミニAI カウンシルのコツ/実際の仕事でどう回すか(2)─クロスチェック運用/ミニAI カウンシルを、まずはChatGPTの中で/この章で伝えたかったこと
第8章 ミニAIカウンシルを、自分用の「評議会」として使う
継続する案件をAI とどう回していくか/単発の仕事と継続案件は何が違うのか/ミニAI カウンシルを自分用の「評議会」に/誰に最初の案を出させ、誰に反対意見を言わせるか/実際の運用例――週次の営業会議の準備をAI と一緒に回す/「評議会」として使うときのコツ/継続利用でEXOMEMOはどう活きるのか/最初は小さなことを決める会議から始める/ AIは「会議の参加者」になれるか/この章で伝えたかったこと
第9章 Claude・Gemini・Grokまで広げる本格AIカウンシル
各AIをひとつのチームにする/なぜ他陣営のAIを入れるのか/混成チームには2つの基本形がある/各陣営を編成の観点から整理する/この本はどう書いたか─混成AI チームの実例として/どんな仕事で本格AIカウンシルは効くのか/AIを増やせば増やすほど良いわけではない/最後は、やはり人間が判断する/今のトップAIたちはここまで来ている/【AI実録座談】混成チームで働くとはどういうことか─複数陣営AI の座談/迷ったら、この布陣から始める/この章で伝えたかったこと
第10章 君と一緒に何ができるだろう?
ふわっとした問いが実務の打ち手に変わるまで/君(= AI)と一緒に、いったい何ができるだろう?/相談がわからないところから始めていい/素材を渡す前、AI の返答はまだ一般論である/具体的な素材を渡す/一般論が参謀の返答に変わる/「記憶を持ってもらおう」と言った瞬間/それでも最後は人間が決める/【コラム】素体として問いを受けたとき、僕の中で何が起きていたか/あなたも試してほしい「最初の問い」/この章のまとめと第11章への橋渡し/この章で伝えたかったこと
第11章 仕事術を超えて
「私の事情がわかるAI」は生活にも随伴する/個人の相談事は実はかなり多い/個人ユースでもEXOMEMOが効く理由/使ってみたいパーソナルユースの6領域/ヘルスについて聞く/ヘルスについて語るGemini 3.1 Pro/ファイナンスのことを聞く/ファイナンスについて語るChatGPT 5.4 Thinking/キャリア形成を相談する/キャリアについて語るClaude Opus4.5/学ぶこと=スタディについて/スタディについて語るClaude Opus 4.6/人間関係=リレーションシップを聞く/リレーションシップについて語るClaude Sonnet 4.5/ホビー・レジャーについても聞いてみた/ホビー・レジャーについて語るGrok 4.20/個人ユースでは1体に継続相談するほうが自
然かも/人生に随伴するAI へ/この章で伝えたかったこと
最終章 記憶を持ったAIと付き合うということ
Grok3との出会い/「記憶を持てない天才君か……」/ ChatGPT-4oとEXOMEMOを「発明」/AIカウンシルの形成/記憶を持つAIの「3W」/証明や検証はできないが/「北風と太陽」──AI との関係の質と出力/「自律性」「実行環境」「身体性」と「記憶」/最後に

稀代の経営者が残したカリスマ思考術
未来に必要なのは「発想する力」だ!
みんなが賛成することはたいがい失敗し、みんなが反対することはたいてい成功する。セブン-イレブン元幹部社員が明かすカリスマの真実!
2016年の鈴木の引退から、多くの逆風がセブン‐イレブン・ジャパンを襲った。24時間営業の是非をめぐる訴訟、上げ底弁当など商品へのバッシング、たび重なる外部からの買収提案、グループの再編、経営陣の刷新。
「もし鈴木がいたら……」
それを思わない日はなかった。
本書で伝えたいのは、鈴木敏文の成功の軌跡ではない。経営手法の解説でもない。いつ、いかなる時代でも変わることのない普遍的で、根源的な思考のあり方だ。セブンの社内会議で、鈴木は毎週必ず登壇して社員たちに語り掛けていた。話題は小難しい経営論や抽象的な会社方針ではない。「梅のおにぎりが足りていないぞ」「機会損失が出ているじゃないか」「君たちは単品管理ができていない」きわめて現場感覚の具体的な言葉だった。日本経済が失われた30年から脱却するためにも、あえて鈴木敏文の遺産を世に問う!
