

著者
森崎悠歩
コード
9784828428086
カテゴリ
健康・美容・ダイエット・実用書
発売日
2026/3/3
本体価格
1,700円+税
ページ数
256ページ
サイズ
四六ソフト
内容
ついつい不安になる、人とうまく話せない、肩こり・頭痛がち……全部、歩いて解決。スマホを置いて出かけよう!春夏秋冬、晴れでも雨でも楽しめる厳選お散歩スポット24景を掲載。東京都心の明治神宮、神奈川県の三浦海岸、鎌倉切通、群馬県の碓氷峠をはじめとする豊富なスポットを、各スポットの豆知識と、おすすめ度、景色・写真映え度、静けさ・リセット度の5段階評価、目安の歩数、歩行時間とともに紹介。著者が主宰する散歩サークルのメンバーによる「散歩で人生が好転した」体験談と、公認心理士である著者が「散歩で人は変われる」ことをケアの現場で目の当たりにした経験、散歩の効用についての科学的知見も盛り込む。読めば思わず散歩に出掛けたくなる一冊。
散歩は、同じ道を「ただ歩くこと」ではありません。春夏秋冬、朝昼夜、晴れでも雨でもそのすべてに違う魅力があります。大切なのは、その瞬間の景色や自然に身を委ねること。そこで得られた心の動きを慈しみ、大切に見つめてほしいと思います。小さな一歩でも、視点を変えれば心と身体に与える影響は何倍にも広がります。(本文より)
〈目次〉
第1章 ひとりで散歩
~「心」と「身体」がつながる瞬間~
・散歩は人をどう変えるのか
・身体の内外に表れる指標(サイン)
・自然に触れて歩くことで再生の習慣になる
・五感を使うことは“脳のリセットボタン”
・心の中のネガティブループを断ち切る
・心の声を聴く「内省」が導いてくれること
第2章 だれかと散歩
~対話は自分自身への旅になる~
・身体が動くと、言葉も動き出す
・並んで歩くと心が開く
・散歩は心の舞台を変える
・孤立の時代に“歩きながら話す”意味
・“話す”よりも“聴く”が整う時間
・参加者が見せた“整い”のサイン
・人と歩き、楽しむことの相乗効果も
・歩いて感じる「ReWalk」の力
・無意識からの声に耳を傾けること
・話せないことにも理由がある
・ルールに守られると安心して話せる
・人の話を聴くことの大切さ
第3章 森崎的おすすめ散歩コース
~四季をめぐる癒やしの道~
・季節ごとのおすすめをセレクト
・各スポットの「評価」の見方
・季節やお天気や時間帯で変わる散歩の楽しみ
・散歩で感じた心の動きを大切に
・散歩スポットインデックス
第4章 くすりとしての散歩
~散歩には健康の秘密がつまっている~
《歩く前に1》水分不足に気をつける
《歩く前に2》バランスのよい食事をとっておく
《歩く前に3》ストレッチでケガ防止と心を整える準備を
・脳で分泌される物質で幸福回路が動き出す
・覚醒スイッチになる「ノルアドレナリン」&「アドレナリン」
・意欲を高める「ドーパミン」を動かす
・心と身体に調和をもたらす「セロトニン」
・内なる静けさをくれる「βエンドルフィン」
・人と一緒に歩くことで生まれる「オキシトシン」
・歩きすぎ、がんばりすぎは逆効果に
・脳を元気にする「BDNF」を増やす
・しっかり吐くと、呼吸が深くなる
・呼吸と自律神経の深い関係
・心拍や血圧を整える効果も
・座りすぎはなぜいけないのか
・「考えすぎの脳」は休めない
・依存を離れ、真の満足を手に入れるには
・揺れている人の背中をそっと押す
・「考える」と「感じる」を行き来する脳
・違うコースを歩くと違う刺激を得られる
・目指すべき境地、登山との違い
・人の身体は歩くようにできている
第5章 私が歩いてきた道
~ともに歩く未来へ~
・なぜ「心」に興味を持ったのか
・歩くだけで変わる──医療現場で見た心の再起動
・患者さんと人生ごと向き合う
・歩くことの可能性を託した「散歩屋」
・心を成熟させるということ
・速さがうばったもの
・社会を歩き直すための私からの提案
・「個人の幸せ」が社会を支える
・誰もが“歩き直せる”社会へ
〈付録〉
「心と体を整える」3つのプログラム
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