

むちゃ食いする・食べ吐きする・食事を食べない……それは「わがまま」ではなく「心の病気」です!【スナックや菓子パンの空袋がたくさん】【大量に食べたあと、吐いている】【食事を食べようとせず、どんどん瘦せている】過食・拒食、母親はどう接したらいいの?過食から回復した、元教師の心理カウンセラーが解説。子どもの「治りたい」気持ちを引き出す言葉がけをロールプレイで習得。
お子さんの心を開き、
回復を進める会話のポイント
●お母さんが聞きたいことより、子どもが話したいことを優先する
●とにかく5分、子供の話を最後までさえぎらずに聞く
●「心身の3つのモード」を理解して、緑の「安心」モードのときに話しかける
●会話の5つのステップで、子どもから「そうなんだよ」の一言を引き出す
●子どもにやってもらいたいことは、「YOU」ではなく「I」に変換して考える
────────────
私は、長年、摂食障害に苦しんできた元当事者です。 その経験を活かし、現在は公認心理師として、摂食障害に悩むご本人やお母さんたちの心のケアにあたっています。この本を手に取ってくださったお母さんは、「この状況をどうしたらいいのか、わからない」「この子を助けたい」そう感じていらっしゃると思います。摂食障害は、回復できます。本書では、回復へと至る道筋と、お子さんとの温かなコミュニケーションが復活するノウハウをご紹介します。
────────────
摂食障害(拒食症、過食症を含む)は、実は日本の精神疾患の中でも患者数が多く、潜在的な患者数は22万~40万人と推計されています。思春期に発症することが多いため、家庭でのケア、つまり母親のケアがもっとも重要なポイントとなりますが、母親が心の病気であることを理解せずに、「わがままを言わないで食べなさい!」「太るからやめなさい!」などと叱責を繰り返し、より悪化させてしまうケースがよく見られます。こうなると、子どもは部屋に引きこもって過食したり、嘔吐したり、反抗的になって会話もまともにできない、という状況になっていきます。
そこで本書では、お母さんが摂食障害の子どもにどう接したらよいのかを解説します。会話のロールプレイなども紹介し、トレーニングすることで、子どもとの会話のチャンスを増やし、徐々に子どもの本音を引き出せるようにもっていきます。このメソッドで子供が回復へと向かった実例がたくさんあるノウハウです。
〈目次〉
巻 頭 うちの子、摂食障害かも?
・お子さんが摂食障害になったら
・なんで普通に食べられないの?
・お子さんと会話するには心身のモードに注目
・回復へと向かい、子どもの命を守るために
第1章 摂食障害の子どもに「言ってはいけないこと」「やってはいけないこと」
・子どもの気持ち 「食べようと思っても、怖くて食べられないの」
ケース1.病気への無理解が症状を悪化させる
・子どもの気持ち 「私はダメな存在」
ケース2. 軽い注意の言葉が強い否定として受けとられる
・子どもの気持ち 「自分でも理由がわからない」
ケース3.「いい子」が豹変、動揺から娘にぶつけてしまった一言
Column お子さんの摂食障害、お父さんの役割は?
第2章 「聴く」ことで子どもの自信を育てる
・子どもの気持ちは「摂食障害ごと私を受けとめて」
ケース4.「聞き役」を強いられるうちに自信がしぼんだ
・お子さんのモードが緑のときに「聴く」
・お母さん自身を緑モードにチューニング
・深追いは禁物 うまくいかない日もある
Column きょうだいも「守られるべき子ども」です
第3章 子どもの「そうなんだよ」を引き出す会話の作り方
・会話はあるのに回復が実感できないとき
・お子さんが「受けとめてもらえた」と感じる会話の作り方
・「言葉の引き出し」が増えると「緑モード」で過ごしやすくなる
・「お母さん、私、食べ過ぎだよね」への「言葉の引き出し」レッスン
ケース5.「言葉の引き出し」で、「太った」「太ってない」のエンドレスパターンに終止符
・「私」の思い・願いを「Iメッセージ」で伝える
・「YOU」メッセージから「I」メッセージへの言い換え
・「境界線」がお子さんとお母さんの心を守る
・それでも、お子さんが「約束を守らないとき」は?
Column 経験者の話を聴き、話を聴いてもらう効果
第4章 お母さんと子どもで「緑モード」の時間を増やしていく
・今の自分を知るための「マインドフルネス瞑想」
・自分を慈しむ「手当て」を覚える
・「心の救急箱」を準備する
・心の救急箱100のリスト
・同じ悩みをもつお母さんたちと会う
第5章 摂食障害はれっきとした「病気」です
・「普通に食べる」ができているのは幸運なこと
・摂食障害は「自分の意志」では症状を抑えられない
・「拒食症」「過食症」はどのような病気か?
・食べることを難しくする「4つの食べ方」
・「体・誘惑・心・頭」の4つの食べ方と上手に付き合う