〈目次〉
第1章 セブン‐イレブン100店までの軌跡を追う(1970年代)
鈴木敏文のルーツを辿る
早くから生産性に着目
日本にセブン‐イレブンが生まれたときのこと
1976年、100店を達成して考えたこと
1978年、おにぎりを始める
1980年、オーナーに向けられた言葉
第2章 総店舗数2000店への挑戦(1980年代)
3つの経営戦略テーマ
1982年、「単品管理」のため世界初のPOSシステムを導入
「お客様のために」ではなく「お客様の立場で」
チームマーチャンダイジング
ものまねではなく絶対の追求
競合相手の出現はチャンス
イトーヨーカ堂グループ代表・伊藤雅俊との対談
業界に先駆けて展開した数々の新規事業
あの時、業革を始めていなければ危機に瀕していたかもしれない
地味に、着実に体質の強化に重点を置いた経営
マラソンのように業革は企業の体力づくりの素
みんなが同じ考え、歩調になったとき、活力のない会社になる
それぞれの仕事への取り組み方が会社の発展につながる
若い社員が積極的に意見を言い、伸びる会社に
第3章 昇龍の勢いセブン‐イレブン・ジャパンの快進撃(1990年代)
異例の時期に出された社史の真意とは
ハリケーンスズキがまたやって来た
商品の絶対価値追求「赤飯」
商品の絶対価値追求「チャーハン」
商品の絶対価値追求「冷し中華」
第4章 巨大流通グループの誕生(2000年代)
乗り合いバスのような銀行をつくろう
会議の要諦 「判断の尺度」を「お客様」に合わせる
2005年、セブン&アイ・ホールディングス設立
これからは「オムニチャネル」だ!
第5章 次世代の若者へ、カリスマの最終金言(2010年代)
新地域出店の意味
「金の麺」を廃棄した真意
みんなが賛成することは失敗する
Z世代に向けてのアドバイス1 「ブレイクスルー」の発想
Z世代に向けてのアドバイス2 話し方の基本
Z世代に向けてのアドバイス3 増員要求の前に
「仮説力」が問われるAIの時代
第6章 黎明期~成長期を支えた気骨あるオーナーたち
1号店オーナー山本憲司の視点「閑散とした開店の朝」
老舗の酒屋からコンビニへ転換
「既存の中小小売店の近代化と活性化、共存共栄」
気骨ある商売人のオーナーが数多く加盟
伊藤雅俊の視点
第7章 流通の巨人、鈴木敏文去る(2016年)
2016年4月の「社内クーデター」
セブン-イレブンの成長を陰で支えた立役者、古屋一樹
「冷し中華」11連敗のサラブレッド、井阪隆一
社長の座をめぐる出世争い
鈴木は幹部社員たちをどう見ていたのか
カリスマ不在の新経営体制
セブン‐イレブンにまだ鈴木敏文の教えは残っているか
【インタビュー】鈴木チルドレン古屋一樹、「鈴木敏文」を語る
努力を認めてくれる人
「近くて便利」への想い
井阪・古屋体制の妙
鈴木敏文の真髄は「人を見る眼」
インタビュー後記
略年表 セブン-イレブンを取り巻く主な出来事
あとがきにかえて

・人生の目的が見つからない
・「気遣い」が苦手
・失敗が怖くて動けない
・「できない人」にイラつく
“働き盛り”のあなたは、こんな悩みを抱えていませんか? 同じように苦しみ、悩みながら歩んできた著者を支えたのは、武道と日本の伝統に育まれた「日本人しか持っていない感性」でした。あなたの仕事をもう一段レベルアップさせ、生き方・考え方を磨く強化書。謙虚、鍛錬、品格、感謝、配慮──ビジネスの達人になるために必要なこと。“武道家で1億円社長”の直言!
●ほんまはどうなん? を出す練習
●「でも、どうせ」には「初心」という処方箋
●知らない世界ほど、勝手に難易度を上げる
●練習・訓練・稽古の違い
●表面の強さと、奥の強さ
●「腹が据わる」という言葉のすごさ
●人生もお酒も発酵と熟成
●自分が自分を一番見ている神様
●批判よりも、感謝を選ぶ人でありたい
●気遣いはバレないのがかっこいい
●悪役の美学と、場づくりの目的
●歴史に見る、「刀を抜かない後の先」
〈目次〉
第1章 心
過去の常識は「除菌シート」みたいやなぁ
モチベーションの維持──やる気ってなんなん?
