ザ・フナイ vol.223

書籍詳細

ザ・フナイ vol.223

著者

(発行)船井本社

コード

9784828428130

カテゴリ

ザ・フナイ

発売日

2026/4/1

本体価格

1,500円+税

ページ数

200ページ

サイズ

A5ソフト

内容

【特集】
日本の悲劇
歴史は我々に何をさせようとしているのか

【巻頭特集】
40年周期と十干十二支が警告する!
2026年は日本の命運の分かれ道
●加来耕三&舩井勝仁

【連載】
●舩井勝仁

主幹から:高市総理の勝因

●副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
今月号タイトル:ユーチューバーたちの世界を解説する。私がみた限りでの(前編)

●古歩道ベンジャミン
フリージャーナリスト
連載テーマ「新しい時代への突入」
今月号タイトル:世界のエリート層を揺るがすエプスタイン疑惑

●船瀬俊介:地球環境評論家
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
今月号タイトル:日本“V字回復”へ──!「十大改革」でブレイクスルー(後編)

●飛鳥昭雄:サイエンスエンターテイナー
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」
今月号タイトル:AIにスマホ&ノートパソ&パソコンが駆逐された世界(2)

●安西正鷹:『みち』論説委員
連載テーマ「お金の謎に迫る」
今月号タイトル:「持続可能性」を推進する本当の狙いは何か(32)

●金原博昭:オリオン形而上学研究所 代表
今月号タイトル:第三のトンネル《その24》+

●新堂冬樹:小説家
PURE(ピュア)

●三浦暁子
連載テーマ「三浦暁子のおっとり人間、かく語りき。」
今月号タイトル:断捨離下手

\ 新連載 /
●清水義久
連載テーマ「宇宙のすべては生成発展している」
今月号タイトル:桜の花と樹

【読み切り】
インタビュー:エスパー・小林

今月号タイトル:本物の霊能力って何?

奥迫哲也&奥迫協子&佐野浩一
今月号タイトル:水が教える「人も地球も幸せにする」経営の真髄誠実な一滴が導く本物への道

【今月号の見どころを、一部ご紹介】
巻頭:40年周期と十干十二支が警告する!
   2026年は日本の命運の分かれ道
●加来耕三&舩井勝仁


――――――――――――――12ページ
舩井 先生は、大局的な暦の見方も持っておられて近現代の日本は40年周期で発展と衰退を繰り返す、という歴史40年周期説を紹介しておられます。『十干十二支の大予言』(笠間書院)という著作に詳しく記されていますね。周期的には2025年が底で、今年からは上り坂に入るのだったと思うのですが、あまり良いスタートにはなっていないように感じます。

加来 40年周期に加え、十干十二支の60年周期からでも、どのような年になるかの予測演習は、できるものです。例えば、去年2025年は、干支の年回りですと「乙巳」の年でした。乙巳は「けじめの年」です。爆発する内面、外界からの抵抗、妨害に屈せず、これまでの事柄にけりをつけられるかどうか、が問われた年でした。

ただし、一つの決着が新しい事柄の開始を告げる、「終わりの始まり」になる可能性もありました。そして、その成果達成を経て、「丙午」の今年はより発展の望める年になるはずでしたが、去年が頂点であるなら、今年からは衰運・衰退に向かう年となります。けじめがつかなかった場合も、同様です。

似たような事態になったのが、日露戦争の終わり。この明治38年(1905)も、乙巳の年です(40年周期では、近代日本が一番輝いた年となります)。この勝利が頂点でした。そこで調子に乗って、勝った勝ったと浮ついて軍国主義に走り、太平洋戦争へ転げ落ちていくことになったのです。日露戦争の終戦から、ちょうど40年後が、太平洋戦争の敗戦の年でした。

舩井 去年底を打って、今年から上昇の40年に入るはずだったけれど、乙巳の年の清算ができていない限り、上昇はできないのですね。

加来 乙巳の年をさらに見ていきますと、壇ノ浦の合戦で平家が滅んだのが同じ年回りになります。そして大化改新。革命の年であり、変革の年でもありますが、それを乗り越えられたかどうかで、翌年以降が変わってくるのです。たとえば日露戦争の翌年、アメリカ・イギリスの外交官から、満洲の経営に自分たちも参加させて欲しい、と言われました。それを受けていれば、日本の国運は変わっていたかもしれません。きちんと処理できていたものについては、良い結果につながるのが乙巳の年でしたが、中途半端に終わらせていると、翌年にそのツケが返ってきます。場合によっては、倍返しになる可能性があるわけです。

舩井 今が大事なときなんですね。

加来 中国の革命思想(特定の干支に革命が起きるという考え方)と日本の十干十二支は、必ずしも毎回重なるものではなく、ズレがあるように思います。でも、まちがいなくここに何かが来る、という年は重なっているのです。……本書へ続く


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