子どもに優しくなれるヒントがたくさん!
ママの笑顔は、子どもの宝物、子育て中の“困った”を解決します。
・子どもに振り回されて、毎日クタクタ。どうすればいいの?
・遊びに夢中になると、なかなか次の行動に移ってくれない…
・つい、「早くして!」って大声で言ってしまいます
・3歳を過ぎても、トイレトレーニングができません…
・実家やまわりの人に、気持ちよく協力してもらうコツは?
モンテッソーリ育ちのまなえが、
皆さんの「お悩み」に答えます!
子育て中のママって、大変ですよね!やることはたくさんあるし、子どもは言うことを聞いてくれないし。つい、イラっとしてしまうこともあると思います。
そして、そんな自分を責めてしまったり…。もう少し、肩の力を抜いてやってみませんか?ママの気持ちが軽くなるような子育てのポイントを、実際に二児の子育て中のまなえがお伝えします!!
〈目次〉
序 章 衝撃を受けた「モンテッソーリ教育」との出会い
第1章 子育てのありがちなお悩みに答えます!〈Part1〉
第2章 まわりの協力を気持ちよく引き出す5つのポイント
第3章 子育てのありがちなお悩みに答えます!〈Part2〉
第4章 ママたち、もっと緩んでいきましょう!
第5章 対談「モンテッソーリ教育」を実際に体験して
伊藤美佳×まなえ

人気の発達脳科学者と『スマホ脳』翻訳者が、
日本人の「お金=幸せ」について語る
いい学校・会社に入らなくても幸せに生きられる!
子どもが身につける「本当の力」とは何か?
そのヒントがスウェーデンにあった。
共働きなのに、なぜ日本の子育ては変わらないのか?「共働き家庭」の子育てをこう変える!日本人のための「家族改革&意識改革」。
「いい学校→いい会社=お金を稼ぐ」という価値観、いわばこれまでの職業倫理感から脱却した親たちを見てきて、私は常々、「働き方改革も子育て支援政策もいいけれど、これで解決に向かうのだろうか」と疑問に感じていました。それよりも、親たちがいまの時代に合った職業倫理感を手に入れ、我が子に対しても“多様性”ある将来を受け入れてこそ幸福を得られるのではないだろうかと考えていたのです。(成田奈緒子「はじめに」より)
〈目次〉
第1章 日本とスウェーデンの子育て・教育事情
第2章 本当にお金で幸せの尺度は測れるのか
第3章 スウェーデン人の価値観からヒントを探る
第4章 大人も子どももメンタルが崩壊している現代社会
第5章 子どもの未来を切り開く子育てを考える

もはや見栄となっている学歴などいらない
◆「まずは基本から覚える」という考えは間違い
◆子どもに「行き場がない」と思わせてはいけない
◆筋トレより雑巾がけ等の方が、体の上手な動かし方は身につく
[武術研究者の著者が独自の教育論を展開]
【学校だけが学びの場ではない】
●本書の内容
第一章◎コロナ禍で浮き彫りとなった「子どもは後回し」社会
第二章◎まず学ぶべきは「いかに生きるか」
第三章◎体感する学びが子どもの才能を伸ばす
第四章◎短所は未来の長所に変わる可能性を秘めている
第五章◎未来で活躍する逸材になるために育んでおきたい五つのこと
「人間が生きるとはどういうことか」という、本来教育の根幹に置かれるべきことをあまりにも軽視してきたツケが
目に見える形で明らかになったのが、今回の終わらない感染症騒動だと思います。(中略)
私がいちばん伝えたいことは、まず「人間が生きるとはどういうことか」「いかに生きるべきか」という教育の根幹を取り戻すべきだということです。
――(「はじめに」より)

「詰め込み」で受かった子は、大人になったら成功できない。 一流大学に入るのは難しくない! 社会人に必要なスキルや能力は、 大学受験で習得できる! 本当に役立つ「受験テクニック」が身につく本! 【本書の主な内容】 親が知らないホントの受験事情/なぜ子供を一流大学に入れることができないのか? 「塾」でつぶされる子供たち/中学受験と大学受験の大きな違い 塾を名前と実績で選んではいけない理由/受験塾に頼らない勉強法 「子供のために個別指導塾が生まれた」はウソ/受験業界に受験のことを真に理解している人はゼロ 受験勉強で習得できる「ノウハウ学力」とは何か/「試行力」が身につけば、受験勉強の半分は成功 記憶する学習は、朝と夜どちらにやるのが効果的か?/推論能力とメタ認知を鍛える 社会で役立つ「ずる賢さ」を手に入れる/計画修正能力とディフェンス能力を身につける チームワーク能力と共感能力を培う/子育ても、部下指導も、基本は同じ

校長が毎日語り続けた、未来のリーダーに贈る「朝礼」 オリンピック選手、政治家、教授、芸能人・・・・・・。 個性豊かな才能を輩出する大阪・清風学園。 その秘密は“心を育てる”教育にあった! これからの難しい時代を生き抜くために 生徒にぜひ身につけてほしい“心の力”。 ●核心に触れるまで努力すること ●多くの人の役に立つ「福の神コース」を目指す ●差別はなぜいけないのか ●真の愛国心、真の自由とはどういうものか ●将来のリーダーに求められる資質とは? オリンピック選手や学者、タレントなど、ユニークな才能を輩出する 大阪・清風学園では、毎日朝礼があります。 粘り強くやり続ければ成功できること、人の役に立つこと、 他社との違いを尊重すること、折れない心を持つこと・・・・・・。 感受性豊かな子どもたちに聞かせたい、 やる気を引き出し、広く豊かな心を育む 校長先生の示唆に富む講和を集めました。