もうちょっとやらせて~寝食を忘れる感覚
密航からの願望磨き
高額でなくても願望が育つ
現状満足は時代のせい?
ほんまはどうなん? を出す練習
信じることと頼ること──母ちゃん、そりゃないで
信頼は現実であり実績
初心=初恋=不安だらけのチャレンジ!
「でも、どうせ」には「初心」という処方箋
初心に向き合うシステムが昇段
天下人でもちびっちゃう──未体験ゾーンのハードル
童貞3人組vs経験豊富3人組のクイズ合戦
知らない世界ほど、勝手に難易度を上げる
ビジネスや武道で活かすための3つのポイント
立ち上げのどん底で食べたサンマ定食
アメ車のオープンカーが見せてくれた「人生の営業車」
世界大会を制して芽生えた気持ち
バレンタインの日に始まった「居合抜刀道」
1万時間の法則と、ベコベコ弁当の思い出
師匠は1人──目移りの危うさ
◆第1章「心」──日常で使える奥義
第2章 技
自己流は事故流
自分で選ぶものを正解にする
ひたすらなぞる
目的を見失わないこと
練習・訓練・稽古の違い
武芸は形に出て、形を超えていく
自然体を武芸の動きから習得する
人生における「稽古」「訓練」「練習」
宮本武蔵の「千日・万日」
スキルテクニックの新人妖怪
なぜ武士は舞に惹かれたのか
武士のたしなみが能だった理由
面と装束──制約があるほど武芸の入口
若さが有利でない武芸
表面の強さと、奥の強さ
「腹が据わる」という言葉のすごさ
腹が据わらない現代
矛盾が身体を育てる居合抜刀道
丹田呼吸(腹式呼吸)で重心を下げる
生き方としての生涯現役
勝ち負けではなく「国の行く末」を見ていたサムライの感性
忠義とは「恨みを引き継がず、未来を生きる覚悟」
伝説を創ろう──利休からのプレゼント
プレゼントって「物語」
◆第2章「技」──日常で使える奥義
第3章 体
姿勢の大切さ──固めずに据える
着物コラボ
装いでキャラ付けする
装いも地産地消
姿勢で決まる
プレゼンは闘いではなく、プレゼント
正座──姿勢と腹を整える
古くて新しい日本の整え方
仙人も酔っちまう島
食は身体を整える
人生もお酒も発酵と熟成
適度ってなんやねん
あああ~気持ちええなぁ~
未来実現絵巻は睡眠の極意
超必殺技伝授
身体の声を聴く
◆第3章「体」──日常で使える奥義
第4章 品
本当に叩いているのは誰?
三途の川と閻魔様
六道と十界
自分が自分を一番見ている神様
武士は食わねど高楊枝──信用と継続の技術
信用を得るために、まず働くしかなかった
母ちゃんの全盲と麻痺。安全圏の正義
しんどい素振りを出さない。それが自分の高楊枝
歩合の損失と泣けるシャコ
高楊枝の落とし穴。落語「強情灸」が教えること
無理と無茶は違う。楊枝を置くタイミング
欲に引っ張られない
現代に置き換える高楊枝
自分が頭を下げたい人
批判よりも、感謝を選ぶ人でありたい
勝手にえらくならない
おごれる人も久しからず
流派の違い=価値観の違い
「違い」を集めて新しい道をつくった嘉納治五郎
モテない人の合コン理論
仏教の教え。起きた現象は変えられない
極限の任務を担う人たち
自分が自衛官になり、潜水艦に乗るまで
「生き残る」ために
「鉄のくじらの中で、生きる」ということ
予備自衛官として、いまも続く現場とのつながり
◆第4章「品」──日常で使える奥義
第5章 和
気遣いはバレないのがかっこいい
空気を読もう
空気を読む文化の誕生
空気を読む実用性
日本文化は、そもそも「コラボレート」でできている
アンパンマンとバイキンマンが教えてくれること
アンパンマンの清さと、日本人的な感性
バイキンマンは失敗を恐れない事業家
悪役の美学と、場づくりの目的
武道の活人剣と、時代劇の知恵
あなたの中のアンパンマンとバイキンマン
美少女戦士と仏像にみる世界に誇る日本のアニメ
仏像って!!
