歴史がわかれば、未来が見える! 【ストーカー国家・韓国】 【超カルト国家・北朝鮮】 「小中華主義」の隣人とどうつき合うべきか? 韓国と北朝鮮 ーー「反日」のワケは歴史にある ◎「稲作」の技術は、本当に朝鮮半島から伝わったのか・・・? ◎百済首脳のふがいなさに、ほとほと呆れた日本人将軍 ◎東アジアの危機的状況下で、国書を拒否した大院君 ◎「自主独立」の意味を理解しなかった李氏朝鮮 ◎「韓国併合」によって、朝鮮半島の人口は約2倍に! ◎韓国は神聖視し、北朝鮮は否定する「3.1運動」 ◎国際条約を無視する、常識知らずの国・韓国 etc.
悪夢のグローバリズムはコロナ禍で終わりを迎えた! “外交のプロ”と“経営のプロ”が 日本人の「正しい未来」を徹底予測!! アフターコロナの不透明な“明日”を冷徹に見抜く! -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- ディープ・ステートの中核である国際金融資本家は、 世界大恐慌の際に使った手口に倣い、 武漢肺炎不況で倒産した各国企業を安値で買収して、 焼け太りを画策しているのですーー馬渕睦夫 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- コロナが終息したあかつきには、 脱グローバル化した新しい形の日本ができていることを 私は強く信じていますーービル・トッテン -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
「中国包囲網」を画策した稀代の外交官は去った 新型ウイルスで迷走する安倍政権の内幕!日中友好が招いた「緊急事態宣言」 ◆なぜ安倍政権はコロナの初動で失敗し◇ ◇「緊急事態宣言」にまで追い込まれたのか◆ 第二次安倍政権発足以来、安倍首相を支えてきた安倍官邸の「三本の矢」体制が崩れてしまったからだ。(中略) 内政全般を菅、首相のこまごまとした日程管理と経済政策は今井、外交・安全保障は谷内と、 互いに牽制しながらも勢力分野を棲み分け、「三本の矢」という神輿の上に安倍晋三が乗るというバランスがとれた権力構造だった。 ところが、朝日新聞や野党が「モリ・カケ問題」での攻勢を強めた平成二十九年初頭ごろから「三本の矢」の結束が揺らぎ始めた。