ザ・フナイ vol.229

書籍詳細

ザ・フナイ vol.229

著者

(発行)船井本社

コード

9784828428680

カテゴリ

ザ・フナイ

発売日

2026/10/1

本体価格

1,500円+税

ページ数

215ページ

サイズ

A5ソフト

内容

【特集】
封印された日本人のDNA
神代文字が次元上昇コードを解き明かす

【巻頭対談】
縄文の叡智が文明のOSを書き換える 「トの教え」に見る融合の思想/いときょう&田尻恵保&舩井勝仁

【連載】

主幹から:懐メロ/舩井勝仁

副島隆彦
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
今月号タイトル:頭が良くなるように考える、とは。今は「逃げる力」の時代

古歩道ベンジャミン
連載テーマ「新しい時代への突入」
今月号タイトル:トランプ政権、空中分解へのカウントダウン

船瀬俊介
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
今月号タイトル:ピラミッドの正体……? それは地球外生命体の「エネルギー発生装置」だ!

安西正鷹
連載テーマ「お金の謎に迫る」
今月号タイトル:「持続可能性」を推進する本当の狙いは何か(38)

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【オピニオン】
浜田和幸

連載テーマ:世界の偉人たち
今月号タイトル:インドの未来をけん引するモディ首相の柔軟性の原点はヨガ!

古村治彦(新連載)
連載テーマ:混迷のアメリカを読み解く
今月号タイトル:発生から25周年を迎えた91一事件について改めて考える──事件はアメリカを全くの別物に変えた

飛鳥昭雄
連載テーマ:exposure 暴露シリーズ<2>
今月号タイトル:2026年秋に東京は日本地図から消える!?

金原博昭
連載テーマ:忘れ去られた起源《その3》
今月号タイトル:第一章 地球の断面図

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【特別連載】
三浦暁子

連載テーマ「三浦暁子のおっとり人間、かく語りき。」
今月号タイトル:70歳目前で起きたこと

清水義久
連載テーマ「宇宙のすべては生成発展している」
今月号タイトル:エネルギーの悟り~昨日より今日は良くなっている~

加来耕三
連載テーマ「日本史の秘跡劇(ミステリー)」
今月号タイトル:平清盛に先駆けた信西の凄味

【小説】
PURE(ピュア)/新堂冬樹

【読み切り】
インタビュー:須賀光一

今月号タイトル:上野の街の文化と共にある黒船亭

丸山修寛
今月号タイトル:生命場にアプローチする医学


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\ 今月号の見どころを、一部ご紹介 /
巻頭:縄文の叡智が文明のOSを書き換える 「トの教え」に見る融合の思想
船瀬俊介&矢山利彦

──────────────────12ページ
……舩井 父はカタカムナがとても好きで、熱心に学んでいたのですが、私は正直、これまでしっかり古代文字や文献について勉強したことがありませんでした。この機に少し学んで思うのは、古代文献とされるものはたくさんありますが、いときょう先生が紹介されているホツマツタヱが、一番日本人の感覚には合うのではないかということです。いときょう先生のお人柄に引っ張られてそう感じているところもあるのかもしれませんが(笑)。
今では神話の時代であったとされる神代の時代が、ホツマツタヱでは天皇家の先祖につながる実在の系図として示されているのですね。

いときょう そうです。ホツマツタヱでは古代の天皇をアマカミといい、初代アマカミはクニトコタチです。そこから12代を経て、13代目からはスヘラギと呼ばれます。神武天皇はスヘラギとしては初代ですが、アマカミの時代から数えると13代目なのです。

舩井 とても抽象的な感覚になってしまうのですが、ホツマには、なんだか優しさを感じます。圧倒的に女性に人気が高いという点も、今の時代にマッチしているように感じる一因です。

いときょう ホツマツタヱの普及に携わって、もう30年近くになります。ただ、これを学問として扱うことは、学会という世界においては、なかなか認めていただけないところがありました。でも、このたび新発見がありました。2025年6月に、慶應大学の加藤眞三医学博士から連絡があり、奈良国立博物館の研究員である三田覚之氏をご紹介いただきました。三田氏によると、「『東大寺雑集録』に、ホツマという記述があるようだ」というのです。

舩井 それは歴史的な大発見ですね!

いときょう 東大寺の記録というのは、基本的には東大寺に直接関係する土地や諸問題の記録、年中行事の記録などが主ですが、なぜかこれだけが孤立してポツンと浮き出ていたので、とても興味深いことだと思っています。ここに記されている「神代ノ三笠山ノ 」は「三蓋佐山 (現ミカサフミと推定)」を、「神代ノ 」は「秀眞 (現ホツマツタヱと推定)」を指すと思われます。最後のところに「字數四十八字ヲ以 レ之」とあり、これはヲシテ文字を指していると考えられます。
ホツマツタヱはこれまで、江戸時代に作られた偽書であると言われてきました。ところが、これは、江戸時代1775年に記された研究書から遡ること100年前、1678年の記録なのです。少なくとも、このときには既にホツマツタヱは存在していた証明になります。

舩井 ホツマツタヱは、ヲシテと呼ばれる文字で書かれているのですよね。

いときょう はい、そうです。今、私は、ヲシテ文字が持つ哲学の素晴らしさに魅了されています。最近、どの年代の方にも理解できるようにと、『ゆめがかなう やさしいヲシテ文字』(ホツマ出版)という絵本を作りました。この絵本は、「ヲシテ文字ってなんだろう?」から始まり、文字の成立や古代の大切な教えをやさしく伝えています──本書へ続く


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