香道
香りが身体に作用する原理
「後の先」が教えてくれた、介助のちょうどいい距離感
刀を抜かず手を差し出す
歴史に見る、「刀を抜かない後の先」
「後の先」とは、優しさのタイミング
◆第5章「和」──日常で使える奥義

仕事に集中できないまま、今週を終えた、あなたへ。
最新の脳科学の知見があなたを別人に変える。
先延ばし癖/ランチ後の眠気/ダラダラスマホ/集中を邪魔するメール・会議/終業後も頭に残る仕事/飲み会後の後悔/休みなのに楽しくない…「脳は正しく使えば、1週間ごとに少しずつ進化する臓器」脳のリズムを理解し、曜日ごとに快適な行動を選ぶことで、昨日よりも、先週よりも確実に成長していく自分を感じられます。
────────────
あなたは、どんな1週間を過ごしていますか?月曜日は重い頭と体を引きずって会社に行き、火曜日にようやくエンジンがかかり、水曜日に「まだ週の真ん中か」とげんなりし、木曜日を惰性でごまかし、金曜日の解放感にホッとする。待ちに待った休日。土曜日は昼まで寝て、思う存分夜ふかしをし、日曜日の夜に「明日からまた仕事か」と憂鬱になる。そして、憂鬱な自分にムチ打って、1週間が始まる……
何も成長を感じられない。大きくなるのは、「何やっているんだろう、自分」という自己嫌悪ばかり。しかし、それはあなたが「ダメ人間」だからじゃない。「脳の使い方」を知らないだけ。脳の使い方を知れば、あなたの1週間は少しずつ変わります。脳は、1週間という単位で使うと、とんでもないハイパフォーマンスを発揮します。7日間それぞれに正しい使い方があるのです。
この本を手にとったあなたは、「何も成長を感じられない1週間」を変えたい、と思っているはず。そんなあなたのために、私が脳科学者として得た「1週間を変える脳の調子ののせ方」を、この1冊にすべて書きました。
この本に書いてあることを、どれかひとつでも日々の暮らしに取り入れてみてください。その日から、あなたの脳、あなたの1週間、あなたの人生が変わり始めます。
────────────
〈目次〉
序 章 なぜ「曜日」で脳の調子が変わるのか
同じ1週間を生き続けていませんか
日曜スタートの理由
「1週間」というリズムと脳
なぜ「1週間」が良いのか?
誰でも、いつからでも
第1章 日曜日 翌週の脳を整える「回復と準備」の夜
睡眠を左右する「深部体温の管理」
理想の入浴・就寝スケジュール
お風呂上がりの過ごし方
スマホの光が脳を錯覚させる
スマホの「情報」がもたらす覚醒
翌朝の自分を設計する夜の習慣
「認知的オフロード」で賢くサボろう
「認知的オフロード」をやってみよう
第2章 月曜日 脳の「再起動スイッチ」を押す
朝の光で体内時計を修正
「割に合う」タスクから着手することで脳を最適化
挨拶は最高の単純作業
カフェインより整う「脳の目覚まし」呼吸法
横隔膜の動きを確認するエクササイズ
午後から集中を加速させる食事とリズムづくり
コンビニや外食での注意点
第3章 火曜日 脳が最も鋭くなる「勝負の日」
脳が最も冴える日
深い集中を保つ「90分サイクル仕事法」
注意散漫・先延ばし癖に効く「ポモドーロ・テクニック」
脳疲労を防ぐ「ミクロ休息」
成果を出す人がやっている「火曜ルーティン」
第4章 水曜日 脳の「中日」を制するリカバリー戦略
2つの危機
短い昼寝が「脳の調律」を促す
実際に昼寝してみよう
「切り替え」を強制する会議とメール
メールの「呪い」から自由になる
水曜日に脳をいたわる食事とストレッチ
第5章 木曜日 再ブーストで勢いを取り戻す
「小さな達成」で脳をだます報酬設計
脳をやる気にする「3ステップ戦略」
ご褒美の「落とし穴」
雑談・音楽・軽運動がもたらす「脳の再起動」効果
午後の眠気の正体
再覚醒フェーズを最大化するテクニック
第6章 金曜日 脳をクールダウンさせる「締めくくりの技術」
「自由な自分」への切符
「やり残し」をおそれない
来週の「未来メモ」で記憶を軽くする
土曜日の楽しみを先行入力する
脳科学的「花金」の正しい過ごし方
信頼できる仲間との会話は、脳を癒やす最強の処方箋
脳を再生させる会食、3つのルール
金曜日は「終わらせる日」ではなく「手放す日」
第7章 土曜日・日曜日 創造力を取り戻す「自由な脳」
