まぐまぐ!有料メルマガ『石平の中国深層ニュース』が待望の書籍化! より濃い内容の中国情勢を思う存分堪能していただけます! 捕まるぞ、もう中国には行くな! 中国共産党資本主義に明日はない 中国の権力闘争の度合いはますます深まるばかり。7月には孫政才が失脚させられた。 しかしこれには習近平の深謀遠慮があったと著者の石平は言う。 「中国共産党内の権力闘争の習わしからすると、江沢民派は習近平氏の後押しだったからこそ、権力を握った習近平氏はまず潰さなければならないのは、まさにこの江沢民派である。 さもなければ、習氏は永遠に江沢民一派に首を押さえつけられて自前の政治を展開することができない。 その際、「恩人」とはすなわち最大の邪魔なのである。 こうして2013年以来の4年間、習近平・王岐山コンビは江沢民派の旧部だった周永康や徐才厚などを次から次へと摘発して刑務所に送り、党と政府と軍から江沢民勢力を一掃することに全力を挙げた。」と。 つまりは恩人を裏切り、対立候補を逮捕させる、そのあたりが中国らしい、といえばらしいのである。 これらを題材に今後の中国の政局を占う一冊が登場! 【日本人よ、全員中国から帰還せよ!】 胡錦涛の逆襲、盟友の反目、中国が危ないこれだけの理由 習近平に仕掛けられた巧妙な罠! 内から崩れる中国は危険水域にある
鼎談!御三人のアブナイ目にあった左翼体験を大暴露!ソ連崩壊で左翼は死んだ!とんでもない!拉致、北朝鮮、沖縄、シンスゴ、反原発、労組、生コン、辻本、日本赤軍・・・パヨクはみんなつながっている! かつて一世を風靡した左翼という存在。それは、今やマスゴミとさえ言われている新聞テレビ業界をいまだに支配している。それがどんなに危険なことなのか!?原発反対運動でパヨクの真相に触れたチバレイ、市役所職員として組合運動の実態を覗いた杉田水脈が警鐘を鳴らす。なぜ日本のサヨクがダメなのか!倉山満が摘出する! <<危険!近づくな!>> 大学・会社に左翼が潜む!チバレイのひどいパヨク体験、水脈先輩ののけぞった組合体験が明らかに・・・日本は左翼の言うように悪い国ですか?なぜ、日本のサヨクはダメなのか?フランスから見ると日本の左翼の大間違いがよくわかる! 時の政府のやり方には反対だけれども、祖国は愛している。これが本当に意味での、左翼です。さすがに、「共産党だって愛国者」みたいな国はフランスだけで、他の普通の国は「自分の国を破壊するような政党を認める訳にはいかない」という態度ですが、「祖国を愛しているからこそ時の政府に反対するのが左翼」という価値観は同じです。 さて、わが日本は? 共産党どころか、「日本を愛しています」と言おうものなら「右翼」呼ばわりされる。今の日本での「右翼」とは、「アブナイ人」の意味です。確かに「保守」とか「愛国」とか言う人の中にはおかしな人もいます。でも「自分の国が好きです」というのが、そんなに変なことでしょうか。 倉山満 (「まえがき」より)
沖縄が中国に食い破られる!!今こそ沖縄の実情を知るべきと惠・渡邉コンビが警鐘を鳴らす! もはや沖縄は日本ではない!?右も左も金の亡者ばかり! 深すぎるオキナワの闇 戦前・戦中・戦後・近年で異様なまでに様変わりしている沖縄。 すでに中国勢力に支配されているといっても過言ではないほど、沖縄に潜む闇は深い。 その知られざる闇を気鋭のジャーナリスト、惠隆之介氏とおなじみの経済評論家、渡邉哲也氏の強力タッグが徹底解析! 何が沖縄に巣食っているのか、誰がそれを持ち込んだのか。知られざる沖縄に潜む闇が今明らかになる! 沖縄刷新のためにいまこそ真摯な議論を――惠隆之介 無関心こそが沖縄に対する日本人の罪である――渡邉哲也