「中国包囲網」を画策した稀代の外交官は去った 新型ウイルスで迷走する安倍政権の内幕!日中友好が招いた「緊急事態宣言」 ◆なぜ安倍政権はコロナの初動で失敗し◇ ◇「緊急事態宣言」にまで追い込まれたのか◆ 第二次安倍政権発足以来、安倍首相を支えてきた安倍官邸の「三本の矢」体制が崩れてしまったからだ。(中略) 内政全般を菅、首相のこまごまとした日程管理と経済政策は今井、外交・安全保障は谷内と、 互いに牽制しながらも勢力分野を棲み分け、「三本の矢」という神輿の上に安倍晋三が乗るというバランスがとれた権力構造だった。 ところが、朝日新聞や野党が「モリ・カケ問題」での攻勢を強めた平成二十九年初頭ごろから「三本の矢」の結束が揺らぎ始めた。
習近平国賓なら2週間隔離せよ! 情報隠蔽国家が生み出すパンデミック(伝染病)、イカロスの翼(経済墜落)、灰色のサイ(債務爆発)の恐怖 「日中友好」も五輪で終わり 情報の捏造・隠蔽、強権体制など全体主義システムが生んだパンデミックにより破滅のトリガーを引いた中国。 だが、独裁者習近平にトドメを刺し世界を破滅させる「ブラックスワン(ありえない災禍)」は3つある。 日中友好で日本人を犠牲にした政治、GDPマイナス10%目前の日本経済、このかつてない危機に日本の活路を緊急提言!