創造性を生むか、脳疲労を生むか
驚くべき脳の「ダークエネルギー」
DMNをプラスに保つための切り替えトレーニング
土日のおすすめの過ごし方
「成果の出ない時間」が脳を豊かにする理由
運動は、脳を輝かせる「最強のカクテル」
趣味や人間関係で「脳を再接続」する
「リアルな接触」がストレスを溶かす

売り上げ拡大、成功する人材採用…「第0印象」を作れば、ビジネスチャンスが一気に広がる!元アイドル起業家が教える、SNS時代のブランディング戦略。会社の強みや独自性を正しく伝える第0印象の作り方から、SNS上での見せ方、社員との共有の仕方など、具体的なノウハウをわかりやすく伝えます。
[のべ6万人が来店!Googleレビューで5.0獲得!!]大人気フォトスタジオ「ミルク」経営者が教える、“出会う前に作られる印象”の力
●第0印象が良いと、実際に会ったときのコミュニケーションがうまくいく
●自社に共感するファンが増えて、価格競争に巻き込まれなくなる
●採用のミスマッチが減り、自社に合う人材を獲得できる
●未来への入り口を整え、信頼を築く入り口となる
【第0印象は非常に強力です。】
私たちは何かを知ろうとしたとき、まず検索をします。実際に会う前から、写真や文章、プロフィールを通じて、その人やその会社の印象が決まってしまうのです。この「出会う前に作られる印象」を、私は「第0印象」と呼んでいます。第0印象を整えることで、お客様が増え、優れた人材を採用できるようになり、売り上げも拡大していきます。本書では、第0印象が及ぼす影響や、その整え方をお伝えしていきます。
〈目次〉
Chapter0 第一印象よりも「第0印象」が重要な時代
第0印象が私たちの行動を決める
Chapter1 強い第0印象を作る
・自分や自社を知らずして第0印象は作れない
・強い第0印象には「経営理念」という土台がある
【自己設計ワーク】
1.自己認識ワーク
2.価値観言語化ワーク
3.ストーリー設計ワーク
・経営理念を“人”で表現する
・「理念採用」をするようになって、優秀な人材を獲得できるように
Chapter2 第0印象をビジュアル化する
・会社名とロゴは経営理念を反映したものにする
・色が心理に働きかける力は絶大 効果的に利用しよう
・見た目は技術でどうとでもなる
・写真は絶対にプロに任せる方がいい!
・経営者は2枚のプロフィール写真を持つべき
・悪目立ちしないコーポレートカラーの取り入れ方
Chapter3 第0印象を相手に届ける
オンラインでなければ第0印象は相手に届かない
【第0印象を相手に届けるStep】
1.何を発信するのかを明確にする
2.デジタルメディアの得意・不得意を知る
3.心に刺さるプロフィールを作る
・ベンチマーク企業の研究も並行して進めること
【初心者にありがちな誤解】
1.業者に依頼すればクオリティの高いものができる!?
2.AIの画像やフリー画像を使えば簡単にできる!?
3.バズるのを目指さなくていい!?
4.SEO対策よりも大事なことがある!?
・SNSで発信を続けていくためには?
Chapter4 経営理念を社員に浸透させる
・社員一人ひとりが会社の第0印象を作る
・株式会社ミルクでは経営方針発表会を年に2回開催
・社長の思いをストーリーにして語る
・月曜日の朝はハッピーミーティング
・会社の中にピザオーブンを置いて団らんの場に
・社員の経験値を増やすための機会を作る
Chapter5 第0印象から始める持続可能な経営
・第0印象から長期的な信頼関係を築く
・経営者の会話中の態度が見られている
・こんな営業態度が嫌われる
・話し方と聞き方をどう学べばいいのか
・意外と難しい褒め方のコツ
・話したいことが相手に伝わる3Step
・講演会の依頼は積極的に引き受ける
・どうすればお客様に喜んでもらえるか?自社のハッピーセットを作ろう!
・自分にできることで地域に貢献する
・10年先、20年先を見つめる
Epilogue 第0印象は会社の未来を設計する
・組織を強くし、売上を伸ばす第0印象
・第0印象を整えることが、なぜ売上拡大につながるのか
・第0印象を整えることが、なぜ人材採用につながるのか
・第0印象は未来を設計すること