ザ・フナイ vol.224

書籍詳細

ザ・フナイ vol.224

著者

(発行)船井本社

コード

9784828428284

カテゴリ

ザ・フナイ

発売日

2026/5/1

本体価格

1,500円+税

ページ数

224ページ

サイズ

A5ソフト

内容

【特集】
愛と死を見つめて
魂の癒しに向かう生き方

【巻頭特集】
老いを受け止めた感謝の先に、光があふれる
●清水研&鈴木秀子

【連載】
●舩井勝仁

主幹から:イランからの視点

●副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
今月号タイトル:ユーチューバーたちの世界を解説する。私がみた限りでの(後編)

●古歩道ベンジャミン
フリージャーナリスト
連載テーマ「新しい時代への突入」
今月号タイトル:国内外の怒りを買うトランプ政権とイスラエル

●船瀬俊介:地球環境評論家
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
今月号タイトル:超音速“AI津波” 爆速で人類を凌駕する……!――「すべての『常識』は、無価値となる」(イーロン・マスク)

●飛鳥昭雄:サイエンスエンターテイナー
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」
今月号タイトル:AIにスマホ&ノートパソ&パソコンが駆逐された世界(3)

●安西正鷹:『みち』論説委員
連載テーマ「お金の謎に迫る」
今月号タイトル:「持続可能性」を推進する本当の狙いは何か(33)

●金原博昭:オリオン形而上学研究所 代表
今月号タイトル:第三のトンネル《最終回》+

●新堂冬樹:小説家
PURE(ピュア)

●三浦暁子
連載テーマ「三浦暁子のおっとり人間、かく語りき。」
今月号タイトル:ぞ・ぞ・ぞの体験

●清水義久
連載テーマ「宇宙のすべては生成発展している」
今月号タイトル:願い事が叶うには

\ 新連載 /
●加来耕三
連載テーマ「日本史の秘跡劇(ミステリー)」
今月号タイトル:実の妹を妻にして禁忌(タブー)を犯した天智天皇

\ 新連載 /
●加藤鉱
連載テーマ「時代の糊代に立つ中堅国家・日本の危うさ」
今月号タイトル:サナエノミクスという時代錯誤

【読み切り】
インタビュー:小川順子

今月号タイトル:宇宙医学という地球貢献への歩み

星子尚美
今月号タイトル:なぜ今“腸”なのか?乳がんを克服した医師が語る予防医療、健康“腸”寿

【今月号の見どころを、一部ご紹介】
巻頭:老いを受け止めた感謝の先に、光があふれる
●清水研&鈴木秀子


――――――――――――――12ページ
清水 私はがんに罹患した経験はありません。ですから患者さんに、「あなたには本当のところはわからない」と思われているのではないか、という怖さもまだどこかにあります。

鈴木 それはお若いからですね。若いというだけで、患者さんより優位に立てる立場でもあるわけですから。でも年を重ねていくと、自分も同じ問題を感じるようになります。

清水 確かに、最近は「老い」を自分ごととして感じ始めています。

鈴木 年を取るのはいいことですよ。余計なことに関心が行かなくなります。社会的地位や成功から離れていくと、自分らしさや自由さが見えてきます。

清水 私は今、老いに対して恐れがあります。これから何を失うのかを考えてしまうのです。

鈴木 それは当然です。今は失い始めたところだから、喪失に焦点が当たっている。でも慣れてくると、失うものと同時に得るものも見えてきて、バランスが取れてきます。

清水 シスターにも、そういう時期がありましたか。

鈴木 もちろん、たくさんありましたよ。でも今は楽ですね。

清水 シスターご自身は、老いをどのように感じてこられましたか。

鈴木 やはり変化があります。特に足が弱ってきたことは大きな変化です。

清水 それは悲しさもありますか。

鈴木 不自由さはあります。でも、これでいいと思うようにしています。それに、外出するときは周りの方が助けてくださいます。そうした方々の親切にふれるたび、感謝の気持ちが湧いてきます。不便を感じるようにはなったけれど、多くの方々の優しいお気持ちにふれる機会がたくさん増えました。ですから、これでいいのです。──本書へ続く


立ち読み

会員登録がお済みの方は下記よりログインください
ログインはこちら

関連書籍

同じ著者の書籍

カテゴリから探す

著者・書名・キーワードから探す

ISBN10桁・13桁

雑誌コード